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2011年8月

2011年8月31日 (水)

徒党から挙党に変える手形だし

  朝夕に秋風を感じる頃となった。
明日から9月、この暑かった夏もどうにか乗り切れそうだ。

政治も新首相で変るのかな?
まあ、誰が出ても、何をやっても叩かれるのが総理大臣だ。
期待し過ぎはよくないが、信念をもってやってほしいと思う。

午後からは「江戸里神楽」公演を見に出かける。
これは「江戸里神楽公演学生実行委員会」が主催するもので、今回は第5回目の公演になる。
演目は「因幡白兎」・「住吉三神五人囃子」で、「因幡白兎」の上演はなかなかないそうだ。
梅原 猛「葬られた王朝ー古代出雲の謎を解く」(「お気に入りの本」参照)を読んだら、「因幡白兎」も単なる神話ではないらしい。
古代出雲王朝と大和朝廷には歴史的な政治関係があるらしい。そんな思いで観賞してみたい。

夕方からは地域仲間と残暑払いだ。
多分参加者は15~6名になると思う。

Good-by August !

2011年8月30日 (火)

中高年インド料理に舌づつみ

  地域の8人の仲間とインド料理を楽しんだ。

店は東武伊勢崎線武里駅西口前の「ニュージュンタラ武里店」、生粋のインド人が経営しているらしい。こじんまりしたイイ店だ。

インド料理はカレーやナンを何度か食べたことがあるが、その他の本格的な料理は初めていただいた。カレー、サラダ、トリ料理、エビ料理などメニューも豊富で美味しかった。

それにビール、インドビール、ネパールビールを初めて飲んだ。

食べ、飲み、聞いて、しゃべって2時間余り、お腹イッパイ、食べ放題、飲み放題で3500円。

店まで往復自転車で1時間余り、結構イイ運動になった。

2011年8月29日 (月)

こじんまり生徒会長選びに似

  今日のニュースは何と言っても民主党代表選に尽きる。

民主党代表=日本国総理大臣の選挙にしてはこじんまりしたものだ。
わずか3日の選挙運動で、400人に満たない人たちの投票で決まる。
ここへ5人が立候補、軽い選挙で代表に、そして一国の総理大臣へ、軽いんだね。

高校時代は全校生徒が1300以上だったからもっと賑やかだった。
400人弱は、中学校時代の生徒数に該当する。
選挙運動は少なくとも1週間以上あったと記憶している。

新聞には「新入生束ねたガキ大将がまた裏で糸を引いていたんだろう」と皮肉っていたね。

2011年8月28日 (日)

いく夏や雲が流れてセミを聞く

 8月最後の日曜日、少し暑いが微風があって快適だ。

午前中、自室のベッドで横になったらウタタネをしてしまった。

目が覚めたら、青い空、白い雲、そしてセミの声。
今年の夏も終わりなんだね。

少し感傷的になった瞬間、手元のカメラで撮った写真と下手な5、7、5を添えてみた。
たまにはこんな時間もイイね。

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2011年8月27日 (土)

みちのくの秋を運ぶや紅の色

たまには政治以外の話題に触れたいね。 

お付き合いしている山形産直店から販促チラシをいただいた。
店は千葉県野田市にある。出羽産以外にも地元の野菜や加工品も並んでいる。

さっそく車で出かけた。到着は11時過ぎ。

既にモモ12ヶ入り1000円は売り切れだった。
8時(9時開店)から行列ができ、開店と同時に即完売だったそうだ。
イベントは31日までだから次の入荷は明朝とか・・。

仕方ないので「おどろき」(写真)という品種のモモを買って来た。
もちろん、チラシのモモより高いから値切交渉はした。
結果は満足!

