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2008年4月19日 (土)

日本人の祖先をDNAで追う

 県立博物館で行われた講演の題が本文のタイトルです。講師は国立科学博物館・人類研究部の篠田謙一氏です。

残された人骨のDNAを分析して人類の祖先を研究しているそうです。現世人類の誕生は14~20万年前にアフリカにあるとのこと。7~6万年前にアフリカを出て移動(出アフリカ)、ヨーロッパアジア人集団、アジア人集団、アフリカ人集団に分かれた。1.5万年から2千年前に人類は世界に拡散したそうです。

さて、日本の祖先はどこから来たか?「縄文人がそのまま弥生人にはなっていない。縄文人に北東アジア人の血が混じった渡来系弥生人が本土日本人が祖先とのこと。アイヌ人と沖縄人には北東アジア人のDNAがない。そのことは沖縄や北海道には北東アジアが渡来していなかったことを示している」などの他、なかなか興味があるお話でした。

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