2009年7月11日 (土)

“手枕や小言いふても 来る蛍”一茶

 1810年(文化7)5月11日、今の暦では約1ヵ月前の4月中頃です。

この日の夕方、雨の中を1人の旅人が、上州新町宿の高瀬屋という旅籠屋に草鞋を脱ぎます。(今は車庫と普通の民家があるだけです)
信州の俳人、小林一茶です。

私も同じ北信の出身、一茶と聞くと、なぜか格段の親しみを持つのです。

一茶は夜中に起こされ、神流川に石灯籠を作るための寄進を頼まれます。
懐がさびしい一茶は一旦は断りますが、相手の執拗な要請に、やむなく12文を寄進します。

その直後に作ったのがタイトルの句です。

さて、約200年後の今朝、新町宿の高瀬屋跡前を歩いたご一行(7名)様が私たちでした。旧中山道歩きのイベントです。もちろん靴を脱ぐことはありませんでした。
私は99年7月10日に新町から安中まで歩いていますので2回目です。

新町宿から烏川沿いに岩鼻へ。写真は岩鼻代官所跡地の神社です。上の木陰で休憩。090710_2

倉賀野宿入口当たりで昼食。

高崎駅までの約14kmを一ご行様は無事、歩き通しました。

さて、200年前の一茶は、その後どこで泊まって、どんな思いで故郷へ向かったのでしょうか? 興味があります。

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2009年7月 9日 (木)

「ゴミ出し日世相を示す羅針盤」

 わが家のはす向かいはゴミの収集所。
私は家のゴミ出し担当。
毎朝、愛犬との散歩でも、いやでもゴミの量や内容が目につきます。

カン、ペットボトル、ビンなどの収集日、夏を向かえ明らかに変化があります。

まず、長年見慣れたビール(アサヒスーパードライ、一番絞りなど)が急激に減少。

発泡酒も少ない。

増えたのは、いわゆる「第3のビール」、それも「カロリーカット」「低カロリー」などの表示カン。

そうだ、わが家の冷蔵の中も、殆どがこの手の低カロリー表示の物ばかり。

健康にイイ!、それに安い! 
これじゃ「スーパードライを飲みたい」などと言い出せないネ。

でも、これからしばらくビールカンが収集所に増えますよ。

なぜ?
お中元でいただくのが本格ビールなんです。
発泡酒、第3ノビールなどギフト売場にはまったくナシ。
まだ、ギフトとして認知されていないんだネ。日陰者なのかナア?

したがって、収集所のビールカンは「もらい物」が大部分と、私は分析します。

・・別途、閑題・・

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2009年7月 8日 (水)

「できるなら地方へ分けたいこのラッシュ」

 通勤地獄は相変わらずひどい、ただここ10年近くはご縁がないだけ。

この県は南北は移動し易く、東西の移動は乗換えの回数と時間がかかる。
方向が東京都心志向なのだ。

紹介された社長さんに会うために、家を出た時間帯はちょうどラッシュアワー。
左手にカバン、右手はつり革、セクハラを疑われないよう注意!
周りには、結構、女性が多い。

首都圏の膨大な通勤客をナンボか地方へ戻す方法がないものか?・・と思う。
それほど、地方は元気がないんです。

3回(1回は乗換駅間を10分歩く)乗り換えて、2時間近くかけて目的地へ。

手広くご商売をやっている経営者と面談。(なんと同じ年齢だった)

このご時勢に、前決算期は利益120%だったとか。
安心して食べていただける食品を供給したい。
2時間近くの面談(雑談も多かった!)

「数年先までの事業プランを作りたい」と、お見受けしました。

ご紹介と、同道までしていただいたた県の中小企業振興公社の職員さんには御礼申し上げます。

帰りは、ラクラク移動、ただし列車本数が少なく、移動時間は長かった。

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2009年7月 7日 (火)

“ピーク・エンドの法則”

 この法則(peak-end rule)は、1999年にダニエル・カーネマンが発表したもの。

“経済は感情で動く”の中で説明されている。

要は“あらゆる経験の快苦の記憶は、ほぼ完全にピーク時と終了時の快苦の度合いで決まる”というもの。

その出来事の時間の長さには関係ないという。

「終わりよければすべて良し」はこの法則の後半を肯定しています。

アレコレ人生を振り返って見れば、そんなような気もしますね。

きょうは七夕、旧暦では閏5月15日です。満月です。
閏月(13ヵ月)の年は夏が暑いと言われています。

暑さにめげずがんばりましょう。

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2009年7月 6日 (月)