他に、幻の枝豆といわれる「白山だだちゃ豆」などを買って来た。
値段は高いけど美味しい。

りんごは「つがる」という品種、サラダに入れると旨いそうだ。
リンゴの収穫はこれからだね。

Img_07251

楽天市場店は
  http://www.rakuten.co.jp/oishii-tsuuhan/

2011年8月26日 (金)

小鳩から抜けに抜けない蟻地獄

  昼食会を終わって午後3時ごろ建物を出ようとしたら猛烈な雨、これが1時間でも降り続けば間違いなく豪雨だ。
幸い、お茶を飲んでいる間に小降りになり無事帰宅できた。

東京でもそこかしこで水が溢れたらしい。
でも、けが人が少なくてよかった。

今の政局のゴタゴタは、われわれシニア間でも格好の話題になっている。

民主党の代表選挙については・・
ニュースによると小沢元代表は海江田経産相を支持するそうだ。
彼は「親小沢」だという。対して前原前外相は「反小沢」だそうだ。

党員資格を停止されている小沢元代表。
いわば民主党車の無免許運転だ。

総理を辞めたら議員辞職すると言った鳩山前総理。
普天間基地でミソをつけた坊ちゃん前宰相。

無免許運転者と嘘つきぼっちゃんがスクラムを組んで政権与党をかき回している。
国民不在のうちわの権力争いだね。

わが仲間のシニアどもの意見をまとめると・・・
「こんな意見をどこでも言えるのは日本のいいとこだ。
どこかの国の人と話をしても、頑として自国の政治批判はしない。
ヨタヨタ政府でもモノが言える国がよい。」
・・・ということだった。

続きを読む "小鳩から抜けに抜けない蟻地獄" »

2011年8月25日 (木)

逃げ出せぬ世の中すべてサウナ室

  この湿気、どこに居ても濡れ紙が肌にまとわりつく感覚だ。
それに、数年前に骨折した手首が疼く。

室温は30度に届かないのにこの不快感!
多分、湿度は70%を超えているはずだ。
わが家には湿度計がないからわからないけど・・・。

除湿機を3~4時間使用しただけで水がイッパイになってしまった。

エアコンは就寝前の1時間だけ。
健闘しているのは扇風機、在宅中は、ほぼ稼動しっぱなしだ。
文句一つ言わないで働いている。
この働きモノには案外、埃がつきやすい。
時間をみてきれいにしてやった。

早く来い来い秋天気!

2011年8月24日 (水)

引退でテレビ画像を独り占め

 大物芸能人が裏社会との付き合いが発覚し引退するという。

今日はどのチャンネルを回しても、あのしゃくれた顔のタレントが出ていた。

われわれのとって、この現象は非日常の世界で実感はあまりない。
国民の多くも同じようなものだろう。

電波は公共のものといいながら、国民生活にあまり関係ないニュースを大々的に繰り返し流し続けるのはいかがなものかと・・思う。
もっと報じられなければならないことはあるのではないか!
彼が引退して四苦八苦するのはテレビ局とそれを取り巻く業界だけだ。
引退させようが自発的に辞めようが、大部分の視聴者はまったく痛痒を感じない。

もちろん、社会正義に反した者は厳正に処分されねばならない。
そんな無定見男の涙顔などを繰り返し見せられてはたまらない。

2011年8月23日 (火)

さっそくにウォルフの法則取り入れる

  毎朝、20種目くらいの動作を組み合わせた体操を約40分行っている。
初めは10種類くらいしかなかったが、あれがいい、これがいい・・で増えてしまった。

「病気が逃げ出す生き方」(安保 徹、石原結實共著、講談社、お気に入りの本参照)によると
片足立ち1分間で50分のウォーキング効果があるという。(ウォルフの法則

さっそくこれを毎日の日課に取り入れることにした。
毎日、朝昼夜の3回の歯磨きを片足立ちでやり始めた。これなら余分に時間がかからない。
しかし、これが案外ムズカシイ! 
上体を動かさないならイイのだが・・、手、腕を動かすからバランスが取り難いのだ。
最初は摑まったりしてもよいというからそうしている。2、3日でだいぶ慣れてきた。

その他、簡単にできる運動・健康法として・・
アイソメトリック運動、爪もみ健康法がよさそうだ。

「継続は力なり」だ。
これらの方法を毎日の習慣にしてしまおう!

