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2009年7月

2009年7月31日 (金)

暗いニュースばかり

 7月も今日まで。
おかしな気象続きで、いつもとは違った夏を感じます。

今日、発表された6月の経済ニュースは暗いものばかりです。
依然として、厳しい雇用環境、値下げが値下げを呼ぶデフレの気配も・・。
将来は大量の無年金者や低年金者につながる恐れも・・。

まず、「完全失業率は5.4%で、前月を0.2ポイント上回る水準となった」
「有効求人倍率は0.43倍で、前月を0.01ポイント下回った」

次いで、「6月の消費者物価(生鮮食品を除く総合指数、2005年=100)は、前年同月比1.7%低い100.3%だった」

「勤労者の世帯実収入は前年同月比3.2%下回った。賞与など臨時収入が前年同月比11.1%減ったことが主な要因だ」

「国民年金納付率、未納が増え62.1%で最低に」

1ヵ月後は総選挙です。

各党には安心して暮らせるピジョンを示してほしいし、有権者も冷静に判断して投票しましょう。

2009年7月30日 (木)

話題の街

0907301244仕事で東京・品川へ出ました。
暑かったですね。コンクリートの照り返しが強烈でした。

写真(携帯で撮影)は、昼どきのJR品川駅西口風景です。

2棟の高層ビルは、「泊まり客うちが選ぶと言うホテル」(朝日川柳)を経営する会社のホテルです。

ある団体の宿泊を拒否、裁判所の命令も無視、「3億円を支払え」と判決を受けて話題になりました。

この会社が契約を解除したホテルは、奥の高層ビルの右手にあります。

写真の手前、茶色のビルは旧「京浜ホテル」でアメリカの禿鷹ファンドが買収して、自主運営していた従業員を締め出してニュースになったホテルです。今は閉鎖されています。

多くのホテルが林立する街も暑さと不況で喘いでいる感じですね。

2009年7月29日 (水)

バックミュージックはムクドリの鳴き声

 薄暮の駅を出ると「ピーピー・・」と「ガアガア・・」との入り混じった猛烈な騒音

「ピーピー・・」は1羽もムクドリの鳴き声、これが物凄い数で空を覆っている。

「ガアガア・・」はムクドリを追い払うため、車からスピーカーで流している擬似鳴き声

駅前のローターリーに立っている大きな木の上は、とまりたい鳥の大群と追い払いたいスピーカー音との戦場だった。

駅前通りの居酒屋(4階)は街路樹を見下ろせる位置、やかましいムクドリの鳴き声に囲まれて、ご近所の仲良し夫婦3組で暑気払いをしました。

2009年7月28日 (火)

とんだオジサン店員

 夕方、買い置きのビールが切れていた。

冷蔵庫の中にもない。カミさんは飲まないから切れても困らない。

重いので、カミさんとスーパーへ買いに行く。
飲んでみたいのは、最近話題の「第三のビール」だ。

色とりどりのカンが陳列されている。
テレビで見た話題の品はなんだったかな?

近くにいたエプロンをかけたオジサン店員に聞く。多分、
臨時の助っ人だろう。

「第三のビールも種類が多いですね、今、話題の銘柄は何ですか?」

「沢山ありますよ。名前が分かりますか?、名前が分からなきゃ探しようがないよ」

<名前が分からないから聞いているんじゃないか!、味とかメーカーとか価格とか、簡単な情報提供もできないのかネ、あんた商売人?>

こんなオジサンを売場に出すな!

適当に選んで買って来た。まあまあの味、何より安価が呑み助にはうれしい。

今晩、ツイさっき、サボテンの花が咲きました。0907282

2009年7月27日 (月)

“ご当選おめでとうございます!”

 “ご当選おめでとうございます!” 

昨夜帰宅すると、こんな手紙がドラッグストア本部より届いていました。
山梨<甲府・昇仙峡を巡る日帰りバス旅行>とあります。

カミさんに聞いてみたら・・
「アンタが近くの店で買物したとき応募したよ」

そういえば、そんな覚えも・・。
それにしても、亭主の行動を、よく覚えているネ!

さて、内容と金額から招待する側を探ると・・

同伴者があれば1万円チョットの参加費が必要。
2で割れば、1人6000円弱
この金額、バスの日帰り旅行の相場(1人当たり)です。

「有料同伴者の参加費で旅行費の半分を捻出、案内する店などで買物を勧める。こんな策で販売促進費(宣伝費)を圧縮する」
こうした旅行企画者の思惑が透けてみえますが・・。

旅行企画者が私宛に、当選案内を出したのは間違い。

なぜ?
私は同伴者を誘わない。参加するなら自分1人
1人で、どこへでも出かけるし、同伴者を誘えば6,000円を負担しなければならない。
それに物は買わない主義

でも、土産を持参しないと、カミさんにイヤミを言われるから手ぶらはダメか!

