“もう遅い!花粉症対策は2月から”
常用薬が切れるので医院へ行きました。
ついでに花粉症に効く薬を医師に頼みました。その答えがタイトルです。
2月初旬に医院へ行ったら受診待ちの患者さんが多く、いつもの処方箋だけもらって受診していないんです。
「効かないなら薬はいりません」
「でも朝だけ飲むような薬を出しましょう」
飲む時刻の問題でなく、効かないと言ったのだから薬は不要なんじゃないの?
よく分かりませんが、多少ともこの治療薬が効くことを願っています。
« 「老老介護の次は孤独死、中高年の男性に増加中」BPnet Mail 夕刊
「健康」カテゴリの記事
- 陽は昇る四十五日の苦役後(2021.12.14)
- 危険度を数字が示す冬の朝(2021.12.03)
- インフルの接種去年(こぞ)より痛くなり(2021.11.13)
- 3日目で牙を剝きだす副作用(2021.10.28)
- 病院へいまだ1人で行ってます(2021.10.25)
« 「老老介護の次は孤独死、中高年の男性に増加中」BPnet Mail 夕刊
コメント