2011年8月22日 (月)

政策をどこへ置いたの代表選

 菅さんに替わる民主党の代表選ニュースがメディアを賑わしている。
7名が立候補するとか・・
ちっとも各人が主張する政策がわからない。

「総理とは ストロー級から 選ぶ党」
軽量級、B級グルメならぬB級候補とか報じられている。
人材がいないんだね。

「泣きたいは 民の方だよ お大臣」
オヤオヤ! 国会で泣いた大臣もお立ちになるとか・・
をお土産(割増退職金)をつけて順送りした人事を更迭といった大臣。

「黒幕を 民意と思う 軽量級」
党員資格停止中の黒幕詣でする軽量級の候補予定者。
民意とは総選挙ですよ。

情けない日本の政治!

2011年8月21日 (日)

細道を気楽に巡る紙上旅

  今から322年前の元禄二年(1689)3月27日(太陽暦5月16日)、松尾芭蕉は江戸深川から奥の細道に向かった。全行程155日、2400kmに及ぶ長旅だった。

私はこの全行程を1週間でこなした。こなしたのは紙上で読破したということ、読んだのは「鉄道おくのほそ道紀行 週末芭蕉旅」(「お気に入りの本」参照)だった。
筆者の芦原 伸氏は2008年5月から延べ5ヵ月、10回の旅で芭蕉の足跡を追ったそうだ。。

さて、322年前の今日、芭蕉はどこを歩いているのだろうか?
同書から芭蕉の足取りを追ってみると、彼は322年前のきのう8月20日(太陽暦)には越後の直江津に泊まっている。きょう21日は直江津から能生に向かっていたはずだ。

“能生を出た芭蕉らはこの難所(親不知)を越えて、一日で市振に達している。”とあるから今晩は能生に泊まったのだろうか、いずれにしても晩夏の季節、越後と越中の国境を歩いていたわけだ。

「一つ家に遊女も寝たり萩と月」

もちろん列車利用だが・・。
芭蕉の行程中で、私が訪れた場所が以外に多いことに気がついた。むしろ、行っていない場所の方が少ない。ただ、奥の細道のついて関心がなかったから芭蕉の足跡には注意を払わなかった。今にして残念に思う。
区間では新潟を除く象潟から出雲崎までは訪ねていない。

直江津、能生は海水浴、出張などで何度も訪れているし、北陸も訪問回数は多い。
そして奥の細道の終点、大垣にはこの5月に1泊している。

ぜひ、未訪問の出羽二山(羽黒山、月山)を訪ねたい。(湯殿山は参拝済み)
写真は雪の月山(2009年3月寒河江市から撮影)090301





2011年8月20日 (土)

雀より入れてはならぬ放射線

  一昨日までの猛暑とうって変った涼しい日の午後、サイクル&ウォークに出かけた。
思いは誰も同じで、ジョギング、ウォーキング、サイクリング、少年野球、バーベキューなど老いも若きもアウトドアーを楽しんでいた。

秋の花が咲き始め(写真上)、田んぼは黄金色に変り、穂が少し重たげに実り始めていた。

そんな田園風景に案山子(写真下)が疲れた姿でいくつか立っている。心なしか今年は雀や野鳥が少ないような気がした。

農家にとっては雀より放射線の検査結果が気がかりだろうネ。
丹精こめて作ったお米が無事であるよう祈っている。Img_07191_3

Img_07221

2011年8月19日 (金)

涼しさや屋根うつ雨の心地よさ

 きのうまでの猛暑はどこへ行った・・と思うほどの涼しさだ。
時どき雨脚が強くなるけど、隣家の屋根をうつ雨音も心地よく響く。

さて、今日のダイヤモンドオンラインに石原慎太郎・東京都知事 独占インタビューとして「今こそ問い直すべき日本という国家の在り方。国を衰弱させる“我欲”を捨て、復活への道を探れ」 の記事が載っている。

知事の意見には賛否両論があると思うが、不肖私も同じだ。

石原知事・「今、日本人が持っているのは「我欲」(金銭欲、物欲、性欲)だけ!」
一方的にこうだと思わないが、日本人に精神的なバックボーンがないのも事実だ。
就職して高度成長期、失われた10年にわたり30年以上も売上、利益、そための効率追求に追われてきた身には、在職中のパラダイムシフトは難しい。「会社を離れてわかる別世界」だ。教育のあり方も問われている。

石原知事・「複式簿記を役所にも導入せよ」
これには諸手を挙げて賛成だ。
こんなことは簡単なことだと思うが、国の財務状況がすべて明らかになるから財務省がやりたくないのかな!

