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2009年10月 5日 (月)

戦略なき航空行政<JALの経営危機>

 JAL(日本航空)の経営危機に陥っています。

新聞やインターネット、更に「血税空港」(幻冬舎文庫、「お気に入りの本」参照)を読み、経営危機の裏を自分なりに探ってみました。

まず、経営状態は1ヵ月の平均売上と営業経費では経費が売上を上回る状態です。
また手持ち資金が急激に減少していて、早急に借り入れがなければ運転資金が行き詰るのは明白です。詳しくはこちらをご覧下さい。

書籍「血税空港」は・・
“国はこの何十年間、せっせと地方空港を作ってきた。その殆どが赤字だ。
これを支えたのが「空港整備特別会計」(空整特会)で、羽田や成田空港の利益に税金を加えて、いわゆるどんぶり勘定で処理、そして空港を作ったら飛行機だ、国会のセンセイや知事さんが動いて飛行機を飛ばす。道路と同じバラ撒き土建行政だった。”

航空行政には利用者本位の利便性や世界的な航空戦略のかけらも見えないと指摘しています。

確かに、JALの経営危機はJALの経営努力の欠如が大きい、それに加えて国家的な航空戦略のないままに赤字空港を作り、ガラガラの飛行機を飛ばしている政治の責任も大きいと思います。

さて、民主党政権はどんな手を打つのでしょうか?

JALの再建は民主党の航空政策を示すものでもあるからです。

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