黒雲と夕焼け

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「季節」カテゴリの記事
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マッテオ モッテルリーニ: 経済は感情で動く―― はじめての行動経済学
最新の行動経済学は、経済の主体である人間の行動、その判断に心理学の視点から光をあてる。そに見えてきたものは・・。「本書は政界および経済界をリードする人々に喜ばれるにちがいない」と、2002年ノーベル経済学賞を受賞したダニエル・カーネマンは言っている(裏表紙より)。 (★★★★)
山藤 章二: 「サラ川」傑作選 ななふしぎ
七不思議、怪しい現象を指折り七っ挙げること。「心を動き」を詠んでハタと膝を打たせるのが川柳の心得。「さあやるか昼からやるかもう5時だ」の句も載っている。
マークス 寿子: 日本はなぜここまで壊れたのか
1992年、英国在住の著者は『大人の国イギリスと子どもの国日本』を引っさげて日本の論壇に登場、バブルに酔った日本人をするどく批評した。以後8冊の本を書き上げた。それらの集大成が本書だという。
有川 浩: ラブコメ今昔
名前から男性とばかりと思っていたら、わが娘世代の女性作家だった。「乙女だっておっさんだってオタクだって人妻だって、恋がなければ生きてゆけない・・。6つの短編集 (★★★)
佐久 協: これが中国人だ!―日本人が勘違いしている「中国人の思想」 (祥伝社新書 113)
同書の帯より~なぜ人を殺す? なぜ軍隊を強化する。なぜチベットを弾圧する? 「答えは歴史の中にあります。」
(★★★)
今尾 恵介: 線路を楽しむ鉄道学 (講談社現代新書)
鉄道の雑学を楽しむ本。線路幅、山越え、車窓から見えるものなど5章立てになっている。サービス精神の旺盛さは分かるが、もっと内容に深さがほしかった。 (★★)
宮部 みゆき: 魔術はささやく (新潮文庫)
電車の中やちょっとした時間に読むには手ごろな本だ。現実離れを感じる内容だが、こういう手法で人を抹殺できるなら、対象になる相手は誰にでも数人はいるかも・・。詳細は読んでのお楽しみ。 (★★)
加藤 翠谷: わかる課題別川柳教室
我流川柳を臆面もなくブログのタイトルに使っている。それで、多少なりとも川柳の基本を知りたくて本書を読んだ。自作の句が本書の句に多少、似ているかも知れない。ご容赦の程を。 (★★)
塩野 七生: 海の都の物語―ヴェネツィア共和国の一千年〈下〉 (塩野七生ルネサンス著作集)
下巻は宿敵トルコから、1797年のナポレオンによる滅亡までのヴェネツィア共和国の後半生を綴ったもの。感想の一部を2009年5月16日付けの本ブログに記載。 (★★★★)
櫻井 よしこ: 明治人の姿 (小学館101新書)
旧長岡藩の筆頭家老の娘として生まれた杉本鉞子(すぎもと えつこ、1872~1950)の著「武士の娘」から見た古き佳き日本人の精神を観察した本 (★)
田辺 聖子: 武玉川・とくとく清水―古川柳の世界 (岩波新書 新赤版 (791))
『武玉川(むたまがわ)』とは、江戸の俳諧連句の付句のなかから秀作を集めて編んだ付句集。田辺聖子さんがその中より佳句を選りすぐり、軽妙なタッチで読み解いていく。 (★★)
塩野 七生: 海の都の物語―ヴェネツィア共和国の一千年〈上〉 (塩野七生ルネサンス著作集)
本書の副題「ウ゛ェベツィア共和国の一千年」とあるとおり、ウ゛ェベツィア共和国の経済立国、政治立国、外交立国と進んだ国家の一千年の物語で、本書はその興隆期の物語だ。なぜ都市国家でウ゛ェベツィア共和国だけが千年も永らえたのか興味深い。 (★★★★)
小川 恭一: 江戸城のトイレ、将軍のおまる〈小川恭一翁柳営談〉
江戸城のトイレはどこにあったか。登城した諸大名がどこで用を足したか、普段、気にも留めない歴史の細部が書かれている。在野の研究家だった著者(故人)は自ら『三田村鳶魚の最後の弟子」と称していた。 (★★)
塩野 七生: キリストの勝利 ローマ人の物語XIV
紀元393年は「ギリシャとローマの文明が公式に終焉した年と言われている。ミラノ司教アンブロシウスの筋書きとうり、洗礼を受けたテオドシウス帝は、アンブロシウスという羊飼いの導くままにローマ帝国のキリスト教国化を成し遂げたからだった。コンスタンティウス帝からテオドシウス帝までの4世紀のローマ帝国を記述。 (★★★★)
勝間 和代: 断る力 (文春新書)
著者は1968年生まれの経済評論家で公認会計士。7つの生活コンセプトがある。そのうちの一つが「断る」ということ。例えば仕事で生産性を上げる最も重要性で、かつ効果的な秘訣は“断る力”だという。本書はこの「断る力」をどうしたら身につけることができるかを具体的に説明している。 (★★)
大野 敏明: 日本語と韓国語 (文春新書)
日本語と韓国語は驚くほど似ていると言う。「準備」「無理「到着」『約束」「記憶」は韓国語でも「チュンビ」「ムリ」「トーチャク」「ヤクソク」「キオク」だ。逆に元来は韓国語だった言葉も多い。日韓両国の歴史、文化、社会を言語面でやさしく解説している。
堤 未果: ルポ 貧困大国アメリカ (岩波新書)
4月19日のブログをご覧下さい。 (★★★★)
宝島社: WindowsXP究極の快適設定2009 (TJ MOOK)
2度大きなダウン、動きが遅くなったXP機をこの本のとおり“快適設定”してみた。大分速くなった。 (★★★)
山下一仁: 農協の大罪 (宝島社新書)
4月15日付のブログ本文に載せています。 (★★★)
塩野 七生: ローマ人の物語 34 (34) (新潮文庫 し 12-84)
副題「迷走する帝国[下]」、ローマ帝国の3世紀初頭から同世後半までの物語、250年の間鉄壁を誇った「ゲルマニア防壁」も世紀後半には、その機能を停止した。キリスト教も静かに勢力を伸ばしつつあった。 (★★★★)
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