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2008年7月28日 (月)

“兵士たちの戦争”

 タイトルは26日にNHKハイビジョンで放映された番組で、サブタイトル「生存者が語るインパール」です。興味をもって見ました。

伯父がビルマ戦線で死亡したと聞いていますので、どんな実態だったかを知りたかったのです。

兵士にとって戦場はどこも過酷なものだったでしょう。特にインパールだけで兵士が犬死したわけではありません。

しかし、伯父の家族が戦後、体験した辛苦を見聞きしている者にとっては、映像の累々とした死者の1人がもしかして伯父ではないかと考えてしまいます。

欲を言えば、無謀な作戦を立て、膨大な犠牲を出した軍司令部やその無責任ぶりを冷静に分析し、亡国に導いた原因を徹底的に追究してほしかったと思います。番組ではこの点にほんの数秒触れただけでした

現在の社会情勢を見ると、旧軍のDNAが今の官僚精度の深部に引き継がれているような気がします。政治システムは当時とはまったく異なってはいますが、作戦(政策)結果に対して官僚は誰も責任をとらないなど同じ現象ではないでしょうか?

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