「大丈夫ほっと息つく医者通い」

 T医院の紹介状でK病院で上顎のCT検査を受ける。

続いてT医院にへ。10日前の病理組織の検査結果を聞く。

「組織検査は問題はありません。薬も不要です」

「安心しました。ありがとうございます。」

「ところでK病院での検査は?」

「先ほどCT検査を受けて来ました。結果は○○日です」
「そう、ちょっと診ましょう。おや直っている。どうしてだろう」

<こっちが聞きたいよ!>

「K病院でそこまで診るのなら、大丈夫でしょう」

2つの病院を都合4回の検診通い。
トシをとると、時間も金もかかる医者通い。いろいろ経験させていただくネ。

4分の3をクリア、あと1回も見通しは明るいかな。

「また来たか命を刻む一里塚」の心境。

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2009年7月 5日 (日)

“やらなかったことを悔やんで心を痛める”

 昨秋、ある大学の大学院で経済分野の臨時講義を行いました。

自分の実務経験と現実の経済活動と理論的にどう結びつけるか考えました。
この資料の準備で「行動経済学」の面白さ知りました。

「行動経済学」とは従来の経済学に心理学を加えたものでしょうか。
この分野ではノーベル経済学賞も出ていますね。

「経済は感情で動く<はじめての行動経済学>」(マッテオ・モッテルリーニ著、泉典子訳:紀伊國屋書店)を、遅ればせながら読んでいます。

“後悔回避(regret aversion)”という一節。
“現在および将来における「後悔を嫌い、避けたい」という人間の信念が、意思決定に大きな影響を与えている。人は短期的には失敗した行為のほうに強い後悔の念を覚えるが、長期的にはやらなかったことを心を痛める。”

“マーク・トウェエンの次の格言がそれを裏づける。「20年たてば、したことよりもしなかったことを嘆くようになる」”

さて、今の自分は20年以前の何を嘆いているか?
何もマーク・トウェンの格言に寄らずとも、冷静に考えれば「やらなかったことへの後悔」で溢れています。
でも、これがこれからの生きるパワーになっている可能性があるはずです。

まず、
勉強しておけばよかったとは嘆くまい!
もともと素材(頭)が弱いから・・。

現役時代、いくらでも仕事を理由にしても、プライベイトでも日本中(いや、世界へも)行けたのに、もっと行っておけばよかった。
・・と後悔しています。

日本も広い、まだまだいいところがイッパイ!

久しぶりに旅行してそんな感じがをしています。

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2009年7月 4日 (土)

カルシウムの必要摂取量はどのくらか?

コネタマ参加中: 『DANONE BODY-ism Calcium Works』モニターキャンペーンスタート

『DANONE BODY-ism Calcium Works』モニターキャンペーンスタートに申し込んだら2本送ってきました。

第一、こんな長い商品名は覚えられない。「ボディイズムカルシウムワークス」、略して「ボディカム」とでもしましょうか?

1日の必要カルシウムの半分は、これ350ml1本で取れる。それに無果汁、カロリーゼロが気に入った。

味は「Lemon Flavor」とかでさっぱりした独特の味がする。この味、私は好きだ。

ただ、長く続ければどう健康に貢献するか説明なし。
運動と連動したり、冬は日光浴しながら飲むのもいいんじゃないかな!

薬事法との関係もあるでしょうが、「カルシウムを作る新しいドリンク!」とでも言って、効果を説明してほしいですネ。 

皆様もお試しあれ!

カミさんと蓮の花を見に行きました。0907041_3

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2009年7月 3日 (金)

一瞬、ここは日本かと疑う!

  昨日まで人影の少ない地方都市、緑に覆われた山地や田園風景の中にいて、今日は人が溢れ、高層ビルが立ち並ぶ東京・銀座に来ています。

銀座4丁目から新橋まで銀座通りを歩くと、聞きなれない言葉が飛び交っています。

4~5人のグループが何組か、声、高々に話しながら、高級店を覗き、やたら写真を撮りながら闊歩しています。

言葉の抑揚から、どうやら中国人の観光客のようです。

一瞬、上海の街中にいるような錯覚を覚えました。

そういえば7月1日から中国人の個人海外旅行が解禁されたとか・・。

お買物でも、食事でも、沢山お金を使ってお帰り下さい。

これから行く、新橋でも中国人とのビジネスに関することを話し合います。

  