目下、思案中です。

2009年7月26日 (日)

日光交流をめざす、2日目

 山形県朝日町「Asahi自然観」の朝です。ホテルは山の上にあり雲が目の前に浮かび幻想的な景色です。090726asahi

ここはコテージも多く、夏休みの子供たちの歓声も木々の間から聞こえます。

山を下りて、韓国から婿入りした青年が経営するりんご園へ。
昨夜の夕食会でも話をしました。

彼の目は輝き、積極的な話し方、前向きな考え方、これらは、ついこの間まで日本の青年が持っていた資質です。いわば肉食性の男子、日本青年が草食性といわれるわけが分かります。
日本男児! 残念ですネ。

明らかに農業は人間の手入れ次第で結果がでます。比較されれば素人でも分かります。

その後は、児童数の減少で廃校になった学校(それも数年前に建築したもの)、Oさんの生誕地の集落で買い取った古民家で休憩、流通センターなどを見学し帰りました。また沢山のお土産をいただきました。

ありのままの地方の生活を見ていただき、いい点も欠点も説明しました。

これらの素材でどう交流を図るかは、それこそソフトの問題です。

車内(自動車、新幹線、ローカル線)では大声でケンケンガクガクの議論が続きました。

本番はこれからです。

2009年7月25日 (土)

「農業を基盤とした日中交流」をめざす

 中国の4大旅行社とは、中国旅行社、中国国際旅行社、中国康輝旅行社、中国青年旅行社です。このうち一番規模が大きいのが中国旅行社です。

この中国旅行社(CTS)の日本法人「日本中国旅行社㈱」社長のMさん、営業課長のIさん(日本人と結婚した中国人女性)、日本の旅行社のお勤めの中国人のRさん、それに、この方々を私に紹介したくれた友人のWさん、それに私の5人で、山形新幹線「つばさ」で山形県村山地方の視察旅行へ出かけました。

山形で乗換えて昼過ぎに左沢駅着。
迎えてくれたのが、千葉県野田市で物流会社を経営するOさんです。

ここはOさんの育った町、本業の傍ら、故郷の活性化に努力しています。
これからOさんの案内で、この地の農業視察をする予定です。
狙いは「農業を基盤とした日中交流」ができないか、ということです。

休憩後、まず「りんご園」へ。
秋の収穫も間近く、摘果された青くて小さい実が沢山転がっています。
また、後継者がいないため、あちこちに放置され、荒れたりんごの木が見られます。

早生りんごをとって食べました。幼かった頃の懐かしい味が舌に染みます。
手間のかかるりんごの生育管理の説明を受けたIさん「りんごが高いワケが分かったワ!」090726cts

続いて、桃、ラフランスやシーズンが終わったサクランボの生産現場を視察。090725cts

地元のワイナリーでワインを試飲

地元の産直市場内での「ビヤーガーデン」に参加、Mさんが日本語で「北国の春」を熱唱しました。090725

途中で、山の上のホテルへ。

夕食会は、地元の自治体の担当者、生産者、農機具会社の社長など約20名くらいの方々と懇談、建前だけでない本音の話し合いをしました。

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2009年7月24日 (金)

すごい雨

 ポツリと雨粒がフロントガラスに当たったと思ったら、数分後には滝のような雨脚になりました。

仕事の打合せが終わり、車で帰宅する途中でした。

数十メートル先が見えません。たまに運転する身には恐怖感すらつのります。
冠水で路肩が分からず、車はノロノロ運転。

駐車場に着いて、車内でしばらく待機、どうやら帰宅できました。。

当地は平坦で土砂崩れや土石流は発生しない代わりに、道路が冠水し易いんです。

改めて土石流の被害に遭われた地域の皆様にお見舞い申し上げます。

明日と明後日は山形県村山地方へ出張します。
中国旅行社(CTS)の日本法人の社長さんをご案内するのです。

個人旅行が解禁になった中国人の観光客を、この地方に呼び込もうというわけです。
現地の準備も着々と進んでいるようです。

2009年7月23日 (木)

