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2009年11月29日 (日)

“世界食料安全保障サミット”から

 11月16日~18日の3日間、FAO(国連食糧農業機関)の世界食料安全保障サミットがローマで開かれました。
以下マスコミ報道によると・・・

“採決された宣言文に
2050年までに食料生産を今より70%増産する必要があると盛り込まれた。

飢餓と貧困に苦しむ人口が10億人を超えた。
西暦2050年には世界人口は90.5億人を超えると想定される(現在の世界人口68.3億人)。

世界人口を養うためには農業生産高を70%の増加が必要と推計している。

また「今世紀末までに気温は6.4℃上昇、平均海面43cm上昇、夏の間、北極の氷は消滅する」とUNFPA(国連人口基金)は発表した(2009年版世界人口白書)。”

世界的な規模で、気候変動に対応した農業生産の拡大が求められています。

わが国は食料自給率がわずか40%(カロリーベース)、世界的に食料が逼迫すれば、今の輸出国もいずれ輸出できなくなり、まず日本が食料不足に直面します。

エコ対策と並んで食料問題も重要です。
その割りに、食料問題が大きな話題になりませんね。残念です。

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