2022年1月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          

最近のトラックバック

« 2011年5月 | トップページ | 2011年7月 »

2011年6月

2011年6月30日 (木)

早起きは何とやら・・

 こう暑いと朝のウォークは早いに限る。
というわけで、6時前にはカミさんと家を出た。(いつもは6時半)

出会う人たちもいつもの時間とは違う。
農家の庭先の無人店舗で野菜を買った人が多い。

久しぶりに近所のコタロウ君(柴犬)が待っていた。
彼も6時過ぎには飼い主と散歩に出かけるのでなかなか会えないんだ。
持っているオヤツをあげる。食べた後で舌なめずりをしている。Img_06571

家に帰ったら、玄関先にサルスベリの花が咲いていた。
今日も暑くなりそうだ。暑いままで6月も終わりそうだ。

Img_06581

2011年6月29日 (水)

ネット販売利用が拡大

 そろそろ中元の時期だ。

わが家のギフトはこれまで店頭で選んでいたが、今年からネット販売を利用することにした。
この暑さの中、わざわざ店に足を運ぶこともあるまい。

共働きの娘夫婦宅、平日の日用品はネットスーパーで買うそうだ。
仕事、育児の両立は大変、買物時間を極力削りたい気持ちはわかる。

有店舗企業もネット販売については「実施」企業数が「未実施企業」を抜いたそうだ。(日経MJ)
ただし、ネット販売で利益確保には苦労しているようだ。
利益が出たのと、ほぼトントンを加えても企業数の50%弱に留まっている。(同紙)

それにしても暑いネ、甲府では37度だそうだ。

今日の花、田んぼでは合鴨が田に入ろうとしていた。

Img_06541

Img_06531

2011年6月28日 (火)

もうすぐ咲く蓮の花

 紫陽花に次いで蓮の花が咲く頃となった。

所用のついでに近くの公園の蓮池に行ってみた。
この暑さ、誰もいないと思ったが、数人の見物人はいた。

あと数日で一面の花で池は埋めつけされるだろう。
楽しみだね。Img_06501

 

2011年6月27日 (月)

歯医者の対応

  ほどよい疲れ、体が軽くなった感じ、でも少し気だるい。昨日の旅はそんな余韻を今日まで残した。

予約してある歯医者へ時刻とおりに行った。数十分待たされた。
受付嬢へ皮肉を込めて
「私の予約が間違っていましたかね?」
ボケて予約日をほったらかしにしたことがある。
「先生に聞いてみます」
数秒後、すぐ診察室へ通された。

歯科医師は虫歯の治療をするという。
それから約40分、麻酔、削り、型取りと口の中を掻き回された。

3ヵ月前に治療が終わったばかり。
その時・・
「月1回、お掃除しましょう」
「いいですよ」

2~3回、歯の清掃で通院させておりてまた虫歯で治療だという。
前の治療時に分からなかったのかね。

それとも歯というものはそんなものかナ。
チンタラ、チンタラと歯医者通いはしたくない。

それに31本残っている父母からの大切な贈りモノ。大事にしたい。
歯医者を替えるか迷っているこの頃だ・・。

2011年6月26日 (日)

きょうまでの切符につられる安い旅

  昨夜、ひょっと目についたJRの会員向け広報誌の広告欄
「週末おでかけパス 2000円、6月26日まで」とある。

よし出かよう! 節約できて健康な旅行へ。明日の関東地方の天気予報は曇りだ。旧東海道の未歩行部分、大磯~三枚橋間がいい、JR運賃が1510円トクする。
こんな思いつきで食事をして朝5時過ぎの電車に飛び乗った。
各写真の上でクリックすると拡大します。

JR大磯駅を歩き出したのが7時50分、写真は出発地のJR大磯駅Img_06171
地福寺(島崎藤村夫妻の墓がある。2009年12月12日に訪問)への近道をとって東海道へ。

鴫立庵(しぎたつあん)へ。
ここは「心なき身にもあはれは知られけり鴫立つ沢の秋の夕暮れ」(西行の歌)をしのんで崇雪が建てた江戸時代の俳諧道場だ。

路地を曲がり藤村の旧宅(写真)へ、大文豪、晩年の住まいは質素だった。Img_06211_2

すばらしい松並木、伊藤博文公邸跡の滄浪閣(写真)を通り二宮町へ

Img_06251

押切坂の旧道へ、松屋本陣跡(写真)など旧街道の雰囲気を感じる。
ここまで大磯駅から1時間20分、13600歩だった。Img_06291

続きを読む "きょうまでの切符につられる安い旅" »

2011年6月25日 (土)

涼しいねヘビが横切る田舎道

 きのうの猛暑はどこへ行った・・と思うほど今朝は涼しかった。

裏道をおよそ30分、車を走らせて千葉県野田市関宿の出羽産直市場へ。
産直市場では今日と明日、サクランボ祭りをやっている。
懇意にしてもらっいるが、震災後はご無沙汰だからネ。タマには顔を出さにゃ!