石原知事・「東京とは外部監査を入れて、役所も合理化したから財政再建もなって貯金もできている」
確かにその面もある。しかし総体的にみれば東京への一極集中が原因だろう。戦後の高度成長期に地方の活性化、自立化を図らなかった政治のツケが来ていると思う。

石原知事・「クセのある政治家が出てこないのは小選挙区制のせいだ」
確かにその面もあるかも。でも、頭だけの偏差値教育の賜物ではないか?個性ある人材も並の人間にしてしまう。今は政治屋うごめく魑魅魍魎の政界も結局は教育が行きついた先だ。

その他、再軍備、原子力についても知事の意見に異論ありだ。

「九牛一毛」を承知の上で述べさせていただいた。





2011年8月18日 (木)

あといくつ人生列車の止まる駅

 戦前、ある夏のこの日に生まれた。
今日が私の誕生日、昼寝をしながら考えた。

人生は行き先不明のミステリー列車に乗っているようなものだ。
それも片道切符で、鈍行でいいのに快速列車に乗っている感じがするネ。

そこで今の気持ちを表したのが上のタイトルだ。
昔は「正月や冥土の旅の一里塚」と言ったが、今は誕生日が一里塚だ。

あまり後ろをふり向かない性格だが、停車駅で来し方を想うのも悪くない。

想えば「何事も中途半端だった」の一言だ。
「富・名誉」、「学問・技術」、「地位・権力」、その他諸々・・とは一切無縁な人生だった。

「まあ、オレの人生こんなもんだ!」
それこそ自己満足を腹イッパイ(事実、メタボ腹に近い)抱えて、すべて中途半端で終着駅に着けばよい。

ユックリと普通列車に乗っている気分でいたいね。
カミさんの誕生日は2週間前、お祝いはまとめて娘一家がやってくれた。したがって今日は特別なイベントはなし。
今日は無人駅で列車が止まっているんだ。

2011年8月17日 (水)

しっかりしろわが身に気合入れる朝

 夏バテかな!

今朝は身体がだるくベッドからすぐに出られなかった。
昨日から食欲がない。

エアコンを効かせても状態が同じ、気力が持続しない。
そう言えばしばらく雨も降っていない。
涼風がほしい。

この夏を乗り切れるか?
いささか不安を覚えたこの日だった。

2011年8月16日 (火)

総括を放っておいた幾十年

 15日21.00時からの「NHKスペシャル」を見た。

開戦70年▽日本はなぜ無謀な戦争をしたのか
      ▽指導者が語る新事実、誤った国策とその舞台裏
      ▽陸海軍と戦争利権!

なぜ、66年も経った今、新事実としてこんなことが出てくるのか?

わが国としてきちんとこの戦争の総括をしていないからではないか?
ドイツはきちんとけじめをつけたという。
連合国による極東軍事裁判で戦犯を裁いておしまい・・責任をウヤムヤに。
1億層総懺悔で指導者は誰も責任を誰もとらない。

これじゃ、戦死者、戦災死者はまったくの犬死だ。

陸海軍と戦争利権!
今、背景はもちろん異なるが、原子力村と原発利権、原発を推進して事故を起こした責任をとらない政党や政治家、高級官僚、それに誰の責任なのかハッキリしないシステムなどなど・・。
根っこに同じ潮流があるのではないか!

こんな思いでテレビを見ていた。

2011年8月15日 (月)

記念日も66歳の高齢者

 今、「検証 日露戦争(読売新聞取材班、中央公論新社班)を読んでいる。
日露戦争は1904~5年だった。

私はこの戦争が終わった年の35年後に生まれた。
そう!わずか35年しか経っていないんだ。
小学校入学も戦後だったので、日本史でも日露戦争について学んだ覚えはない。

当時、わずか40年前の戦争が自分にははるか歴史の彼方に埋没してしまっていた。
「~破裂して日露戦争始まった。~云々」・・と歌った記憶があるだけだ。
明治維新も日清、日露の戦争も化石時代と同じ捉え方だった。

