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2010年9月19日 (日)

“もう一つの若々しい魂を保つためには・・”

 「お気に入りの本」に「自分の始末」(曽野綾子著、扶桑社版)を紹介した。

タイトルに「もう一つ・・」とあれば前に書かれた文章があるはず。
それは「・・今の女性たちは、昔の主婦たちよりずっとたくさんの時間とお金を美容に使っている。・・・」
これに続くのがタイトルだ。

次文は、なにも女性に限らず人間全体、わけてもシニア層に、とりわけ自戒の意味で書き出しておきたい。

“もう一つの若々しい魂を保つためには、精神の栄養が負けず劣らず必要だ。そのためのはたくさんの尊敬すべき人に会い、複雑な人生の機敏に触れた会話に加わり、強烈な現世の限界に触れる体験をし、何よりもたくさんの読書をしなければならない。しかしそういうことにはほとんど時間とお金を使わない人たちが、どうして若さと美貌を保てるか、私は不思議でならないのである。本も読まず、冷凍食品で食事をし続けたら、心身共に早く年老いることだけは明白だと思う。”

きょうは愛犬の一周忌だ。
S・ハスキーのチョビの死は1年前の9月18日から19日にかけての深夜だった。18日に安定剤を飲ませて寝せたら、翌19日の朝、穏やかな顔で死んでいた。「去るものは日々に疎し」で忘れがちだが、写真をみると一緒に過ごした楽しい月日を思い出す。歳月の流れは速い。

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