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2009年7月 2日 (木)

五能線ウェスバ椿山へ

弘前の朝、岩木山は全く見えず、昨朝は儲けモノでした。

今日、3日目は五能線の旅を楽しもうと「リゾートしらかみ号」を申し込んだら、
「秋田までの通しは既に満員です。ウェスバ椿山という所まで往復なら空いています」
案内所のお嬢さんの薦めで行って見みることにしました。約2時間の滞在時間です。

端的に言えば、白神山地の黄金崎近くのリゾート地で、ヨーロッパ風の景色と建物が広がるところです。波打ち際の鍋石温泉がいいですね。(もちろん入浴しました)

深浦は北前船の風待ち湊だったそうです。海岸が絵になります。090702

復路のリゾートしらかみ3号は近くの千畳敷駅に14分停車、乗客は海岸へ出て散策できます。発車3分前に予告の汽笛がなります。090702_2

090702_3

五能線をお楽しみの後は、弘前から青森経由で八戸へ。八戸から新幹線でご帰還です。
ウェスバ椿山駅を出てから8時間に及ぶ列車での移動でした。

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2009年7月 1日 (水)

さあ! 岩木山へ

090701
  朝、弘前市内のホテルの窓に岩木山がクッキリと迫っていました。
陽はささないけど雲は高く、雨の心配はなさそうです。

いくつかの登山コ-スのうち一番楽なコ-スを選択。
バスで8合目まで行き、リフトに乗り換えて9合目へ。
頂上はそこから30分でした。
数十の百名山に登っていますが、今回はラクラク登山の最たるものでしょう。090701_2 

でも、景色はバツグン!
雲海を下に見る気分は最高でした。
(写真下は頂上から津軽半島方面を撮影)

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2009年6月30日 (火)

北へ

雨、あいにくの空模様、それでも旅に出よう。

盛岡行き新幹線は早朝でもあり空席が目立つ。

今日は八幡平に登り弘前に泊まる予定。
悪天候で山がダメなら宮沢賢治の足跡でもを訪ねよう。
気ままな旅だからノンビリとネ。

・・と、新幹線から携帯で投稿しましたが、、結果は以下のとおりでした。
盛岡着、小雨、八幡平はおろか、平地の歩きもアキラメ。

すぐ後に着いた秋田新幹線「こまち」で秋田へ。
秋田駅で五能線「リゾートしらかみ号」の座席状況を聞いたら、数ヶ月前から満席とのツレない返事。

仕方なく、市内の千秋公園(久保田城址)を散策、公園内で持参した弁当をいただく。

秋田は藩政時代、久保田と呼ばれていて、城も久保田城と言いました。佐竹藩20万石の居城です。(写真は御隅櫓)090630_2

午後、奥羽本線の特急で弘前へ。

弘前市内を散策。初めての訪問です。

まず、弘前公園(弘前城址)を散策。

まず感じたこと、
とにかく広いこと、緑が豊か、いくつかの城門も往時を忍ばせるに充分です。

桜の季節には、必ずこの天守閣が登場します。090630_3

弘前市の印象。
道路が広い(一般に城下町は狭い路地が多い)、清潔な街。
若い人が多い(大学が4つあるとか)、
コンビニが少ない。
弘前駅の土産物店が魅力ない。

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2009年6月29日 (月)

「密封の中を知りたい紹介状」

 歳をとっても未経験分野は沢山ありますね。

紹介状を持ってがん検査で病院へ行く、こんな経験をしたのがきょうです。
封筒にビッシリと糊付けされていて、見たくても、わが好奇心を満たせません。

病院で、まず何年前に使った診察券(カード)を受付へ。
「このカードは使えません」
「どうして?」
「このカードは磁気化されていないので機械で読めません」

新規カードの作成と初診のためとかで40分くらい待機。

指定された口腔外科へ。ここでもしばらく待機。

ついで「レントゲンを撮って来て下さい」、長い廊下を歩いてレントゲン室へ。

撮影したフィルムを持って、元の診療科に戻ってまた待機。

ようやく診察。受け持ちの先生、ハキハキして気持ちがイイ。
私の口を中をいじくり回し、さっき撮ったレントゲン、持参した胃内視鏡による写真を比較しながら所見を述べる。

私の質問にもハッキリと答える。

「たいしたことはないと思います。でもご心配でしょうから、念のためCTスキャンと血液検査をやりましょう。CTは××日、採血はきょうこの診察が終わってから、そして結果の説明は○○日でいかがですか?」
気持ちよくスイスイ進んでいきます。

数年前、この病院で受診した時、医師、看護師(当時は看護婦)とも、態度は横柄で「二度とこんな病院へは来るものか」と思っていたんです。

でも、今回で印象は変わりました。だいぶ改革されたようですネ。

きょうの紹介状を書いてくれた先生との以下の問答と比較して下さい。
どちらが患者を明るくしてくれますか?

