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2010年11月

2010年11月30日 (火)

「安重根は反日主義者ではなかった」

 明治42年(1909)10月26日、初代韓国統監の伊藤博文はハルビン駅頭で韓国人安重根に暗殺された。ドナルド・キーン「明治天皇・下巻」(新潮社版)第58章「伊藤博文と安重根」に以下の記述がある。

 “安重根は、反日主義者ではなかった。重根が密かに最も高く評価していた人物は明治天皇だった。伊藤博文に対する重根の最も痛烈な告発の一つは、伊藤が意図的に天皇を欺いたということだった。重根によれば天皇が望んでいたのは韓国の隷属などなく、東アジアの平和と韓国の独立だった。・・(中略)・・重根はこれらの男たち(日本人の守備兵、商人たち)から伊藤に対する強い憎悪の印象を受けた。重根は彼らの意見が全日本人の意見を代表していると考えた。”

つまり、“伊藤の取った施政方針が間違っていた・・”ので奸臣を取り除けば、“明治天皇は重根の行動を理解し、喜ぶに違いない、と重根は確信していた。”と、書かれている。

自分が学んだ近代の歴史では、事件そのものは記述されているが、その背景までは書かれていない。単なるテロリスト扱いだったような気がする。

その後、数ヶ月後に迫る日韓併合(今年は併合100年になる)にどうつながって行ったのか興味深い。

写真:今年もシャコバサボテンが咲きました。

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2010年11月29日 (月)

お別れ!17年のお付き合いでした。

 17年前、下の娘が働き始めたときに自分で買った車。
その後、娘は車を残し結婚し、車はわが家のセカンドカーとして活躍して来た。車もわが夫婦も寄る年波、1台あれば充分なのでこの12月の車検をしおに引退させることにした。

思えば、この車で姉妹は広島、山口など中国地方へ、安比高原などヘスキーへと出かけた。最近は専ら暖房用の灯油購入の運搬を担当、最後の2ヵ月は子供が生まれた姉の嫁ぎ先で産院通い、赤ちゃんの検診などに貢献した。

名義変更がされていなかったので廃車手続きが面倒になった。名実共に姿を消すまではまだ数日かかる見込み。

お疲れ様でした。最後のドライブ、菊が咲いていました。

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2010年11月28日 (日)

今日の言葉“友だちが死んでいっても、けろりとしていること”

ここのところ訃報が続いている。

 「戒老録」(曽野綾子著、祥伝社版)を読んでいたら、“友だちが死んでいっても、けろりとしていること”という項目があった。

この本のとおり「けろり」としているわけではないが、意外に自分は落ち着いていると思う。まさに“今まで楽しくつき合ってもらってありがたかった”と感謝しているつもりだ。いつも「次は自分の番かな」と考えている。

つれあいを亡くして独居生活をして高齢者も私の周りに増えてきた。お付き合いしている方々は外へ出て元気に活動している人たちばかり、それ以上に引きこもっているシニアが多いから社会問題になっているわけだろう。

自分もいつか独居になる心構えをしておかねばならない。

2010年11月27日 (土)

大山に紅葉を楽しむ

 神奈川県・大山に紅葉を訪ねた。
地域の仲間14名と早起きをして電車とバス、ケーブルカーをつないで大山・阿夫利神社へ。

大山阿夫神社下社から本坂を1時間30分、大山頂上へ、下りは見晴台から二重の滝、女坂経由で大山寺へ、真っ赤な紅葉を満喫して満員のケーブルカーで下山。

楽しい1日を過ごした。写真は二重滝付近と大山寺の紅葉(クリックで拡大)

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2010年11月26日 (金)

小事小論

 ほぼ1ヵ月ぶりに娘と孫娘が帰省した。孫は約1000g近く体重が増え、時々笑い顔もして本当に愛くるしい。

商品代金の支払いをしに車で出かけた。片道35分くらいの距離だ。出発してすぐに中型トラックがこちらの車の前へ出て来て飛ばしていく行く。どこまでもこちらの前だ。狭い道を巧みに通り過ぎていく。「法定速度を守ります」との表示もなんのその40km/hの制限速度を30kmくらいはオーバーしていた。つかの間に見なくなった。次の信号で止まっていたから危険を冒すこともないのだが・・・。

