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2008年12月24日 (水)

“経済は「感情」で動いている”

 先日、地方の大学で話をしたのは「価格戦略論」でした。

いろいろ資料を調べて興味を持ったのが「行動経済学」という経済分析の一手法です。
本日のタイトルは「行動経済学」(友野典男著、光文社新書)のサブタイトルです。

この分野では、2002年にノーベル経済学賞が米国のダニエル・カーネマン氏に授与されています。

「価格は価値を示す」 そうですが、価値をどう捉えるか理解できなかったのですが、「価値関数」の「参照点(現状の価値観」の説明で概要は分かりました。

理論の中に「損失回避性」に触れています。
“損失は同額の利得より強く評価される”ということ、2.5倍くらい強く評価されるそうです。

米国発の世界同時不況とされる不景気時代ですが、わずか数ヶ月の間に、心理的には物凄い落ち込み評価が起こっていると考えられます。またマスコミがこの風潮を煽っています。

円高も良い面があります。国民総生産に占める輸出比率も25%くらいとかで韓国などに比べても不況は軽微とか、したがって、もっと明るい面の捉え方もあるでしょう。、例えば、この時期をチャンスとして捉えている企業の紹介や内需の拡大などについて積極的な提案などが望まれと思いますが・・いかがでしょうか。

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