「おや、あれは何だ」数メートルか先に、ひものようなものが動いている・・速度を落とす。
近づくと、ヘビだった。左から右へセンターラインを超えたところだ。
轢かずに済んだ。対向車もなかったから無事に草むらに入ったのだろう。

ヘビは商売の神様、市場に掘り出しモノがあるかもネ。

さて、買物の結果は・・
2,000円の予算が倍の4,000円以上も買ってしまった。

スーパーの倍以上の量のキュウリが100円、大玉15ヶで1,000円のトマト、50円のキャベツ、いつもの漬物、お米など買った。なおかつ若干の値引きも・・、加えて屋台のラーメンもご馳走になった。

ヘビのご利益は売り手、買い手のどっちにあったかな?
多分、両方だと思うね。

でも、サクランボは買わなかった。
市価より安いといっても、それなりに高価だし、あまり美味いと思ったことはないから・・。

今朝の花、やっぱりこの季節は紫陽花ですね。

Img_06011

2011年6月24日 (金)

緊急子育て支援

 昨夜、娘からSOS電話が入った。
娘の娘(孫)が発熱、保育園はダメ、共働きの娘夫婦は仕事を休めない。

そこで、「1日、子守を頼む」というわけだ。
当然、小児科への通院も含んでいる。

カミさんが早朝に出発、自分も遅れて出発。
経験上、ジジババ1人ではムリだから、予定を変えても出かけなきゃネ。
駅を出たら花が咲いていた。きょうも暑そうだ。
孫は可愛いが、こちらの都合で何事も動かないから疲れる。多分、夕方には2人はグッタリになるはず。Img_06101
どうにか、午後には熱は下がったようだ。Img_06151_2
夕方、自分だけ早々に退却、カミさん後をよろしくネ

2011年6月23日 (木)

とにかく暑かった!

 当地の気温は34℃だった。室内でも31.5℃あった。
とにかく暑いの一言に尽きる。

所用で出かけた。
往復40分の歩きで汗ビッショリ!

何とか節電をと思っているが、その覚悟がいつまで続くかこの気温では自信が持てない。クーラーを点けることはなかったが、扇風機の風もぬるま湯をかき回している感じだった。

何とかこの夏を乗り切ろう。

写真は今朝の花Img_06091

2011年6月22日 (水)

朋あり遠方へ行く。また楽しからずや

  涼しい早朝に歩いてしまうのが夏のウォーキングの鉄則だ。
でも今朝は湿度が高く30分も歩くと疲れが出た。
自分だけかと思ったがカミさんも同じだった。写真は今朝の花

Img_06051
久しぶりに友人に会う。いつもは両者の中間点で会うのだが、今回は自分が遠方へ出かけることにした。
JR新小平駅で下車、ここからJR西国分寺駅まで歩いた。
府中街道を南下、津田塾大学正門前、玉川上水を経て、約1時間で待ち合わせのJR西国分寺駅に着いた。
暑かったけど風があったので汗が噴き出す状態ではなかった。

駅前の居酒屋で生ビールを飲む。今年初めての真夏日、ビールで生き返った心地。
もちろん、話も弾んだネ。「不亦楽乎」がピッタリ。今日の総歩数は21000歩だった。
写真は津田塾大学Img_06071_3
写真は西陽が差し込む玉川上水Img_06081_2

2011年6月21日 (火)

聴く・歌う・歩く・受ける。

聴く・・
  東京消防庁の幹部を歴任した方の講演を地域仲間の研修会で聴いた。
題して「大地震と家庭の防災対策」
 まとめると以下の3つになると思う。
1. 災害リスクに対する感性(リスク感性)を高めよ。
2. 事前の準備をしっかりとやっておけ。
3. できることから具体的な対策をしておけ。
災害の実例と対策を期待していたが、やはり基本的なお話だった。

