FAXや電話による受注業務のアウトソーシング化
ITが進歩しWebでの情報処理が一般化しています。でも、進歩発展の影には必ず例外があります。その例がFAXによる商品・サービスや電話での受注業務です。
業務の大部分が合理化、効率化しても、残った業務が多額の経費や人手を食っているのが、このFAX受注や電話による受注業務です。そうかといって、受注企業は小額のお得意様との取り引きを止められないのが実状ではないでしょうか?
今日は、このFAXや電話による受注業務をアウトソーシングで請け負う、ベンチャー企業の若手社長から話を聞いてきました。深夜のFAX処理、電話対応などで悩んでいる企業が以外に多いのですね。
詳しくはここ
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