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2009年8月19日 (水)

百聞は一読に如かず

   今、太宰 治の小説を読み終わったところです。初めて読んだのは「斜陽」(新潮文庫版)です。

太宰 治(1909~1948)は津軽(青森県北津軽郡金木村、現五所川原市)の生まれで,今年は生誕100年にあたります。

今年6月に津軽地方を旅しました。
時間の都合で、太宰の生地には寄りませんでしたが、五所川原は金木へ向かう津軽鉄道の乗換駅でもあり、大勢の旅行客が見受けられました。

また、途中で立ち寄った千畳敷の海岸には、太宰の小説「津軽」の一文を彫った石碑が建っていました。090702

恥ずかしながら、太宰 治の名は知っていても、太宰の小説は読んだことがなかったのです。

彼の出身階層、家族構成、生い立ち、地域などが太宰文学の背景にあり、何回も自殺未遂を起こしながら、最後に入水心中で終わる生涯、この間の心理状態の一端を垣間見た思いです。

もう数冊の著書を読んでから、今度は彼の生地を訪ねたいと思っています。

かつて、島崎藤村の「夜明け前」を読んで木曽路を歩きました。
帰宅して再読、行読併せれば、旅の楽しさは倍増します。

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