今日の終戦記念日も66回目、戦後生まれも若者には遠い世界のことだと思う。
終戦後、35年後に生まれ、今、30前後の皆さんが今度の大戦をどう認識しているか興味があるところだ。

それにしても・・
1904年の日露戦争に始まり、第1次大戦への参戦、シベリア出兵、日中戦争、太平洋戦争の終結(1945年)まで20世紀の半分は戦争に明け暮れていた時代だったんだ。

歴史はなが~いスパンでみる必要があるし、戦争による不幸を無くすためにも国民が政治を常にチェックする姿勢が必要だと思う。

2011年8月14日 (日)

よく食べる場所を選ばぬ三代目

  三世代で食事に出かけた。

費用は子どもがもつと言う。
どうも、8月生まれのわが夫婦の誕生祝い、発熱時の孫の世話などへの返礼らしい。

行き先は、最近流行りの回転寿司、昼前というのに満員、夏休み中、それにお盆の最中でもあり家族連れが殆どだ。賑やかというか喧騒に近い感じだった。
まあ、どんな場所であれ娘夫婦の心遣いに感謝したい。

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孫娘もよく食べた。(写真)
もちろん、寿司はまだダメ、肉うどんを注文して中のうどんだけを口入れた。それに持参した離乳食など。ほとんど食べ放しだった。
それに、にこやか、オトナしい、食い物をみれば落ち着くようだ。
保育園の集団保育のせいもあるのか人見知りをしない。

「よく食べて 元気で育て 三代目」








2011年8月13日 (土)

「わが足の下にあるんだ子らの里」

  お盆の民族移動が始まっている。
かつては幼い子どもたちを連れてわが夫婦の実家へ帰省したものだ。
悩まされた渋滞も過去のものとなった。

成人して家を離れた子どもたちにとってはここが故郷なんだね。

今日、来るという娘一家はまだ来ない。
今年、婿の祖母が亡くなり新盆だから、そっちが先なんだ。
夕食をわが家でとの予定だったようだが、祖母の新盆では簡単には抜けられまい。
さっき、カミさんに「夕食はいらない」と電話があった。
美味しい料理を作ろうと思っていたカミさん、さすがガッカリの様子だった。

今は亡き、母親もそんな気持ちでオレたちの帰省を待っていたんだね。
手製のオヤキ、どっさり作って待っていた。オフクロの味が一番だと今でも思っている。

今年は墓参りには行けそうもない。
あの世で「元気ならわざわざ来なくてもいいよ」と・・寂しそうに言っている気がする。

2011年8月12日 (金)

「目が覚めて訃報メールを開く朝」

  毎朝4時半に目が覚める。
今朝の新聞の投稿欄に「暑さは生きているしるしだ」という記事があった。

でも、これはオカシイ!
なぜなら、あの世が暑いか寒いか、もしくは気温などない世界か、体験してこの世に帰って来た者が誰もいないからだ。

こんな屁理屈を思いながらメールを開く。
最近、友人、知人の訃報を知らせるメールが多い。
猛暑が続くからか。
いや季節のせいもあるが、わが年代、今後10年間に、これまでに死んだ者も含めて半数近くが死ぬのは統計的にも明らかだ。
いずれ誰もかも死ぬ。早いか遅いかの違いだけだ。
ここまでくれば、気持ちを割り切らざるを得ない。

訃報には学校を卒業して以来、会っていない同級・同期生も多い。
アルバムをみて、顔を確認、もちろん10代の少年のままの姿だ。
彼はどんな人生を送ったのだろうか?

さて、ドッコイ!今は間違いなく、このオレは生きている。
とあえず、メシ食って、この暑さを乗り越えなければならぬ。

夜は花火があれば花火を、なければビールを飲みながら旧暦7月の十三夜の月でも眺めて過ごすことにしよう。

2011年8月11日 (木)

「エアコンに生活態度見えてます」

 「あの子の部屋、エアコン効きが悪いと言っていたわよ」と、カミさん。
これは「あんた、あの子の部屋のエアコンみてよ」と、言うことだ。

あの子とは昨年結婚して家を出て行った長女のこと。この夏、家族で泊まりに来るので娘に言われたカミさんが私に指示したわけ。

5台のエアコンのうち、最近のものを除いて4台をチェック、掃除した。

一番汚れていたのが長女の部屋のエアコン、フィルターの埃、壁の汚れ、傷みはダントツだった。
なんせ、独身貴族を人一倍謳歌して居座っていた娘の部屋。さもありなん状態だった。
何とか4台とも正常に動くことを確認して作業は完了した。

新婚時から新築の家に住んでいる。
家のメンテも自己責任、黙っていては誰もやってくれない。連れ合いを動かしてチェックしていけよ!