最近、身体のアチコチが故障する。歯に続いて今度は足の皮膚に炎症がおきた。皮膚科医院で診てもらったら乾燥性の皮膚炎だという。軟膏をもらってさっそく塗りこんだ。とにかく痒くてたまらない。

2010年11月25日 (木)

末期の言葉

 隣県に住む学校の同窓生が亡くなった。学友の訃報もボツボツと入ってくる。ご冥福を祈ります。

彼が亡くなる2日前に書いて通夜の席で発表されたという手記が、葬儀に出席した仲間から配信されてきた。
それによると地元の中学から進学校を経て有名私大をストレートで入学、卒業後は一流企業に勤務、結婚して一男一女をもうけ、会社は定年で円満退社、退職後は自治会の役員など歴任、各地の観音霊場を回ったなど、素晴らしい人生だった・・と結んでいる。

クラスが違ったので顔を覚えていない。さぞかし学校、仕事、家庭と通じて優等生だったと推測できる。ただ、天国の妻に元に行く・・というから奥様に先立たれているようだ。

さて、順風万歩だった彼に比べてこちらはどうだ?
入試は失敗、浪人して入った大学生活はアルバイトで明け暮れ、就職したのは当時、お世辞でも一流会社とは言えなかった。その会社も定年寸前に倒産、こんな調子だった。それでもどうにか激動の社会を渡ってきた。

数年先の自分の没年時にはどんな手記を書けばよいのだろうか?
これだけはハッキリしている。
まず、紆余曲折の人生は楽しかったし今も楽しい。楽しいのは支えてくれた人達のお陰だと思う。まず妻と子供たちに感謝、そして自分の人生に関わってくれた皆様に感謝したい。

2010年11月24日 (水)

甘草(カンゾウ)までも・・

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農業・園芸の最新技術が一堂に集結する「アグロ・イノベーション2010」(主催:日本能率協会、11月24日~26日、千葉市の幕張メッセ)を見てきた。(写真)

漢方薬の生薬や甘味料になる甘草(カンゾウ)はほぼ100%が中国からの輸入品で、中国は最近、レアー・アースと同じで甘草も輸出制限をしてきているそうだ。

会場のセミナー室で、ゼネコンと千葉大学の研究グループが甘草の栽培に成功した経緯を聴いた。より付加価値のつく野菜栽培を狙った結果、甘草に行き着いたらしい。

ガンバレ! 植物工場。

2010年11月23日 (火)

健康診断の結果

 医師の話では、今年の夏は猛暑続きだったので健康診断の受診者が少なく、そのしわ寄せが11月15日の検診終了日間際に来たそうだ。そのせいか、いつも今月初旬に受診する私は今回は待ち時間が多くイライラした。

まあ、そのイライラも検診結果に特に悪い箇所もなかったので忘れることができる。
多少、数値が範囲をはみ出している部分もあるそうだが、食事の内容や運動を含む生活習慣にも注意しているからそう気にすることもあるまい。医師は「薬を処方する必要もない」と言った。

それでもあらゆる検査を受けたわけではないので、何か症状がでることもあるかも知れない。その時はその時で対応しよう。

いつもいつも病気を心配しても仕方ない。

2010年11月22日 (月)

わが身の健康リスク管理

 7年前の年末年始、カミさんがインフルエンザに罹り39度の高熱が出た。

時期的に殆どの医療機関は休み、休日当番の病院へ連れて行ったが頻繁に緊急患者が入り数時間待たされた。見ていても自分が病むより辛い。

それ以来、この時期にはインフルエンザの予防接種をしている。1人1,000円で寝込まないなら安いものだ。

今まで、30cm位のマットに布団を敷いて寝ていた。最近、夜中に尿意を感じて布団から立ち上がるのが辛くなってきた。身体は鍛えているつもりだが、気持ちと身体の動きは日々離れて行く一方だ。