自然災害や山岳事故に思う

 土石流が山口県防府市の老人ホームを直撃し多数のお年寄りが犠牲になりました。

個人には予測できない事態で、なんともやり切れない思いですね。

日本には、このような「危険区域」が無数にあり、里山を歩くと沢山の危険区域を示す看板を目にします。
更に地震や洪水などを含めれば危険度は増えるでしょう。

いつ、どこで集中豪雨が発生し、自分や家族、住まいが犠牲になるか、「神のみぞ知る」です。

「国交省のハザードマップ」というサイトで予め被害の範囲が予測できます。

個人でも、できるだけ情報を集め、危険発生への対応を考える必要がありますね。

NHK「クローズアップ現代」では北海道トムラウシ山の遭難の分析を伝えていました。

それぞれツアー会社、ガイド、参加者の心がけを言っていました。

最後は「生き残るための自分の知恵を持つ」、が生死を分ける分岐点になりそうな気もします。

高い山にでかける時は、過去の遭難情報を分析して行きます。
ITも活用しなきゃネ。

2009年7月22日 (水)

チョットした変化に弱い

 カミさんの提案で携帯電話を買い替えしました。

資金源は定額給付金に不足分をプラスした予算です。だいぶ足がでました。

お金はともかく・・。

同じ通信会社ですが、電話機のメーカーが違います。

前の電話(3年弱使用)と微妙に扱い方が違うんですね。

慣れるまでしばらく時間がかかりそうです。

設定が面倒クサイ、マニュアルの字が小さく見難い、一読で理解できない。

更に加えてメガネ(もちろん老眼鏡)をかけなきゃ何も見えない・・・。

その他、諸々のアクシデントあり。

イライラした1日でした。

2009年7月21日 (火)

さすがやり手の女性社長

 今日、午後のセミナーは基調講演(1時間)と、その後の事例発表(1時間)との中間の休憩が30分ありました。聴衆は200人。

この手の講演、セミナーの中間休憩はせいぜい長くても15分が限度。

基調講演の講師は、カリスマ営業パーソン、自動車販売社長の林 文子氏、「自分の経歴をしゃべるのは恥ずかしい」といいながら、チットモ恥ずかしさ(臆面もなくとは言わないけど・・)なんか感じさせることなく話し終わった。

「講演の内容は何だったの」?
これは上のお名前をクリックしてネ。
インターネットと内容が同じなら、交通費がムダに使うことなかった、とは後の祭り。

1時間が過ぎて、質問を受け、さて終わりか、と思ったら
司会者が「講師はこれからご希望者と名刺交換をします」

並んだ皆さん、50人くらい。

勘ぐれば、林社長の営業ペースに乗ったのかも・・。

名刺交換した人は、きっと、林社長もしくは営業担当者からアプローチがあるよ。

ミエミエの演出、そのためのさりげない時間確保、さすがやり手の女性社長です。

2009年7月20日 (月)

“高齢者の分け方”

 曽野綾子著「謝罪の時代」(小学館、お気に入りの本に記載)に「高齢者の分け方」という短文エッセイがあります。

「後期高齢者」という言葉が、国民から文句が出たのはご承知のとおりです。

ちょっとニュース性は古くなりましたが、ジョークとしてお読み下さい。

“著者の夫は、75歳からを一括りにしないで、もっとキメ細かく区別し、差別しろ”と言う。
“「初期高齢者」「中期高齢者」「後期高齢者」「晩期高齢者」「末期高齢者」「終期高齢者」と分けて、75歳から5年単位で100歳過ぎまで細かく分類し、この分け方については、各自が好きな分別年齢と名称を考えればいい”と彼は言っています。

私はこの提案に大賛成!
こんな分類をしてみました。そして、自分に当てはめてみると・・

「ジュニア高齢者」          65歳~69歳
「ミドル高齢者」             70歳~74歳 
「シニア高齢者」             75歳~79歳
「そろそろお迎え高齢者」 80歳~83歳
「おさらば高齢者」           84歳以上

自分は、「ジュニア高齢者」に該当します。
まだまだ、先は長い。

2009年7月19日 (日)

“中国が食糧の輸入大国になったとき”

 先進国の経済成長率がマイナスのとき、中国は7.9%の成長率見込みだそうです。

中国が豊かになることは結構なことですが、日本の食糧問題にどんな影響を与えるのか?
「それでも、世界一うまい米を作る<危機に備える「俺たちの食糧安保」」(奥野修司著、講談社版)に興味ある記事が載っています。

“一人当たりGDPが2000ドルを超えると、穀物の消費が「量から質へ転換」にすすむ、穀物を直接食べる方法から、肉類などの間接消費に移るからだ”

“北京や上海では既に7000ドルを超えている。中国沿岸部にはこれらの富裕層が4億人以上もいる”

“「食糧安保とは、生産量プラス、食糧を買う能力だ」・・、発展している中国は、この「買う能力を」実によく駆使している。・・大豆は世界の貿易量の半分弱を輸入している。”

