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2008年6月 3日 (火)

“五月雨や胸につかへるちゝぶ山”一茶

 旧暦では明日から5月です。5号台風の影響で昨夜から雨が続いています。このまま梅雨に入れば昔の五月雨ですね。

小林一茶の本にタイトルの句がありました。
この句は一茶が、中山道にある天神橋(さいたま市)あたりでよんだいいます。大宮宿を過ぎて左手に秩父連山が見えたそうです。

一茶が故郷の財産分けで帰省するとき、江戸を離れ信州が近づいてきた感慨の句だそうです。それでも江戸から故郷・信州柏原までは5日以上はかかったでしょう。

お盆に私は、昨暮に亡くなった母親の新盆で帰省します。今は1時間余分で信州です。高崎を通過する新幹線に乗れば、秩父連山どころか、碓井峠のトンネルも気がつかないうちに軽井沢です。

「缶ビール空になるとき軽井沢」、旅の情緒もなく、今は速さだけがとりえの旅ですね。

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