そこで今日からベットにした。試しにベットで横になって立ち上がってみたら楽にできた。ついでに部屋の模様替えや整理も・・。ガラクタの多さに呆れ半日だった。

2010年11月21日 (日)

喪中ハガキの季節です。

 喪中ハガキが届く季節になりました。

いただいたハガキを拝見すると、亡くなられた方はご高齢の親御さん、それも90歳以上の女性が多いですね。最も高齢の方は105歳の女性でした。それぞれ人生を全うされての大往生だったと思います。
それに兄姉が鬼籍に入った方もボツボツ、ご冥福をお祈り申し上げます。~合掌~

このブログを書いている最中に訃報です。高校の同窓生、死因は膀胱ガンだそうです。

わが身の身辺整理も順調に進んでいます。明朝には30年以上使った本棚を粗大ゴミで出します。

Simple life is bestです。

2010年11月20日 (土)

小春日和に誘われて

 今日、昼間のお天気は文字とおり小春日和だった。また今日は旧暦の10月15日で満月だ。

公開講座の会場まで約1時間歩いた。(往復2時間)
上空に飛行船が飛んでいた。飛行機に比べてユックリ、撮影は楽だった。

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地元のK大学の公開講座に出席、演題は地元K市の観光資源についてだった。若い准教授で研究熱心だったが、今一歩の深堀りがほしかった。でも若い感性を地域興しに反映させることには大賛成!街が生き生きとなるなら大万歳だ。
利害関係が絡むプロジェクト、中立的な大学がイニシアティブを取るのがいいと思う。

帰路は久しぶりの道、6ヵ月ぶりに歩いたらゴミ屋敷が全焼していた。5月の午前零時に出火、ご覧のとおりの有様!、ゴミ屋敷のオヤジは性懲りもなく焼け跡にバラックを建てるそうだ。「近所迷惑にも困ったものだ」と向かいの住民は怒っていた。

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コウテイダリヤが咲き誇っている季節、爽快な気分を味わった日だった。

夕方は、チョット早い忘年会。ご近所の親しいご夫妻とわが夫婦で懇談した。

旧暦の10月15日は満月、青空にお月様が輝いていた。

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今日の歩数は20000歩を越えた。

2010年11月19日 (金)

「夫れ往生極楽の教行は・・」仏教の日本化

 講座 「日本仏教の歴史と文化」の第四講「仏教の日本化」をM大学A教授の話を聞く。

12世紀から14世紀にかけて中国から伝来した仏教の日本化が進んだ。時代背景は武家政権の幕開けがある。鎌倉幕府の成立、公家と武家、守護地頭の設置など・・。

鎌倉新仏教は、浄土宗(開祖:法然)、浄土真宗(一向宗、同:親鸞)、時宗(同:一遍)、臨済宗(同:栄西)、曹洞宗(同:道元)、日蓮宗(法華宗、同:日蓮)などだ。

当時の庶民に仏教を拡げるのには末法の世を説き、念仏(口称念仏)を唱えれば死後は極楽に行くことができる。そして今の辛さガマンさせることになった。とすると考えるのは短絡だろうか?

いつも思うけど、現代仏教が葬式宗教になった起源はのはこの時代ではないか、と思う。

あらゆるものが複雑に絡に世に生きてるわれわれ、仏教はその世界にどんな役割を果たしているのだろうか?その答えは見出していない。

2010年11月18日 (木)

「螺旋的発展の法則」

 田坂広志さん(多摩大学教授、シンクタンク・ソフィアバンク代表)の「グローバル経済と企業家の覚悟」と題した講演(新聞社主催)を聞いてきた。

-なぜ、日本型資本主義と日本型経営が復活するのかー という副題がついている。

5つの「パラダイム転換」で資本主義は日本型のそれに進化するという主旨だった。

この「パラダイム転換」の中でヘーゲルの弁証法「事物の螺旋的発展」の法則が説明されている。
この法則は“この世界の進歩・発展は、あたかも螺旋階段を登るように起こる。横から見ていると上に登っていき、進歩・発展していくが、上から見ていると、ぐるりと回って、元の位置に戻ってくる。そのため、古く懐かしいものが復活・復古してくるように見える。ただし、それは、螺旋階段であるため、必ず一段、高い位置に登っている。つまり、螺旋的発展においては、古く懐かしいものが、新たな価値を伴って復活してくる。”

