50年ぶりにテレビで見る同級生
昨夜のNHKテレビに小学校、中学、高校まで同じだった同級生が出ていました。
彼は理系大学を卒業後、母校の大学教授になり、定年後の現在は某教育研究機関の理事長になっています。
思い出すのは
小学校、中学校では成績抜群でマジメ、受持ちの先生に目をかけられていたこと。
高校では定期試験にはいつも440人中、常にベスト10に入っていたこと。
また、高校で私は教室の掃除をそくサボりましたが、その際こっぴどくサボリを指摘されたことなど・・。
あれから50数年、わずか数分間、テレビで見る顔には幼いときの面影が残っていました。
マジメな人生を送って来たのですね。エールを送ります。
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