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2009年7月16日 (木)

写楽<幻の肉筆画>展へ

 この夏、最高の暑さだったですね。

さすがに、東京のコンクリートジャングルも例外でなく、歩いていると汗が噴き出します。

ビジネスの打合せを八重洲で、続いて麹町へ移動して別の話し合い、終わって遅い昼食。

2時間ほどの自由時間。両国の江戸東京博物館の特別「写楽<幻の肉筆画>」展に寄りました。090716

19世紀末から20世紀初頭までヨーロッパに赴任したグレゴリオス・マノスが、パリやウィーンで購入したアジア美術の一部だそうです。
彼は、ギリシャへ帰国後、収集品をすべて同国政府に寄付。作品はコルフ島にあった元イギリス総督府の建物で公開されることになり、これが現在のコルフ・アジア美術館となりました。

写楽の真筆肉筆扇面や喜多川歌麿、葛飾北斎らの浮世絵など120件が展示されていました。

ちなみにコルフ島は古代ローマ時代からアドリア海に臨む重要な港町で、ヴェネツィア、イギリスの統治を経て現在はギリシャ領です。塩野七生「海の都の物語ーヴェネツィア共和国の一千年」にも頻繁に登場する歴史都市で、世界遺産にも登録されています。

写真は喜多川歌麿「風流六玉川」(6枚続のうちの3枚)、同展示会カタログより)09071601

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