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2011年7月16日 (土)

浅草“三社祭礼と喧嘩・打ちこわし”

  「お気に入りの本」にも載せた「江戸社会史の研究」が興味深かった。
筆者の竹内 誠氏は東京都江戸東京博物館館長で別の歴史講座を拝聴したことがる。

第Ⅱ部、浅草“三社祭礼と喧嘩・打ちこわし”で初めて知ったことがあった。

“民衆側は領主の徒党の法規制を祭りや喧嘩にすりかえることで、法規制の及ばない法外へ置きかえる術を18世紀後半には体得していた。”

また“規制対象になった若者仲間や若者頭は祭りや喧嘩の仲裁になくてはならないものだった。”

文化期の書から“俗に「三日法度」の意識、「今の世は法度を尊重していては、一時たりとも世を渡ることはできぬ」“と引用しているが、既にこの時期に幕府崩壊の兆しが見えていて印象深い。

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