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2009年7月18日 (土)

トラマウシ山の遭難に思う

 メディアはトラマウシ山の痛ましい遭難を伝えています。

原因について、いろいろなことが言われています。
元気で下山した方々もいます。生死を分けたのは何だったのか?

百名山で言えば、私は30くらいしか登っていません。
それでも、同行者を含めて怖い目にあったことがいくつかあります。
1. 中央アルプスを縦走中に霧で進路が分からなくなった。
2. 同 下山中に10mほど滑落
3. 丹沢を下山中に雷雨に遭遇
4. 北穂高岳南稜を登山中、同行者が疲労でダウン
5. 夜行バスで北岳登山、頂上近くでダウン、頂上付近は猛烈な強風
6. 北アルプスで同行者の靴の底が剥がれた。
7.  八ヶ岳山麓の登山道を歩行中、同行者が疲労でダウン
8. 高妻山(春)、アイゼンを持参せず雪の急斜面で動けなくなった。
9.  その他、小さいことは諸々です。

事故の予防や事故後の対応は、自分でそれなりの準備や処置ができること。
事故情報を集めたり、資料を読んだり、また自らの経験を活かすことが大切。

まず私が心がけていること。必要な装備のほかに
1. 何といっても体力です。日ごろの体力増強の成果が必ず登山に出ます。
 日常的に筋力、脚力など鍛える。(駅のエスカレーターは使わない、毎日歩くなど)
2. 高山へは単独で登らない。(霧に巻かれたときは1m先が分からない)
3. 寝不足は最大のダウン原因 (したがって夜行バス登山はしない)
4. 応急処置のできる最低の医療品を持参(案外、テープ、予備の靴紐が役に立つ)
5  同行者のダウンにはどうするか。
  遠慮しないで他の登山者に助けを求める。場合により登山中止の決断も必要

などを実行しています。
まだまだ半人前です。いつも一歩が安全にと願っています。

でも、一番怖いのは「カミナリ」です。
避けようがありませんネ。

一番の対策は「早朝に登り、早めに下山する」ことでしょう。
  

   

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