「あなた、まだ、人生に未練があるんでしょう?」

「それはそうですよ」

「だったら、早めに検査を受けた方がイイですよ」

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2009年6月28日 (日)

外でインターネット!いつ使う?どう楽しむ?

コネタマ参加中: 外でインターネット!いつ使う?どう楽しむ?

  先日、日中の電車内の風景。
1両の車両に乗客は45人前後、うち、ひたすら携帯とにらめっこしている人15人くらい。

新聞、本をを読んでいる人、2~3人。

残りはイネムリなど、数組のペアが静かに話をしている。

携帯の小さな画面に見入っている姿はなにか寂しい感じがするけど、そんな感じをするのは自分だけかな?

外へ出てまで、必要迫る場合(そんなことメッタないけど)を除いて、インターネットなどやりたくない。

歩いている人の顔、季節の移り変り、ファッション、社内や屋外の広告を眺める。学生たちの会話をそれとなく聞いてみる、仲間がいれば会話を楽しむなど、まさにリアルティの世界を直視したいネ。

外へ出たときくらいバーチャルからだ脱却したい・・・。

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2009年6月27日 (土)

梅雨の晴れ間の巡礼道

 秩父札所34ヵ寺のうち埼玉県・小鹿野町にある32番・法性寺から31番・観音院を訪ねました。梅雨の晴れ間、午前中でも30度超。風なし。

この地域は吉田町を含め、明治10年(1877)に起こった秩父事件の舞台です。

34ヵ寺めぐりは全7日行程のうちの6日目です。メンバーは9名。

秩父鉄道秩父駅からバスは本数が少ない。それに途中で乗り継ぎが必要。

待ち時間がありすぎ、「歩いてしまえ!」ということで大幅に歩数増になりました。

まず、法性寺へ。09062732_3

同寺から大日峠(ここでも「熊出没!注意」の看板)を越えて小鹿野町役場へ。09062732_2

ここで40分間、バスを待って栗尾バス停へ。
さらに40分歩いて31番・観音院の上り口へ、そこから300段近い石段を登って本堂につきます。09062731_2

帰りも、バス時刻に間に合わず「歩け、歩け・・」の連続。

歩きと、暑さと、待ち時間の巡礼道でした。

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2009年6月26日 (金)

“胃ではなくあごにがんかと内視鏡”

 内視鏡による胃がん検診は今年で3回目。

毎年バリウム検診で「要再検査」、今年、きょうからバリウムはやめ、内視鏡に1本化。

検査待ちの間、隣室の被検査者の様子が聞こえて来ます。

「はい、お疲れ様、どこも異常ありませんよ」

「そうですか、安心しました」

私の番です。

無事、検査は終わりました。

けど、検査の医師は「はい、終わりました。お疲れ様でした。

あとは「・・・・・・・」 不吉な予感・・。

カルテを持って院長の診察を受けます。

「胃は異常ありません」

少し時間をおいて、写真を見せながら、言いにくそうに、

「このアゴの部分がオカシイ、自覚症状がなかったですか?」

「ありません」

医師は症状の概要を説明した後、

「早めに口腔外科の診察を受けて下さい」

結局、紹介状を書いていただき不安を抱えながらの帰宅となりました。

そろそろ人生のシオドキかな!、身辺整理も急がなきゃネ。

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2009年6月25日 (木)

“コンコルドの誤謬”

 昨秋、大学院で「価格戦略論」を講義するとき、読んでおきたかった本が今頃届きました。

「経済は感情に動く(はじめての行動経済学>」(マッテオ・モッテルリーニ著、泉典子訳、紀野國屋書店)という本です。

自分の仕事の経験から、「なるほど」とうなずく記事も多く楽しく読みました。

“コンコルドの誤謬”とは
“・・すでに多額の投資をしたとしても、投資を中止してその計画の放棄するのが将来の利益につながるなら、そうすべきである。英仏共同開発の超音速旅客機コンコルドは、開発の中途で・・・採算がとれないことが予測された。が、それまでの開発投資が巨額だったことから突っ走り、結局、赤字は更に膨らんだ。”ことを言っている。