歌う・・
参加者全員で歌った。
まず、加藤登紀子の歌を聴いた。
次に「翼をください」「上を向いて歩こう」を合唱。
最後に司会者が十八番を2曲披露して幕。(写真)
Img_05941
歩く・・
I町町制施行記念公園にあるバラ園を散策、紫陽花もきれいだった。
木陰のベンチでコンビにおにぎりを食べながら本も読んだ。・・至福の時。
写真は園内のバラImg_05961 受ける・・
ヘルニアの治療で整形外科へ。リハビリを受けた。
外出が続いたので、ほぼ1週間ぶり、終わると気分がサッパリする。

2011年6月20日 (月)

“「孫玉福」39年目の真実”を読んで

 1970年、日中の国交が断絶して時代に、自力で帰国を果たした残留孤児「孫玉福」」(日本名:城戸 幹)の手記“「孫玉福39年目の真実”を「お気に入りの本」で紹介した。

彼は自分より1才下だが早生まれだからほぼ同じ年だ。

私は思う・・・
貧乏だがよき養父母に恵まれた。

中国農村における濃厚な人間関係を改めて認識した。
親戚、近隣、同郷関係などつながりは強い。
養子縁組、再婚、再々婚などが頻繁に行っている。

政治面では・・
監視社会だ。養母が再々婚した相手がスパイだった。
私の中国人の友人も、けっして祖国の批判をしない。
国民は戸籍制度などで差別されている。
法治国家でなく人治国家だ。(今はどうかな?)

敗戦の混乱の中で、日本人難民の子どもを引き取って育ててくれた現地の人たちには感謝しなければならない。
日本人自身の被害だけが言い伝えられるが、彼方の国に多大な迷惑をかけたことを忘れてはなるまい。

戦後、小学校へ入学してクラスに引揚者の子どもが多かった。
もちろん、とりわけ引揚者の家族は戦後も辛い生活が続いたけど、孫さんに比べたら彼らは幸運だったんだね。
 



2011年6月19日 (日)

3週間ぶりの孫娘

「これからそっちへ行く」・・と 
娘からカミさんに午前中に電話があった。

約1時間後、孫を抱いた娘が来た。都下の街に住んでいる。
およそ3週間ぶりのご対面だ。

子どもの成長は速い。もう6月末で生れて9ヵ月になる。
この3週間にハイハイ、寝返り、ハイハイからお座りができるようになった。
またバイバイと手を振るようになった。これは保育士さんのお陰らしい。
歯が上下に何本か顔を出している。

4月から保育園に行っているので人見知りはしない。
すぐ打ち解けて笑顔をふりまく。
スクスク育っているようだ。

つかの間の癒しの時間だった。
夕方、バイバイと手をふって帰っていった。

今度はいつ会えるかな!
楽しみにしているよ。

Img_05921

2011年6月18日 (土)

今年も雑草に攻められそう!

 裏の畑(・・と呼べないが・・)に今年も雑草が勢いを増している。

地主は100m先の農家だ。今年もこちらの方まで手が回らないらしい。

午前中、狭いわが家の裏の植物を隣へはみ出さないように切った。そして雑草畑とわが家の仕切るフェンスの地主側に非武装地帯を設けた。

まあ、これも雑草がこちらへ覆いかぶさるのも時間の問題だ。
困った隣人だがトラブルを起こすわけにはいかないし・・今年も悩みは続く。

写真は2階の自室から撮影

Img_05711

2011年6月17日 (金)

浅草と東京スカイツリーの散策

 地域の仲間8人で5月中旬の予定だった浅草と東京スカイツリーの散策、当日は大雨で延期になり、この延期分を今日実施した。参加者は6名。

昨夜からの雨が今日も降り続くあいにくのお天気。ために1時間半遅くらせて出発。

まず、浅草寺にお参りして「浅草十和田(手打そば)」で昼食。
女将の冨永照子さんとは古いお付き合い、彼女は本業の他に「NPO法人 全国商店街おかみさん会」と共同組合 浅草おかみさん会」の理事長をしており多忙な身、幸い在店されていた。久しぶりに活躍状況をお聞きした。

