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2010年6月16日 (水)

百貨店が不振なワケ

 「消費者動向とマーケットニーズを的確に捉える」と題するセミナーに参加しました。

百貨店(イトーヨーカドーやイオンなどのGMSも)が不振ワケは、マーケット自体が縮小する衣料品に投資を集中しすぎた(こだわり過ぎた)ことだと言います。

日本の家計消費における1990年を100とした時の2007年の指数は
食料 86.8  衣料 56.3  住居・光熱 124.2  家具・用品 78.3  保険・医療 147.8 
交通・通信 129.2 教育 88.1 など・・、衣料の落ち込みが大きい。

また日本の家計消費に占める衣料比率は急降下しています。
消費支出を100とした場合、食料 25.4(1990年)→ 23.2(2007年)、衣料 7.4→ 4.4
住居・光熱 10.3→13.5、家具・用品 4.0→3.3、保険・医療 2.8→ 4.4、交通・通信 9.5→ 12.9、 教育 4.7→4.3 など・・、衣料は半分近くまで落ちている。 

その他の統計資料からも・・

まとめると以下の疑問を投げかけています。
アパレルの選択は正しかったのか?
百貨店の売場構成と消費者の支出構成はマッチしているのか?
消費者ニーズの真逆を行った百貨店経営者
なぜデパ地下が受けているのか?

 

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