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2010年9月18日 (土)

余興に「般若心経」を・・

   地域の学習サークル(一応大学院の名前がついています)では、この下期「日本仏教の歴史と文化」を専門の大学教授を講師に招き勉強をします。第1回の講義が開催されました。

来月は、校外学習で寺の見学を1泊2日で行うとのこと。泊まりはもちろん温泉です。

学習とはいえ親睦旅行ですから当然、宴会となります。
さて、宴会の余興をグループ別にやることになり、わがグループは、あるメンバーの発案で「般若心経」を唱えようということになりました。

主催者にリーダーが「般若心経」を唱和すると言ったら、変な顔をされたそうです。
さもありなん、鈴(正式呼称は?)や木魚が入れば完全に葬儀の読経ですね。

でも、チョット待って!
お釈迦様は葬儀のことなど何も言っていないそうですよ。
葬式仏教になったのは以外に時代を下った時期(親鸞以降)だそうです。
その後、江戸時代の檀家制度が宗教としての仏教の退廃を招いたんです。

その証拠に、東大寺、興福寺、薬師寺、清水寺などには墓地がありません。
仏教が国家宗教として日本に伝わった頃は、葬儀と寺は関係なかったんです。

そんなわけで、酒を般若湯というから般若心経とも縁がないわけでもなし・・。

「観音在菩薩 行深般若波羅蜜多時・・・」とやってみます。「般若宴会」です。
さて、反響が楽しみ!

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