次いで冨永さんの紹介で二天門外の「アミューズミュージアム」へ。
ここは2009年にできたミュージアム、画像による浮世絵の解説を聞き、古い着物、時計、絵、生活用品などの展示物を見て回った。また屋上から見る東京スカイツリーや浅草寺境内は風情があった。写真は陳列物の一例

Img_05671

言問橋を渡り最後の化粧中の東京スカイツリーを半周、見上げるスカイツリーの巨大さに圧倒され、見上げる首が疲れた頃駅に到着。写真は言問橋東詰付近からのスカイツリー

Img_05701

かくして、雨の中を1万歩歩いたミニ旅行は無事終了した。

2011年6月16日 (木)

女性知事は明快<原発をどうする!>

 47都道府県知事のうち女性知事は北海道、山形県、滋賀県の3人だ。

朝刊に原発のあり方や今後のエネルギー施策について全国の知事へA新聞が行ったアンケート結果が朝刊に載っていた。
山形県、滋賀県の両女性知事が脱原発で明快だ。削減が9知事だそうだ。夕刊では煮え切らない知事多いと伝えている。泊原発を抱える北海道の高橋知事はどう答えたのだろうか。

煮え切らない人たち、とりわけ原発を抱える道県には脱原発に割り切れない事情があるのだろう。随一、静岡県知事が減らすと答えている。浜岡原発の危険性を認識しているからか・・。

“徹底解剖! 原発産業のカネ・利権・人脈”(週刊ダイヤモンド5/21号)によれば電気事業者の原子力関係支出は年間2兆1353億円に上る。

電力会社は財界を支配している。地域の経済連合会の会長は大部分が電力会社の会長だ。その他、経済産業省からの天下り、原発関係議員、学会などへガッチリ根を張っている。

原発のある自治体には年間1200億円の交付金がバラまかれている。いわゆる毒饅頭だ。原発を抱える道県知事も毒饅頭の魅力には勝てないのかな・・・。

エネルギー政策、電力会社の事業の見直しなど、既存の殻を破るのは大変だ。
新首相にそれを求めてもムリかも知れない。
どうも悲観的にならざるを得ないようだ。

今朝の花:紫陽花がきれいです。アナベルという種類です。Img_05471

2011年6月15日 (水)

荒川でのアクシデント

 地域の仲間達と甲武信ヶ岳から埼玉県、東京都を流れ東京湾に注ぐ荒川を東京・岩淵水門から河口まで国交省の巡視船で見学した。

およそ2.5時間の乗船後、桟橋に着岸寸前で何やら操縦室が騒がしい。
窓外を見ると川の中で子どもを抱いた男性がコンクリートの川岸につかまっている。

子供が岸から川に転落、父親が飛び込んで助けたが岸に上がれない状態だった。

巡視船の乗組員が浮き輪を投げ、自らも川に飛び込んで救助した。やがて家族が岸か子どもを引き上げた。(写真上をクリックすると拡大します。)

Img_05591

救助後、桟橋へ向かう乗組員Img_05611_3
事故があった荒川(写真左端手前が現場、水門左が荒川、右が隅田川)Img_05511

2011年6月14日 (火)

今朝はちょっとコースを変えて

 カミさんが途中でリタイア、朝の散歩で用事を思い出したらしい。
「農家の販売所で胡瓜を買ってきて」と100円玉を渡されて別れた。

歩くコースを勝手に変えられるチャンス、後半はいつもとは別の細道へ。
この道はK学園(小学校から高校まである)の通学路だ。
もちろん、片手に胡瓜を握り締めて・・・。

学園裏に静かに車が止まる。生徒が降りる。ドライバーは親だね。
車での送迎が禁止か、あるいは目立つのがマズイのか決して表門には止まらない。

何組か、手をつないだ男女生徒がツーショットで登校する。微笑ましいのと、自分が男子校だったのでチョッピリ羨ましいのが混じった思い。

今朝の花:散歩コースの住宅裏に咲いていたImg_05451

2011年6月13日 (月)

読んでみたい本「栗林忠道・今井武夫物語」

 母校(高校)の同窓会から定期的に会報が送られてくる。

今回、特に“特別寄稿「栗林忠道今井武夫物語」発刊とその前後”の記事に目がとまった。

この二人は母校(当時は旧制中学)の大先輩だというが、今井武夫についてはまったく知らなかったし同窓生間でも話題になったことはない。栗林は硫黄島で名が広がった。

二人の経歴はインターネットので検索すれば情報はすぐに取れる。

自分が言いたいのは、二人の大先輩が軍人だった・・ということ。
本の表紙に「対米中開戦に反対した二人と「妖しき運命(さだめ)」とある。

当時、政治家として政治の中枢に活躍の場を与えられていたなら、開戦を避けられたかも知れない・・。百歩譲って軍政の中枢にいたならどうだったろうか?