食糧は消費量の増加に応じて増産ができません。

“問題は、中国が大量の穀物輸入国になったら、日本は穀物を買いつづけることができるだろうか?”と問いかけています。

そして、地区のリーダーたちは“「近未来において、必ず食糧難に直面するだろう」という声もあるが、日本はそれを乗り越えるだろうと思っている。”と結んでいます。
どうするか? ・・本書をお読み下さい。

新型インフルエンザも一段落、今、私は中国と草の根交流をする企画に参加しています。

「なぜ、日本人が持つ技術を中国人に教えるのか?」と、農家の方からよく聞かれます。
日本の食糧問題は、中国の食糧問題でもあるんです。お互いに切磋琢磨して安心、安全な食糧を供給することが両国の国益になるんです。

2009年7月18日 (土)

トラマウシ山の遭難に思う

 メディアはトラマウシ山の痛ましい遭難を伝えています。

原因について、いろいろなことが言われています。
元気で下山した方々もいます。生死を分けたのは何だったのか?

百名山で言えば、私は30くらいしか登っていません。
それでも、同行者を含めて怖い目にあったことがいくつかあります。
1. 中央アルプスを縦走中に霧で進路が分からなくなった。
2. 同 下山中に10mほど滑落
3. 丹沢を下山中に雷雨に遭遇
4. 北穂高岳南稜を登山中、同行者が疲労でダウン
5. 夜行バスで北岳登山、頂上近くでダウン、頂上付近は猛烈な強風
6. 北アルプスで同行者の靴の底が剥がれた。
7.  八ヶ岳山麓の登山道を歩行中、同行者が疲労でダウン
8. 高妻山(春)、アイゼンを持参せず雪の急斜面で動けなくなった。
9.  その他、小さいことは諸々です。

事故の予防や事故後の対応は、自分でそれなりの準備や処置ができること。
事故情報を集めたり、資料を読んだり、また自らの経験を活かすことが大切。

まず私が心がけていること。必要な装備のほかに
1. 何といっても体力です。日ごろの体力増強の成果が必ず登山に出ます。
 日常的に筋力、脚力など鍛える。(駅のエスカレーターは使わない、毎日歩くなど)
2. 高山へは単独で登らない。(霧に巻かれたときは1m先が分からない)
3. 寝不足は最大のダウン原因 (したがって夜行バス登山はしない)
4. 応急処置のできる最低の医療品を持参(案外、テープ、予備の靴紐が役に立つ)
5  同行者のダウンにはどうするか。
  遠慮しないで他の登山者に助けを求める。場合により登山中止の決断も必要

などを実行しています。
まだまだ半人前です。いつも一歩が安全にと願っています。

でも、一番怖いのは「カミナリ」です。
避けようがありませんネ。

一番の対策は「早朝に登り、早めに下山する」ことでしょう。
  

   

2009年7月17日 (金)

LED照明によるエコ対策

 改正省エネ法が来年4月に施工されます。

「2020年までに温暖化ガスを15%削減する」と政府は宣言。

流通業界でもLDE(Light Emitting Diode、発光ダイオード)やハイブリッド発電などを採用したエコ店舗も開店しました。

このLED照明の特徴を勉強。なるほど!
1. 消費電力(約60%の電力を削減)
2. CO2の削減(約60%のCO2を削減)
3. 現在使用中の器具にLEDランプを入れ替えるだけ
4. 明るさ(照度)は蛍光灯以上
5. 熱をほとんど出さない
6. LED蛍光灯は5万時間以上の寿命
7. 強度が高く、1mの高さから落としても大丈夫
8. 紫外線が出ないため身体に優しく、虫が寄りつか  ない

メディアは
“初期投資は蛍光灯より高いが、寿命が長く、蛍光灯の交換にかかる足場代や人件費が減らせる。
同じ明るさを蛍光灯で確保するより「消費電力は2割少なく、発熱量も半分~1/3に減らせる」と導入店舗では見ている。”(日経MJ6/22号)と伝えています。

わがグループも販売の一翼を担うことになりました。

2009年7月16日 (木)

写楽<幻の肉筆画>展へ

 この夏、最高の暑さだったですね。

さすがに、東京のコンクリートジャングルも例外でなく、歩いていると汗が噴き出します。

ビジネスの打合せを八重洲で、続いて麹町へ移動して別の話し合い、終わって遅い昼食。

2時間ほどの自由時間。両国の江戸東京博物館の特別「写楽<幻の肉筆画>」展に寄りました。090716

19世紀末から20世紀初頭までヨーロッパに赴任したグレゴリオス・マノスが、パリやウィーンで購入したアジア美術の一部だそうです。
彼は、ギリシャへ帰国後、収集品をすべて同国政府に寄付。作品はコルフ島にあった元イギリス総督府の建物で公開されることになり、これが現在のコルフ・アジア美術館となりました。

