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2010年12月29日 (水)

“みかんの危機”

 “昨今は果物の消費量が低下している。02年~09年の消費量増減率で見ると果物全体が87%のところ、とりわけみかんは75%と減少幅が大きい。70年代に全国で350万tあった生産量は近年は100万tと三分の一に激減した。結果、みかん農家の収益性は低下し、後継者不足、従業員の高齢化やみかん園の荒廃が進んでいるという”(AGORA11年1月号)

記事は、こんな状況の中で“1番の問題は「おいしいみかんをお客さんに提供できていない」”と、前向きに取り組んでいる和歌山県紀の川市の児玉典男さんと紹介している。

取り組みは、うまみのチェック、機械化の見直し、物流の改善、卸売市場から直販への切り替え、地域ブランド化による高級化をめざすなど、生産からマーケッティングまで及ぶ。

まとめは以下の記事で十分だと思う。
“工夫しておいしいものを作った農家は生き残り、気力のない人は淘汰されていく。「シビアだけれど、どの業界もそうでしょう。農家もそうなって然るべき。それを目標に農家もがんばってくれたらいいと思います」”

TPPなど更に経済のグローバル化が進みそうだ。農業も例外ではありえない。

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