別の見方をすれば・・
母校の校訓は当時も今も「質実剛健」「和衷協同」「至誠一貫」のはず。
文字どうり、この校訓を地で行く実直な信州人は、魑魅魍魎が蠢く政治の世界には向かなかったかも知れない。

いずれにしても読んで見たい本だ。

2011年6月12日 (日)

怒れる空気の神様

  山形県朝日町でリゾート施設やホテル、コテージなどを運営するAsahi自然観の支配人N氏から産経新聞の記事を紹介された。

このAsahi自然観の近くに空気神社という神社がある。
火の神、水の神があって生きるために不可欠な空気の神がないのはおかしい、そして自然からいただく新鮮な空気に感謝しようということで建立されたという。

この空気の神様が怒っているらしい。そう福島第一原発の事故による汚染にだ。
豊かな自然からの恵みの空気、それも生命の存続に不可欠な空気を人間の手で汚すことは神への冒涜だというのだ。ましてや一旦暴走すると制御できないなんて!・・・と自分はWeb記事を見てそう思った。

確かに自然に包まれたAsahi自然観付近を歩いていると、心身ともに洗われる気持ちになる。その先に空気神社がある。ぜひお薦めしたい旅のゾーンだ。

2011年6月11日 (土)

忍城の水攻め

   忍城址(埼玉県行田市)には何回も行っている。
城址に立っても浮き城といわれた往年を偲べるものは何もない。
それでもさきたま古墳群にある丸墓山に登るたびに、421年前、石田光成や大谷吉継がこの上で眼下に忍城を眺めていたと思うと、なんだか当時の気分に浸れる気がする。

この5月に関が原を訪ねて歴史民俗資料館で西軍の石田、大谷両将の末路も聞いた。
この関が原の戦いの10年前の天正18年(1590)に忍城は豊臣秀吉の命で光成を総大将とする連合軍に攻められたのだ。

「のぼうの城」(和田 竜著、小学館版、“お気に入りの本”参照)は、忍城に籠城する成田氏長軍(この時、城主の成田氏長は小田原城にいた)と石田連合軍との攻防を描いた小説だ。

小説だからフィクションなことはわかっている。
確認はしてないが、登場する最後の城代だった成田長親や3人の重臣も実名だろう。

フィクションであっても、歴史の流れを見るには格好の書物だった。
また、武士のほか農民、町人も含めて3000余人で2万人の寄せ手を初戦で敗退させるには能力のある指揮者がいたはずだし団結力も旺盛だったはずだ。

翌天正19年(1591)成田氏長は豊臣秀吉から37000石を与えられ下野に烏山藩を開いた。
その後、関が原合戦を経て徳川政権下になると継嗣問題、家督争いで元和9年(1623)までに改易させられてしまう。

時代が変ると、もう水攻め当時の統率力や洞察力をもった指導者がいなくなっていたのだ。
まったくの初心を忘れてしまい、結局、藩を消滅させてしまった。

現代の国家運営や会社経営に通じる何かがあるようにも思う。

写真:熊谷市妻沼のあじさい寺(能護寺)のマリーゴールド(10日撮影)

Img_05321

2011年6月10日 (金)

妻沼聖天山を訪ねる

 総工費13億5千万円と8年間をかけて妻沼聖天山(埼玉県熊谷市)本殿の保存修理工事が終わり創建当時の華麗な色彩が甦った。

埼玉県に住んで約半世紀、名前は知っていたが訪問は初めてだ。

猿や鷲などの動物、布袋尊、孔子などの人物が活き活きと彫られている。立体的な彫刻と色彩が実に鮮やかだった。
写真上でクリックすれば拡大します。

   写真は本殿の奥殿(北面)

Img_05331

   写真は本殿の彫刻(南面、拡大してご覧下さい)
     右側:鷲が猿を助けているところ、猿はわたしたち、鷲は聖天様
        を表しているそうです。
Img_05371_2

本殿の見学前、昼食は当地の名物「聖天いなり」を食べた。
太くて長い稲荷すしが3本、海苔巻きが4ヶで430円、さすが2本、2ヶで腹イッパイになった。写真は「聖天いなり」(インターネットより)

110610

2011年6月 9日 (木)

クワの実がビッシリ!

