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2009年8月24日 (月)

“資産家の子は悪人なのか”

 4月に亡くなったノンフィクション作家、上坂冬子さんの本、「老いの一喝」(お気に入りの本を参照して下さい)に「資産家の子は悪人なのか」という一文があります。

“・・どうも麻生総理を資産家のドラ息子と位置づけたい風潮が一部にあるような気がするし云々・・”

この後に“庶民そのものの婦人”とあります。
麻生さんのご夫人は鈴木善幸元首相の末娘です。

私は、自民党の現状(引いては政界の現状)で、麻生さんの出目はたいした問題ではないと思います。

まして、ご夫人が“庶民そのもの”だから、麻生さんもその影響を受けた云々は判官贔屓じゃないでしょうか。
資産家で立派な政治家はいくらもいたし今もいるでしょう。

問題はもっと根源的なことです。

少子高齢化、安定成長、政治や経済のグローバル化など、かつて経験したことのない世の中に政治の対応が苦慮している時期が時代背景にあるからだと思います。

たまたま、麻生さんに党首、総理の資質に欠けるところがあったとしても、時流の流れを止めることはできません。

民主党も政権未経験なだけに、その力は未知数です。

今は、明治維新に匹敵する政治混迷時です、さてどんな平成維新が待っているのでしょうか? 血なまぐさい抗争がない分、日本人は進化したと思いたい。

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