写楽の真筆肉筆扇面や喜多川歌麿、葛飾北斎らの浮世絵など120件が展示されていました。

ちなみにコルフ島は古代ローマ時代からアドリア海に臨む重要な港町で、ヴェネツィア、イギリスの統治を経て現在はギリシャ領です。塩野七生「海の都の物語ーヴェネツィア共和国の一千年」にも頻繁に登場する歴史都市で、世界遺産にも登録されています。

写真は喜多川歌麿「風流六玉川」(6枚続のうちの3枚)、同展示会カタログより)09071601

2009年7月15日 (水)

「パソコンもうなりをあげるこの暑さ」

 梅雨が明けたらこの暑さ。部屋の中でさえ35℃。

仕事中はエアコンは使わない。扇風機がけだるい音をたてている。

突然、「ウウウ・・・・」と、パソコンがうなり声をあげた。

このうなり声、パソコンが「暑いよ! 何とかしてよ!」の悲鳴だ。

まず、応急処置としてパソコンの電源を切り、本体から電源プラグを抜く。
本体に触ると熱い。そのまま10分程度待つ。

次いで、本体への処置。
本体にに接続している機器類の接続端子を抜く。

本体のカバーを開けて、冷却ファン周りのホコリを拭く。
手が入りにくいところは、綿棒でホコリをかきだし、掃除機で吸い取る。
ついでに、カバーの吸気孔や排気孔も掃除。

元に戻す。

この間、おおむね30分、熱は下がり、うなり声はおさまった。

石油ファンストーブの吸気孔にホコリが溜まったときと同じ状態。
この場合は、燃えないだけだが、パソコンは大声でわめく。

手まめに手入れしましょう。

2009年7月14日 (火)

霞ヶ関が裏で行っている実態とは!

  “地方分権”という言葉が頻繁に出てきます。

衆院選に立候補を勧められた東国原宮崎県知事の発言にも、地方分権マニフェクトとして登場していますネ。

今日の日経BPネットに、猪瀬直樹東京都副知事の記事が載っています。

霞ヶ関は、国の地方合同庁舎や公務員宿舎の立替や新築に数千億円を使って行う。
それも地方分権改革推進委員会の勧告を無視して・・と怒っています。

メディアにも“選挙の表面的な発言報道でなく、地方分権といいながら、霞ヶ関が裏でムダ使いをしている実態を報道せよ“と同氏は言っています。

国民も情報を集め、勉強しましょう!

ところで、国政とは何の関わりにないわが生活情報です。

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2009年7月13日 (月)

多事雑感

☆古いエアコンを交換し、エコポイントをもらい景品を申請。
電器屋さんに簡易カタログを借り、申請書類と添付書類をもらう。
ところが、簡易カタログには景品の一部に商品番号がない。パソコンで検索し書類に記入した。
簡易カタログを回収に来た電器屋のお嬢さんに聞いたところ、「本カタログはない。不明な商品番号は電器屋に聞いてもらうか、パソコンで調べるしか方法がない」とか。
パソコンを使わない人はどうする?、高齢者はどうする?
電話で聞かれた電器屋さん、数が多ければ対応も大変だし、コストもかかる。
膨大なコストがこのシステムの開発にかかっていはず、事務処理も大変だ。
申請者の使い勝手がよいシステムにしてほしかったネ。

☆先週受けた腫瘍のCT検査の結果を聞きに病院へ。
予約制、待ち時間わずか、
医師の説明もテキバキと気持ちがよい。たくさんの画像を一つ一つ示しながら
「画像を見ても疑わしい点はない。ただ、小さい初期の腫瘍は見落とすことがあるので、経過を見たい。紹介元のT医院には連絡しておく」と当方の都合を聞いて1ヵ月先の受診日を決めた。
患者満足度・満点、イイ気持ちで外へ出られた。しばらくは安心だ。

☆地域の活性化を支援している山形から「こしひかり」数十キロが届く。
先月、ご近所に買っていただいた米が大好評! その追加の受注分だ。
県北、真室川の生産者Aさんの栽培したご自慢の米だ。
Aさんは20ha以上の田んぼで、減農薬栽培をしている。
通常、JA経由で米を買うと、同じ地域、同じ種類、等級で混ぜられてしまう。つまり生産者の顔が見えないのだ。
混ざりっけなしの自慢のお米! 応援できてうれしいネ。