私は哲学の文字は知っているが、哲学とは何ぞや?は知らない。

資本主義をこういう切り方(哲学的と言えるのかな?)で捉えた例を初めて聞いた。

2010年11月17日 (水)

百貨店の「北海道物産展」に陰り

 “8月末~11月上旬に東京23区の百貨店11店が催した「北海道展」で5店が前年割れだった。”(11/17日経MJ)

確かに百貨店だけでなく、ちょっとしたスーパーでも「北海道物産展」を見受けるし、売っているモノも似たり寄ったりだ。それも1年中開かれている。
“過去1年間だけでも約30の百貨店で開かれ、スーパーなどでのセルフ販売法方式を含めれば「数え切れない」(北海道庁)”

街を歩いていて、この私でさえ「なんだ!ここでもやってんだ」といつも思う。

でも・・・
いつの世も気を吐く出展者はいるものだ。

“「豊平館」(札幌市)は2000円~3000円台のステーキ弁当を販売して3割増収だった(東武百貨店で開催)。” 写真(インターネット)で見ても美味そうだ。

その他、地方のアンテナショップから、「道の駅」からも百貨店に出品されるそうだ。

都内へ出たときは、ちょっと百貨店に寄り道してみよう。

2010年11月16日 (火)

巣ごもり猫

 今朝は特に寒かった。

寒さが厳しいほど、猫は暖かい所から動かない。

わが家の老猫(もう1匹、若猫がいる)、かつては娘の布団で寝ていたが、娘が結婚して家を出てからは私の布団で寝ている。
夜中に目を覚まし私の腹に乗り、「起きろ!」と言わんばかりに手で私の顔を引っかく。

この歳になると起こされるとすぐには寝付けない。

昼間は、あんかの上で1日中寝ている。

カミさんが見かねてCat house(写真)を買ってきて、中にあんかを敷いたらさっそく入り込んで寝てしまった。

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今晩からは熟睡できるかナ?

1日15分ずつ部屋の片付けをしている。
一方で片付けるそばからガラクタが増える。
Cat towerに加えてCat houseで、また猫さま道具が増えてしまった。

2010年11月15日 (月)

鏡に映った猿

 1883年(明治16)11月28日、二階建ての洋式建築「鹿鳴館」の完成式が行われた。

今、読んでいる「明治天皇 下巻」(ドナルド・キーン著、新潮社版)でキーンは次のように書いている。“恐らく鹿鳴館で踊っていた人々の多くは、自分たちの高価な衣装や舞踏の腕前を見せる以上のことは考えていなかったろう。・・・(略)・・・日本人は、かくもヨーロッパ文化(舞踏会のこと)の水準の高みまで達した。だから、日本は対等に扱われるべきである、と。井上(馨、外務卿)の最終的な目標は、治外法権の撤廃にあった。”

残念ながら井上の思いは通じなかったようだ。

外国人の目に映った鹿鳴館の日本人の姿は、フランスの画家ジョルジュ・ビゴーの風刺漫画「紳士と淑女が社交界にお目見え」(リンク先の3番目の絵)に描かれている。
“高価な外国の衣装に身をつつんだ日本人男女の風采は面白く、また滑稽だった。鏡の前に立っている一組の男女、鏡に映っている姿は猿だった。”

このビゴーの来日時は、まだ日本の銭湯は混浴だった。かれは東京中の銭湯をハシゴしたという。これがホントなら、文化の違いをいいことにスケベ-丸出しで東京を楽しんでいたわけだ。湯船で顔だけ出して楽しんでいる自分の姿を残してもらいたかったネ。

明治の政治家の涙ぐましい努力はしっかりと受け止めたい。

2010年11月14日 (日)