当初の水利用予測が大幅に違ってしまっても、作り続けるダム工事、相変わらずの箱物建築の補正予算など、国の大型プロジェクトの多くもこの誤謬にはまってしまっていると思うのですが・・・。

それにしても「行動経済学」はオモシロイ!
すくなくとも、古典経済学より、よほど世の中のためになるかも・・。

大学でも習わなかった現実的な学問(ノーベル賞の学者も出ています)ですね。

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2009年6月24日 (水)

「さみしいねお呼びかからぬツーショット」<太郎さんの気持ち!>

 世の中、大分、選挙モードになってきました。

テレビは政局動向が一番楽しいですね。
きょうは朝から、東国原宮崎県知事の言葉で持ち切りです。
さすが言っていることはデカイ。

あちこちに立候補予定者のポスターが貼られています。

党首が載っていないのは、麻生さんだけです。

当地の自民党の候補予定者(女性)は、同じ自民党の副大臣だか政務官だかのHさんとツーショットです。

はて、お二人はどういう関係か?
私には、イメージアップとは見えないませんが・・。それも太郎さんよりマシか。

太郎さんも可哀そう! 高い洋服着て(したがってセンスもよく)、髪も揃い、男前もマアマア(と私は思いますが・・)、気風がよくて、それにお金持ち。
多少の失言に目をつぶれば、ポスターにはバッチリおさまると思うけど・・。

なのに・・
誰も、ツーショットを望まないなんて・・。

自分たちが選んだリーダーとは距離をおく、自民党の議員サンも冷たいネ。

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2009年6月23日 (火)

セブンイレブンへの排除命令

 セブンイレブン本部が公取より、フランチャイジーの値引き販売に禁止圧力をかけたと排除勧告を受けました。

流通業45年の経験から言えば、どちらの側に立つかで見解が分かれるでしょう。

セブン本部にとっては、コンビニシステムのビシネスモデルが崩れるから、根本的な対応が必要です。

フランチャイジー(オーナー)側では、賞味期限までに売り切るのが、利益に直結することですから、値引きができた方がベターです。

法律的には、独禁法に触れる恐れがあり、契約上でオーナー側が売価の決定ができるなら値引き販売を止められませね。

契約は対等だったということは考えられません。誰が見ても本部優位は明白です。

しかし、世の中は激しく動いています。流れに竿をさせが流されます。

本部としては、どうしたら互いの利益が大きくなるか、新しいビスネスモデルを考えなければいけません。

それには、モデル店(類型別に)で発注、売上、廃棄などの情報を分析して、どうしたら廃棄ロスをなくするか、を徹底的に研究すべきです。

値引き販売は「売り切るための手段」です。

この手段を、どう店の運用システムに織り込むか、どうチェーン全体にシステム対応すればよいかが、巨大コンビニの時流対応策が問われていると思います。

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2009年6月22日 (月)

Google Calendar

Google Calendarでマニュアル(手帳)方式が無くせるか試します。

もともと、Gmailユーザーでアカウントを持っていました。

初期設定は容易、難なく予定の入力は終了。
これでグーグルのサーバー上にスケジュール表を確保。

初めての場所は地図も表示されるので、画面を印刷すれば、当日は便利。

外出した先で、他のパソコンからも見ることができる。

また、携帯電話からスケジュールを読み出す設定も完了。
でも、携帯からグーグルアカウントを入力しログインするのが面倒クサイ。
小さな画面のゴチャゴチャした情報は、老眼のシニアにはわずらわしい!

果たして手帳(手書き)は無くせるか?

ささやかな実験が続きます。

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2009年6月21日 (日)

衰えるということ<わがペットの介護録>

 わが家の老犬チョビン(S・ハスキー♀、8月で17歳、人間なら100歳以上)。とみに老化が進む!

歩きたい!、 動きたい!、でも、動けない! イライラが嵩じると大きな鳴き声。

食べられる、頭はハッキリしている、でも、カラダが動かない!

この状態で早朝、昼間、夕方、夜など1日4回の外歩き。

それも、毎回、自家製ハーネスで支えて、リードで行きたい方向に誘導する。

歩くという執念には、感服!

大事な生活のパートーナー、自分も少しでも役に立ちたい、

形が変わって人間も、いずれ行く道・・・。

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