☆今、“それでも世界一うまい米を作る<危機に備える「俺たちの食糧安保」>”(奥野修司著、講談社)を読書中。
ヘエエ・・、こんな個性豊かなリーダーがいたんだ」が実感。
「アイガモ農法」で成長したアイガモは人間の食糧になってしまう。大人のアイガモは苗まで食べてしまうからだそうだ。
「餌をやり可愛がって育て、まとわりつく小ガモを食肉業に手放す時は、さすが涙が止まらない」、自然相手、そして人間性豊かな世界と感じる。
読み終わったら「お気に入りの本」に掲載予定。

☆S県中小企業振興公社のOさんから丁重なお便りをいただいた。
Oさんは人を求める中小企業と働きたい高齢者との人材マッチング事業のナビゲーター。
先週、Oさんと同道して流通業の社長と1時間半ほど面談。
その面談内容と相手の社長さんの話をどう見たかの報告書を公社へ送った返礼だった。
このご時勢、人材紹介事業も大変、ガンバレOさん。

2009年7月12日 (日)

選挙結果、厳しい現実!

 今、22時過ぎです。

NHKテレビでは都議会議員選挙の開票速報を伝えています。

自民党にとっては厳しい結果になりそうですね。

この不景気、閉塞感の世の中をどこかを突破口にして変えようかということか?
まず、制度疲労が著しい自民党政治に変化を求めたかもネ。

さて、わが家では・・
昨日の賑やかさは、今日は一転して静寂が支配する家に。

長女は彼氏とデートらしく不在。

昨日、姉の彼氏を見に来た二女は、今朝、カミさんを車に乗せてダンナの待つ家へ。

足腰がスッカリ弱くなった老犬と、昼間は寝ているネコの2匹と1人。
老犬とはハーネスをつけて朝晩の散歩に付き合い、日中2度くらいのオシッコをさせ、自力で立てなくなってイライラして、大きな声を出す時は身体を起こしてやります。

ペットの世話、食事以外の日中は県へ出す書類の作成、読書などで過ごす。
そうそう宅配便とか、隣の奥さんの訪問などでピンポンと呼び鈴が鳴りました。

タマにはこんな日も楽しいですね。

2009年7月11日 (土)

“そこはかとインターネットでネタ仕入れ”

 数日前、独身で同居している娘。

「11日に彼を連れて来るよ。昼食は家で家族と一緒に食べたい。」

「出身は? 仕事は? 趣味は?  その他諸々・・ ?」

きょう、
ひげを剃り、外出用のスラックス、カラーのTシャツを着用。多少はカッコをつけなきゃネ。

インターネットで彼に関する情報を収集。

今月初めに行った東北地方の旅行先が役立った。彼はそこの学校を卒業している。
偶然にも実地検分済だった。そこをインターネットで理論武装。
また、彼の育った所も旧道歩きで訪ねた場所だった。

勤務先の会社を検索、所在地と事業内容を覚える。

さて、迎えに出た娘とご到着、本番開始。
会話はスムースに弾む。
具体的な地名、特に地元でしか知られていない地名などが効いた。

「よくご存知ですね。」
(うっふふ! それなりの準備をしたからネ)

カミさんは極上寿司で歓待
寿司屋は「並の客」が「極上の客」に変身でビックリ、何度も確認されたそうだ。

さて、親ができるのはここまで・・。

後はうまく結びつくことを祈るのみ。

・・別題・・「空きカンの分析結果は?」

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2009年7月10日 (金)

“手枕や小言いふても 来る蛍”一茶

 199年前の1810年(文化7)5月11日、今の暦では約1ヵ月前の4月中頃です。

この日の夕方、雨の中を1人の旅人が、上州新町宿の高瀬屋という旅籠屋に草鞋を脱ぎます。(今は車庫と普通の民家があるだけです)
信州の俳人、小林一茶で、あと1ヵ月で47歳になる時でした。

私も同じ北信の出身、一茶と聞くと、なぜか格段の親しみを持つのです。

一茶は夜中に起こされ、神流川に石灯籠を作るための寄進を頼まれます。
懐がさびしい一茶は一旦は断りますが、相手の執拗な要請に、やむなく12文を寄進します。

その直後に作ったのがタイトルの句です。

さて、約200年後の今朝、新町宿の高瀬屋跡前を歩いたご一行(7名)様が私たちでした。旧中山道歩きのイベントです。もちろん靴を脱ぐことはありませんでした。
私は99年7月10日に新町から安中まで歩いていますので2回目です。

新町宿から烏川沿いに岩鼻へ。写真は岩鼻代官所跡地の神社です。上の木陰で休憩。090710_2

倉賀野宿入口当たりで昼食。

高崎駅までの約14kmを一ご行様は無事、歩き通しました。

さて、200年前の一茶は、その後どこで泊まって、どんな思いで故郷へ向かったのでしょうか?