メトカルフの法則

 今年も某大学の特別講義(マーケッティング関係)をする時期が来た。

大方の資料作成も終わり、最終チェックをして大学事務局へ送ればいい。

世の中のインターネット関連の話題を提供したいところだが、自分の浅い知識では講義には使えそうもない。それでもいろいろ本を読んでみると面白い記事にぶつかる。「ビジネス法則の落とし穴」(東谷 暁著、学研新書)が興味を引いた。

ご存知「メトカルフの法則」というものがある。これは“ネットワークの価値は参加者数の2乗で増加する”というものだ。

このまま信じれば、もの凄いスピードでネットワーク・ビジネスが発展していくことになる。
毎朝、数百通のメールが届く、殆どは販促モノでゴミ箱行きだ。ネットワークは増すがビジネスに直結する率は低い。
インターネット・ビスネスの販売業者は星の数ほどあるが、成功している企業はごくわずかだろう。

Twitterを始めて8ヵ月が過ぎた。フォロワー1000人までは短期間に増えたが、その後は微増だ。また無限に増える可能性は低い。また増えることにどんな意味があるのか、最近は疑問すら感じる。

インターネット通販ではランチェスターの第2法則(集中効果の法則)を避ける「局地戦」に応用できないか?と考える。
でも「局地戦に対応すべく「絞り込みをしても勝てるとは限らない」そうだから、インターネット・ビジネスは難しい。

2010年11月13日 (土)

学歩一体

 歩いて50分、歩数で約6200歩、田園の中にある大学までの時間と歩数です。

秋の大学公開講座、何回目かの今日、会場の大学まで歩く、そこで学ぶ、そこから歩いて帰れば学歩一体です。往路の時間、歩数は上記のとおりです。

準備は、まず国土地理院発行、1/25000の地図の該当部分を拡大コピー、次いでなるべく車の通らない未踏破の細い道を選んで印をつけておく。それに従って歩く。いわゆるカントリーウォークキングです。

アカデミックな雰囲気の講座が終わると帰路につきます。
帰路は田んぼ、林、住宅地を歩き回ること1時間40分、歩数は11800歩でした。1日計で18000歩。写真は帰路で見かけたドウダンツツジの紅葉です。

困ったのは飲食、学食はお休み、田園風景にはコンビニ、食堂もなし!飲まず食わずは辛かった!

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2010年11月12日 (金)

庄内柿をいただく

 小春日和のようないい天気!

こんな日はオニギリとお茶を持って出かけたいと思う・・が・・
あちこち車や自転車で駆け回って1日が終わってしまった。

道路は空いていたし、訪問先での話し合いもスムース、何事も順調だった。

そん中で、庄内柿を送っていただいた。
日頃はスーパーで買うとか、カミさんがご近所の農家にいただくとか・・の柿に比べて種がなく、さすが粒揃い、甘くて美味しい!

写真を撮ろうと思ったが、インターネットを見た方が早い、記事はこちら

2010年11月11日 (木)

孫を訪ねる

 私のスケジュール表をチェックして、カミさんは生後1ヵ月半になる孫を見に一緒に行こうと誘った。
娘の所へ運ぶ荷物があるので一緒に運んでほしいというワケだ。それに娘が一時外出するので留守番をカミさんに頼んだらしい。ムコは仕事で留守だ。

電車を3回(途中止まりの電車に乗ったので1回多かった)乗り換えて、娘夫婦と孫が住む街へ着いた。歩いて数分・・・。

ほぼ2週間ぶりに見る孫娘は、ほっぺを膨らませて寝ていた。
目が覚めて抱いてやると、しきりに話かけるようなしぐさをする。これがまた可愛い・・(写真)
順調に体重も増えているようだ。
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娘が外出した3時間は、祖父母と孫だけの貴重な時間だった。

また来なきゃネ・・とカミさん、

2010年11月10日 (水)

急変!尖閣映像

 “海保主任航海士、尖閣映像の流出認める”
今日のメディアにこの見出しが踊った。

どうして管轄の異なる神戸の海保職員が映像にアクセスできたのか?

映像を公開しないなら、どうして洩れるような扱いをしたのだろうか?