  いつもの散歩コースに私立学校があります。
その校舎裏の敷地にクワの木に実がビッシリついていました。
何年も気づかずに脇を通っていたんですね。きっと美味しいと思うよ。

Img_05201

今朝の花は純白のタチアオイ(立葵)です。
この花がアチコチに見られる季節です。

Img_05241

2011年6月 8日 (水)

紫陽花の季節

 パラパラと朝は雨模様でしたが、カミさんといつもの散歩です。

毎朝、柴犬のコタロウ君はコース途中の家でわれわれを待っています。
おやつをもらうため、でも今朝は散歩の時刻がずれコタ君は不在でした。
飼い主の奥さんとどこかを歩いているはずです。

紫陽花の季節になりました。今朝の花は「柏葉紫陽花」です。

Img_05171

2011年6月 7日 (火)

狙ったのでなく寄せたはずが・・

 160余名が集まったシニアのグラウンドゴルフ大会。
4ラウンドストロークプレーで3位だった。

第4ラウンドでホールインワンが3つでた。全体では4つ。
このラウンド、パー24でグロス9打だったので一気に上位に食い込んだ。
もちろん、こんなことは初めてだ。

このゲームは実力でなく偶然が大きく左右すると思う。
いつも練習している競技者を差し置いて、練習などしない者がこんな結果になるとは!
偶然以外にはあり得ない。

それでも終了後、トシガイもなくウキウキ気分で整形外科のリハビリ室へ。
こちらも空いていてス~イス~イ、さわやかな気分でのご帰還だった。

                今朝の花Img_05111

 

2011年6月 6日 (月)

一夜のあだ花

今年もサボテンの花が咲きました。

咲くのは今夜だけ、今23時で見ごろです。明朝にはしおれてしまう。
まさしくあだ花ですね。

Img_05141

2011年6月 5日 (日)

災害時の情報収集と連絡方法

  「東日本大震災直後の関東地方に住む携帯電話ユーザーの行動」について電通リサーチ調査の結果が昨日のA新聞土曜版に載っていた。

茨城県へグループで出かけ大震災に遭い、帰宅難民になった自分たちの行動と記事とを比較して感想を書いてみた。

1. 地震発生時にいた場所は?
  前述のとおり屋外、それも山の中腹だった。   
  地震情報は同行者が持っていたラジオから震源と震度がわかった。
  家にいたら当然テレビをつけたろう。停電したらラジオをつけたと思う。
  どこで災害に遭うかが問題だ。
  
2. 地震発生後30分以内の安否確認は?
  携帯電話はまったくつながらなかった。
  公衆電話はつながり易いそうだが、土地感がないと探すのが大変。
  携帯電話のメールは比較的早くつながった。
  災害用伝言板の活用がよいという。でも家族で練習していなかった。

まとめると
  携帯電話のメール機能を活かす。相手のアドレスを登録しておく。
  災害用伝言板の活用ができるよう家族間で練習しておく。
  遠出する時は携帯ラジオを持っていく。
  懐中電灯(避難所が停電)、雨合羽(寒さ対策に有効)なども役立つ

また、先の駅で他社線に乗り継ぐ場合、乗換先の運転状況について、乗換前の駅や車中の案内放送が意外に当てにならない。安否情報が取れたら複数の情報を取って、どちらが有効か自分で判断する必要がある。

それに常に足腰を鍛えておくこと。
歩いてでも帰るの気構えがあれば必ず道は拓けるはずだ。

写真は今朝の花

Img_05101

 

 

  

2011年6月 4日 (土)

早朝ウォークの再開

 ベットでストレッチを始めたら、既に着替えてカミさんが部屋に入ってきた。

「また今朝から歩こう」という。
ストレッチを中断し、いそいで着替え、早朝散歩に出かけた。
この時間、自分にとって近隣情報を聞く最良の機会なのだ。

気持ちのイイ朝だ。農家の庭先には採れたばかりの野菜が並んでいる。
ネギを買う。40分余り、ネギを片手に歩く。

寄り道して、駅前から移転して再開店したばかりの自然食品店の外観を眺めて通る。
ネットで成功したとの噂だが、これだけの店の開店費用をネットで稼いだとしたら、たいしたものだ。
もっとも、ネットなら店は駅前にある必要はないしね。