この頃、継母、腹違いの弟と遺産相続で争っていたときです。イライラもあったでしょう。

相続争いが決着して50歳で結婚する3年前の出来事です。 

2009年7月 9日 (木)

「呑み助の世相を示す資源ゴミ」

 わが家のはす向かいはゴミの収集所。
私は家のゴミ出し担当。
毎朝、愛犬との散歩でも、いやでもゴミの量や内容が目につきます。

カン、ペットボトル、ビンなどの収集日、夏を向かえ明らかに変化があります。

まず、長年見慣れたビール(アサヒスーパードライ、一番絞りなど)が急激に減少。

発泡酒も少ない。

増えたのは、いわゆる「第3のビール」、それも「カロリーカット」「低カロリー」などの表示カン。

そうだ、わが家の冷蔵の中も、殆どがこの手の低カロリー表示の物ばかり。

健康にイイ!、それに安い! 
これじゃ「スーパードライを飲みたい」などと言い出せないネ。

でも、これからしばらくビールカンが収集所に増えますよ。

なぜ?
お中元でいただくのが本格ビールなんです。
発泡酒、第3ノビールなどギフト売場にはまったくナシ。
まだ、ギフトとして認知されていないんだネ。日陰者なのかナア?

したがって、収集所のビールカンは「もらい物」が大部分と、私は分析します。

・・別途、閑題・・

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2009年7月 8日 (水)

「できるなら地方へ分けたいこのラッシュ」

 通勤地獄は相変わらずひどい、ただここ10年近くはご縁がないだけ。

この県は南北は移動し易く、東西の移動は乗換えの回数と時間がかかる。
方向が東京都心志向なのだ。

紹介された社長さんに会うために、家を出た時間帯はちょうどラッシュアワー。
左手にカバン、右手はつり革、セクハラを疑われないよう注意!
周りには、結構、女性が多い。

首都圏の膨大な通勤客をナンボか地方へ戻す方法がないものか?・・と思う。
それほど、地方は元気がないんです。

3回(1回は乗換駅間を10分歩く)乗り換えて、2時間近くかけて目的地へ。

手広くご商売をやっている経営者と面談。(なんと同じ年齢だった)

このご時勢に、前決算期は利益120%だったとか。
安心して食べていただける食品を供給したい。
2時間近くの面談(雑談も多かった!)

「数年先までの事業プランを作りたい」と、お見受けしました。

ご紹介と、同道までしていただいたた県の中小企業振興公社の職員さんには御礼申し上げます。

帰りは、ラクラク移動、ただし列車本数が少なく、移動時間は長かった。

2009年7月 7日 (火)

“ピーク・エンドの法則”

 この法則(peak-end rule)は、1999年にダニエル・カーネマンが発表したもの。

“経済は感情で動く”の中で説明されている。

要は“あらゆる経験の快苦の記憶は、ほぼ完全にピーク時と終了時の快苦の度合いで決まる”というもの。

その出来事の時間の長さには関係ないという。

「終わりよければすべて良し」はこの法則の後半を肯定しています。

アレコレ人生を振り返って見れば、そんなような気もしますね。

きょうは七夕、旧暦では閏5月15日です。満月です。
閏月(13ヵ月)の年は夏が暑いと言われています。

暑さにめげずがんばりましょう。

2009年7月 6日 (月)

「大丈夫ほっと息つく医者通い」

 T医院の紹介状でK病院で上顎のCT検査を受ける。

続いてT医院にへ。10日前の病理組織の検査結果を聞く。

「組織検査は問題はありません。薬も不要です」

「安心しました。ありがとうございます。」

「ところでK病院での検査は?」

「先ほどCT検査を受けて来ました。結果は○○日です」
「そう、ちょっと診ましょう。おや直っている。どうしてだろう」

<こっちが聞きたいよ!>

「K病院でそこまで診るのなら、大丈夫でしょう」

2つの病院を都合4回の検診通い。
トシをとると、時間も金もかかる医者通い。いろいろ経験させていただくネ。

4分の3をクリア、あと1回も見通しは明るいかな。

「また来たか命を刻む一里塚」の心境。

2009年7月 5日 (日)

“やらなかったことを悔やんで心を痛める”

 昨秋、ある大学の大学院で経済分野の臨時講義を行いました。

自分の実務経験と現実の経済活動と理論的にどう結びつけるか考えました。
この資料の準備で「行動経済学」の面白さ知りました。

「行動経済学」とは従来の経済学に心理学を加えたものでしょうか。
この分野ではノーベル経済学賞も出ていますね。

「経済は感情で動く<はじめての行動経済学>」(マッテオ・モッテルリーニ著、泉典子訳:紀伊國屋書店)を、遅ればせながら読んでいます。

“後悔回避(regret aversion)”という一節。
“現在および将来における「後悔を嫌い、避けたい」という人間の信念が、意思決定に大きな影響を与えている。人は短期的には失敗した行為のほうに強い後悔の念を覚えるが、長期的にはやらなかったことを心を痛める。”