そもそもこの映像が国家機密なのだろうか?

冷静な事実として最初に映像を公開した方がよかったのではないか?

公開していたら中国はどんな反応を示したろうか?

この件で、国会では野党が政府を責めているが自民党ならどうしただろうか?

いろいろな疑問が湧いてくる。どうなるか目が離せないネ。

2010年11月 9日 (火)

ドナルト・キーン「明治天皇」

 ドナルド・キーン「明治天皇(上巻)」は566ページに及ぶ大書だ。

でも、文章は平易で読みやすく理解しやすい。
明治以前の第一章「孝明天皇」から明治十五年(1881)頃の第三十五章「植木枝盛の自由民権」までが書かれている。

明治天皇の肉声文はあまり出てこない。したがって明治天皇のナマの人間性は分からない。反面、大酒のみだったそうで、これは人間性の一端を示している。
有能な臣下に恵まれ近代日本へ脱皮する時期にはうってつけ元首だったと思う。

第三十章「琉球王退位」は、改めて薩摩藩の「琉球処分」に始まり「沖縄県」に組み入れられた最後の過程がよく理解できた。
当時の清が琉球の領有について主張するやり方は、現在の中国が尖閣諸島の領有を主張しているのと似ているような気がする。けれども今の中国は張子のトラではないから困る。
ニュースで中国の若者が琉球は中国の領土だと言っているのは、清の時代の経緯に理由がありそうな気がする。

米国・南北戦争の英雄、グラント将軍が日本を訪問したことを初めて知った。政治的に些細な出来事だったろうが、天皇を始め政府の重鎮が一生懸命接待しているそうすが見えて面白い。米国人ドナルド・キーンはどうしても入れたかった文だろうと思う。

下巻が楽しみだ。

2010年11月 8日 (月)

「100円の野菜がつなぐ朝歩き」

 この季節の朝は空気が澄んでいて気持ちがいい。高台から富士山が見えた日は何か得をした気になる。残念ならが今朝は見えなかったけど・・。

カミさんと朝歩きが続いている。
コース沿いの農家には野菜の無人店舗があり、季節野菜を100円で売っている。
今朝は葉つきのカブを買った。これが千枚漬けとなって食卓へ上がる。

頼まれていた資料を概ねまとめ上げた。
依頼元コピーや発表の準備をにお願いしたら快く引き受けていただいた。
これで一安心だ。

2010年11月 7日 (日)

放火犯捕まる!

 先月、春日部市、宮代町地域で神社が数社放火される事件があった。

101105_2今朝の新聞報道(埼玉県東部版)によると、10月26日にこの放火容疑者が逮捕されていたそうだ。

容疑者の所持金は10円だったそうだ。歴史は古いけど小さな神社ばかり、お賽銭もそう多くはないはず。神様は小額の賽銭を盗るのを見過ごしても、火を点けるのは見逃すまい。
容疑者は33歳とか、本来なら働き盛りの年齢なのに困ったものだ。

写真は焼けた春日部香取神社の拝殿、一昨日、春日部香取神社脇を通ったときに携帯で撮っておいたもの。

2010年11月 6日 (土)

屏風各面の呼び方

 「洛中洛外図屏風」について、群馬県立歴史博物館長の黒田日出男氏の講演を聞いてきた。

講演の主題には関係ないが・・
屏風各面の呼び方を初めて聞いた。 
屏風に向かって左側を左隻(せき)、右側を右隻という。左右合わせて1双(そう)と呼ぶそうだ。
左右の隻が折れる面は、普通6面あり右から1扇(せん)、2扇、・・・6扇と呼ぶとのことだ。

岐阜歴史博物館蔵の「洛中洛外図屏風」について、左隻4扇にある、二条城の渡櫓で見物する少年は誰か?また左4、5扇の二条城を出て行く牛車に乗っている人物は誰か?を黒田先生の推理を話された。最後は、なぜこの屏風が岐阜歴史博物館に収まっているかを時系列で説明された。

なかなか興味をそそり、短く感じた1時間半だった。

いいお天気、講演会場近くの池では鴨と錦鯉が踊っていた(写真)。

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2010年11月 5日 (金)

