毎朝の観音経でボケ逃げる
一茶の句に「何事もあなたまかせの年の暮れ」があります。
「あなた」とは一茶の妻かと思っていましたが観音様なんですね。
2年前に「日本仏教史」を学んだ際、坂東十二番札所の慈恩寺か
ら「延命十句観音経」の書かれた紙片をいただいてきました。
毎朝、食事前に仏壇にお茶を上げるのが私の1日の始まりです。
お茶、お線香、鐘、合掌など習慣化しています。仏教徒ではあ
りませんが、今では1日のスタートとして割り切っています。
上記の動作に加えて「延命十句観音経」を唱えることにして2年
が経ちました。経文は目前にありますが今は見なくても自然に
口から出ます。
次は般若心経と思いますがこれは長文で難関ですね。
まさに「習うより慣れろ」です。
これでボケなければまさに観音様のお陰です。
お寺めぐりの時はこのお経が役に立ちます。
ボケ防止といえば、こんなこともいいかも・・
街道歩きをしていますが、入浴中や夜中に目が覚めて眠れない
ときは宿場名を順番(あるいは逆順)に言うことにしてます。
併せて歩いた時の思い出を順に頭に浮かべてみます。
東海道五十三次、中山道六十九次(草津、大津を含む)、日光
道中の宿場名はいつでもスラスラと口からでます。
近世史には徳川15代の歴代将軍名の知識が必要です。
将軍名は順番と名前は覚えましたが、在職期間と和号、それに
対応する西暦までは未覚えです。
この上に東洋史、西洋史を絡めれば更に楽しくなりますね。
いずれにしても「目が覚めて あなたまかせのボケ防止」です。































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