“マーク・トウェエンの次の格言がそれを裏づける。「20年たてば、したことよりもしなかったことを嘆くようになる」”

さて、今の自分は20年以前の何を嘆いているか?
何もマーク・トウェンの格言に寄らずとも、冷静に考えれば「やらなかったことへの後悔」で溢れています。
でも、これがこれからの生きるパワーになっている可能性があるはずです。

まず、
勉強しておけばよかったとは嘆くまい!
もともと素材(頭)が弱いから・・。

現役時代、いくらでも仕事を理由にしても、プライベイトでも日本中(いや、世界へも)行けたのに、もっと行っておけばよかった。
・・と後悔しています。

日本も広い、まだまだいいところがイッパイ!

久しぶりに旅行してそんな感じがをしています。

2009年7月 4日 (土)

カルシウムの必要摂取量はどのくらか?

コネタマ参加中: 『DANONE BODY-ism Calcium Works』モニターキャンペーンスタート

『DANONE BODY-ism Calcium Works』モニターキャンペーンスタートに申し込んだら2本送ってきました。

第一、こんな長い商品名は覚えられない。「ボディイズムカルシウムワークス」、略して「ボディカム」とでもしましょうか?

1日の必要カルシウムの半分は、これ350ml1本で取れる。それに無果汁、カロリーゼロが気に入った。

味は「Lemon Flavor」とかでさっぱりした独特の味がする。この味、私は好きだ。

ただ、長く続ければどう健康に貢献するか説明なし。
運動と連動したり、冬は日光浴しながら飲むのもいいんじゃないかな!

薬事法との関係もあるでしょうが、「カルシウムを作る新しいドリンク!」とでも言って、効果を説明してほしいですネ。 

皆様もお試しあれ!

カミさんと蓮の花を見に行きました。0907041_3

2009年7月 3日 (金)

一瞬、ここは日本かと疑う!

  昨日まで人影の少ない地方都市、緑に覆われた山地や田園風景の中にいて、今日は人が溢れ、高層ビルが立ち並ぶ東京・銀座に来ています。

銀座4丁目から新橋まで銀座通りを歩くと、聞きなれない言葉が飛び交っています。

4~5人のグループが何組か、声、高々に話しながら、高級店を覗き、やたら写真を撮りながら闊歩しています。

言葉の抑揚から、どうやら中国人の観光客のようです。

一瞬、上海の街中にいるような錯覚を覚えました。

そういえば7月1日から中国人の個人海外旅行が解禁されたとか・・。

お買物でも、食事でも、沢山お金を使ってお帰り下さい。

これから行く、新橋でも中国人とのビジネスに関することを話し合います。

  

2009年7月 2日 (木)

五能線ウェスバ椿山へ

弘前の朝、岩木山は全く見えず、昨朝は儲けモノでした。

今日、3日目は五能線の旅を楽しもうと「リゾートしらかみ号」を申し込んだら、
「秋田までの通しは既に満員です。ウェスバ椿山という所まで往復なら空いています」
案内所のお嬢さんの薦めで行って見みることにしました。約2時間の滞在時間です。

端的に言えば、白神山地の黄金崎近くのリゾート地で、ヨーロッパ風の景色と建物が広がるところです。波打ち際の鍋石温泉がいいですね。(もちろん入浴しました)

深浦は北前船の風待ち湊だったそうです。海岸が絵になります。090702

復路のリゾートしらかみ3号は近くの千畳敷駅に14分停車、乗客は海岸へ出て散策できます。発車3分前に予告の汽笛がなります。090702_2

090702_3

五能線をお楽しみの後は、弘前から青森経由で八戸へ。八戸から新幹線でご帰還です。
ウェスバ椿山駅を出てから8時間に及ぶ列車での移動でした。

2009年7月 1日 (水)

さあ! 岩木山へ

090701
  朝、弘前市内のホテルの窓に岩木山がクッキリと迫っていました。
陽はささないけど雲は高く、雨の心配はなさそうです。

いくつかの登山コ-スのうち一番楽なコ-スを選択。
バスで8合目まで行き、リフトに乗り換えて9合目へ。
頂上はそこから30分でした。
数十の百名山に登っていますが、今回はラクラク登山の最たるものでしょう。090701_2 

でも、景色はバツグン!
雲海を下に見る気分は最高でした。
(写真下は頂上から津軽半島方面を撮影)

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