2011年8月10日 (水)

暑中閑題

  今日は猛烈な暑さだった。
室内でも35度近くありエアコンを点けないと頭が朦朧としてきた。

相変わらず政治は菅おろしの条件云々・・。
経済はアメリカ発の金融危機、円高と株安・・ちょっと株価は持ち直したようだが・・。

スポーツは甲子園が賑やかだ。
埼玉県代表は大差で敗退、残念だけど・・。

昨日の新聞(夕刊)に購買力平価についての記事が載っていた。
確か概要は50年近く前に大学で聞いたと思うが、記事の「ビックマック指数」とは初耳だ。

記事によると
「ビックマックは米国で平均4.07ドル、日本では320円。単純計算すれば1ドル=78円62銭で実際の為替相場とほとんど変らない」
「円が初めて1ドル=80円を突破したのは95年。その後の日米の物価上昇率の違いを考えると、見かけ上は戦後最高値でも、実体としては95年ほどの円高には達していないといえる」

米国の物価上昇率と日本の安定もしくは下落した物価とには大きな差があったことになる。
円高で日本の輸出競争力が落ちるというが、購買力平価が適性なら輸出も大きな打撃にはならないと思うのだが・・。

記事は“本当の「超円高」はこれからか?”・・と問いかけている。

2011年8月 9日 (火)

幕府側から維新を考える

 暑くて読書も長続きしないから、夏の読書は気軽に読める本がよい。

「幕臣たちの誤算(彼らはなぜ維新を実現できなかったか)」(星 亮一著、青春出版社)はそんな本で手軽に読める新書版だ。

大ざっぱな内容だが、幕臣側からの維新史とは珍しい。

最初に“幕府を変えようとした5人の男”として勝海舟、小栗上野介、榎本武揚、福沢論吉、土方歳三の名を挙げている。
どうしてこの5人なのかわからないが、特に目を引くのが小栗上野介だ。なかなか個性があって興味のある人物とみた。この小栗と海舟の反目が幕府側の大きなポイントとして著している。小栗上野介に関する資料をさがしてみたい。
最後は徳川慶喜のリーダーとしての資質の欠如を挙げている。

思うに“過去最高の倒産だった徳川幕府の崩壊”は個々の優秀な幕臣がいても人材を活かす諸制度そのものが時代対応に適応できなかったと考えるほうが妥当と思う。根こそぎ旧来の陋習を潰すのが革命であり、維新を革命とみるならば幕臣を個々にコメントしても意味がないと思う。

ただ、幕府は若手人材を登用し彼らを欧米に派遣、留学させて対策をとったがとき既に遅かった。維新後の旧幕臣の活躍を読むにつれ、つくずく人材の育成はいつの世にも最重要課題である事を示している。

2011年8月 8日 (月)

育児ってホントに大変ですねえ!

 孫の発熱のつづき・・
やはり孫の熱は下がらない。共働きの娘夫婦、今日は2人とも仕事を休めない。
思ったとおりカミさんにSOSが入った。

カミさん、今朝5時前起床、6時に娘宅へ出かけた。7時ちょっと過ぎに着く。

自分は、所用を済ませてから娘宅へ向かった。
カミさん1人では大変だから、自分にも出て来いとのご指示なのだ。

今度で2度目のサポート出動だが、確かに子育て(子守かな)が大変だ。

小児科、薬局へ。
最近流行りの湿疹ができる病気だという。
1週間は続くそうだ。可愛そうに・・

横に寝かせても20分くらいで起きてしまう。
熱のせいかしきりにぐずる。
抱いてやるとタップリ2時間は眠る。
その間、こちらは身動き1つ出来ない。

あれやこれやで老夫婦、すっかり疲れは果ててしまった。
でも、時タマ見せるあどけない笑顔が救いだ。(写真)