この時期、珍しい花はない。月並みな写真になってしまった。

Img_05091

2011年6月 3日 (金)

梅雨の晴れ間

  いつもの習慣で5時前には目が覚める。
今朝も同じ。その後はネコの汚し物の始末があったので思いきって起きてしまった。
窓を開け爽やかな外気に触れると身も心も洗われる気分だった。

昼食時間を利用して医院へいつもの薬をもらいに行く。
待合室には患者が1人だけ、最近、この医院はいつも空いている。
大丈夫かな? 新しい病院も近所にできたというし・・。

午後遅く、お天気に誘われてサイクルウォークに出かけた。サイクルウォークとは「自転車で行き、歩いて、自転車で帰る」・・という自分の造語だ。
この季節、サイクリングは楽しい。往復6kmが自転車、ウォーキングは1周5kmのコースを8の字型で歩く、この日は下着が汗でシットリ、帰ったらシャワーを浴びることにしよう。

この日の総歩数は12400歩だった。

サイクリングロードには花が咲いていた(写真)

Img_05071

2011年6月 2日 (木)

このニュースがテレビを独占

 昼間はほとんどテレビを見ないが、きょうは例外だ。

午後、衆院の内閣不信任決議案の投票のようすをテレビで見た。
結果はご存知のとおり反対多数で否決された。

投票結果の分析はさまざまな評論家がしている。どれもなるほどと思う。

血税を使って時期に合わないセレモニーをやっている・・というのが率直な意見だ。
これほど大災害と政治の乖離した事態はかつてなかったのではないか。

次ぎはわが家のニュース。

ひもを引いたら「火事です」「火事です」と機械が連呼した。
遅ればせながら、わが家にも火災警報機を取り付け、そのテストでOKの音だ。

こんなモノが実際に役に立つ事態が起こらないことを願う。

阪神淡路大震災後、大きな家具すべてに転倒防止器具を取り付けた。
そのときは、「来るか来ないのにムダなモノを付けるものだ」と家人に笑われたものだ。

でも、今度の大地震では家具はビクともしなかったと言う。(自分は帰宅難民で不在だった)
何があるかわからない世の中、安心を取り付けたと思いたい。

写真は自室の花、スターチス

Img_05021

2011年6月 1日 (水)

もう6月、月初の雑感

 メディアによると、WHO(世界保健機関)がケータイ電磁波に「発がん性の可能性・注意を喚起」と伝えている。耳にあてて通話を長時間続けると脳腫瘍や聴覚神経のがんを発生させるリスクがあるという。

自分の場合は、通話回数は少ないし、通話時間も短いから心配はなさそうだ。がんを発生させるとしても、長期にわたって長時間通話をした結果だろうから、若い人たちにリスクが大きいと思う。発症してからでは遅いからできるだけリスクは避けよう。

地震、津波、水害、土砂崩れ、大雪、台風、大雪、などの自然災害に加えて原発、放射線、列車火災、車の事故などの人災、さらにケータイによるがん発生などなど・・、考えてみれば安全な場所はどこにもないんだネ。最新の電子機器類も薬と同じで必ず副作用があるんだ・・と思うことにしよう。

「飲食業10年度ランキング」(6/1付日経MJ)が興味深い。
成長企業はハッキリしたカタチをもっている。紙面は「型破りが食欲つかむ」と伝えている。

エムグラン(ステーキ・ハンバーグ)」という会社は、店舗数が10年度末で230店と1年で3.5倍に急増したそうだ。この会社は居抜き店舗に大量出店が特徴だ。

他に「アークランドサービス(とんかつ)」は脱・客層拡大、いわゆる客層の絞り込みだ、「トリドール(うどん)」は脱・集中処理、いわゆる商品の品質を落とさないため各店で製造から販売まで行うのだ。

最近、娘に誘われてドリトール(丸亀製麺)の店へ行ってみた。たしかに美味い。客も多かった。従業員も多いと感じた。それなりの理由があったわけだ。

今は高齢社会だ。高齢者に的を絞った飲食店も成長するんじゃないかな?

« 2011年5月 | トップページ | 2011年7月 »

無料ブログはココログ

お気に入りの本