ネット社会の怖さ

 「尖閣ビデオがネットへ流出」が大きなニュースになっている。

ビデオを公開するか、しないかの政治的な問題と流出の影響はどう広がるか?
ネット上で流出したなら、その拡散は誰にも止められないはずだ。

いっそのこと、全部公開してしたらどうだろうか?
実態を国民と国際社会に、ありのままに見てもらったら・・・。

日本の甘い情報管理と中国の間違った言動が世界中の話題になるのでは・・。

それにしてもネット社会は怖い!
個人的にも、個人情報の根幹部分はネットに乗せないなど注意しなければいけない。

2010年11月 4日 (木)

待合室はいっぱい!

 市の特定健康診査終了がこの15日に迫った。

例年、いつもこの時期に診査を受けているので受診に出かけた。
とりわけ今年は今頃が受診者が多いと聞いていたが、やはり短い時間で待合室はいっぱいになった。

医師のよると、今年は猛暑で夏は数人しか来なかったそうだ。その余波が押せ押せで押し寄せているという。

肺がんの検査でレントゲンを撮る。その画像が多すぎてチェックする医師のパワーが限界だそうだ。
それなら受診者を平均化すれば良さそうなものだが、そうすると市の担当者を1名増やさなければならないという。人件費を増やしたくないのが理由とか・・。

確かに開業医にとって、自分の患者の診療時間を削ってのサービス医療には腹が立つだろう。
「診査中のムダ話は止めて次の受診者を早くしたら・・」と言ったら、「検査中の話だからムダな時間ではない」と言い返された。

これから更に高齢者は増える。さまざまな問題を抱えて医療現場も大変だと思うが知恵を出し合って乗り越えてもらいたい。

自分の診査も無事終了。
ここまで生かされたことを神がいれば感謝せねばなるまい。

2010年11月 3日 (水)

テレビ売場は大混雑

 地デジ化が進むわが家のテレビも、カミさんの寝室はまだアナログだ。

家電のエコポイントは11月から半分になるで、この機に買い換えることにした。
近くの家電量販店へ行った。テレビ売場はお客さんがイッパイ!

店員さんは全部、接客中だ。
メーカ名の入ったジャンパーを着ているのは家電メーカの応援店員だろう。自社製品へ誘導する手口は素晴らしい!

ようやく1台Get!
こんな売り手市場ではモノを買うより売ってみたいものだ。

文化の日の朝は気持ちが良かった。富士山も見事だった。菊が咲き乱れている(写真)。101103

2010年11月 2日 (火)

気がつけば肉食国家に囲まれる

 ロシアの大統領が北方領土の国後島を訪れた。中国との尖閣諸島問題といい、日本の外交が問われている。

巨大な肉食性国家が草食性国家の足元を見据えて恫喝している。政権交代後の民主党のおぼつかない外交姿勢を揺さぶっている。

内向き姿勢は国民だけでなく国も同じらしい。
したたかな国を相手にする外交戦略を国は持たなければならない。

今日は空気が澄んで快適な朝だった。筑波山が東に、頂に少し雪を乗せた富士山が西にはっきり眺められた。コスモスもきれいだった。(写真)

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2010年11月 1日 (月)

隣市のご当地グルメ

  「こしがや鴨ネギ鍋」が隣の町、越谷市のご当地グルメだと埼玉県の広報誌に載っていた。鴨は越谷市には宮内庁の埼玉鴨場があるので、それにちなんだ名前らしい。

プロジェクトを編成して商品化とPRを進めているようだ。

ちなみに今はこの猟場で鴨猟は行われていない。また越谷が養殖鴨の産地とも聞いていないから地元の鴨でないかも知れない。ネギは越谷ネギとか。「ネギを鴨が背負ってくる」ことから鴨に付け加えたのか、と思ったが地元産だった。

いずれにしても、食べてみないことには評価は不可能だ。近いうちに機会があったら食べてみよう。ただギフト用は価格が高いようだ。

食べられる店はこちら

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