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2008年1月 4日 (金)

“古代ローマ1000年史”

 昨夜、4時間以上にわたったTV番組“古代ローマ1000年史”を見ました。

新聞の番組面で、作家の塩野七生の歴史感に沿っていると紹介されていました。
その著“ローマ人の物語”の流れをTVでまとめたものです。

古代ローマの歴史は本には及びませんが、TVで目で見る迫力は大きかったと思います。
番組の最後で当時の信仰宗教である一神教のキリスト教が、ローマの多神教の世界を侵食していったと放映されたいました。

ただ古代ローマの治世中、「寛容」の一部の例外があります。それがユダヤ問題です。
ユダヤ教は一神教です。何とかローマ帝国圏内で平穏だったローマとイェルサルムのユダヤ族との関係も次第に関係が悪化し、紀元66年(皇帝ネロの時代)から73年(皇帝ウ゛ェスパシアヌスの時代)までの「ユダヤ戦役」でローマ軍によってイェルサルムが落城してしまします。

その後も、パレスチナのユダヤ教徒による反ローマ運動はありました。しかし紀元130年に五賢帝の一人、ハドリアヌス帝はイェサルムからユダヤ人を全員追放し、以後はユダヤ教徒のイェサルム居住を完全に禁じました。こうしてユダヤ人の離散が起こったのです。

ハドリアヌス帝は反ローマでなければユダヤ教を禁じず、ローマ帝国内でも諸都市に在住するユダヤ社会は認められたとあります。。「寛容」も度合いがあるということでしょうか・・。現在に続くこととして、ぜひ取り上げてほしかったと思います

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