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育児は若くなければダメだね。
2人の子どもを育てたカミさんに改めて感服した。

当時は仕事、仕事で子育てには無縁だったからネ。
自分ももっと子育てをすべきだったね。
でも、今更、元へは戻せない・・・

2011年8月 7日 (日)

残念!この一句

 「朝なのに 帳をおろす 孫の熱」

早朝に娘からカミさんに電話があった。
「娘(孫)の発熱で行けなくなった」・・という。

一瞬にして家の中が暗くなった思いだ。
祖母(カミさん)にしてみれば着る物、おやつなど用意万端していたからネ。

蒸し暑い夏のこの日、JJBBにとっては気分的に暗くてなが~い1日だった。

・・ということでわが夫婦の誕生会は1週間延期になった。
願いは孫が早く平熱に戻ってほしいことだけ。

「幼子の体調一つ祝い事」

2011年8月 6日 (土)

熱戦!甲子園

 甲子園で全国高校野球大会が始まった。

当然、自分は部屋でのTV観戦だがいつもと様子が違う。

まず、エアコンはこの夏、いつもOFFなので涼は扇風機を中強にしてとる。
また、TVは地デジ対応を機会に大きな画面に買い換えたので迫力がある。

PCのTV画面は地デジでもそのまま観える(CATVに接続)から、PC操作をしながら小画面で観戦できる。

あれやこれやで、甲子園の外野席気分で暑さと熱戦を満喫でする。 
ビールは冷蔵庫にある。出して飲む分にはカネはかからない。
チョッピリ、カミさんの顔色を見なければならないけど・・。
ないものねだりだけど・・これでカキ氷があれば最高!

健大高崎(群馬)、聖光学園(福島)の健闘を称えよう。

今朝は、数日ぶりにカミさんと1時間歩いた。
農家直売所の野菜は何となく放射線の怖さを感じる。それでもナスを買った。

真夏は花は少ない。写真は今朝の花(名前は聞いたけど忘れた)

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2011年8月 5日 (金)

暑気払い1号

 昼頃にはにわか雨があり、この頃不安定な天気が続いている。
昨日までは涼しいと感じたが今日は暑い。それに湿気が高い。

8月のウォーキングはサボリが多い。朝の歩きも億劫だ。
「暑い」からが理由だが、でも体重はここ2ヶ月で3kgも減った。
「ロクなものを食べていないからだ」とカミさんは言う。食欲がないのだ。

ウォーキング仲間の暑気払いに参加した。
会場の居酒屋へは電車で20分そこそこだが、途中で下車して40分ほど歩いて行った。
5分も歩くと汗が噴き出してきた。でも足は軽やかだ。歩きはイイネ!
写真は大宮公園内の池でみた鳥、鷺かな?

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大宮公園の日陰のベンチには三々五々人は見えるが、神社の境内は人影もマバラ、真夏の午後は静かだ。

集まったメンバーは16人。
2時間ほど秋以降の計画を聞いて、飲んで、しゃべって、楽しかった。

次ぎの暑気払いは8月26日、次々回は今月の31日だ。

2011年8月 4日 (木)

「更迭もまた返り咲く天下り」

 経産省事務次官、原子力安全・保安院長、資源エネルギー庁長官の3首脳が更迭されるそうだ。内閣府に属する原子力安全委員会の委員長も同罪だと思うがこちらはどうなのか。

理由は東電第一福島原発事故の対応や「やらせ」問題の責任をとらせたからという。

だが、更迭は交代であって降格ではない。懲戒ではないのだ。
「安全神話」で重大な事故を引き起こした責任を更迭などで幕引きをされてはたまらない。

年間6000億円の金(固定資産税、核燃料税など)が肥大化した行政機関や原子力環境整備促進・資金管理センター、日本原子力研究開発機構などの関連機関に流れている。

ほとぼりが冷めれば天下り先には事欠かない。

国民は長い目で政治や役人達の動向に注目しよう。
何らかの決定には必ずウラがあるものだ。


2011年8月 3日 (水)

わが夫婦の誕生会

2011年8月 2日 (火)

「的を射る言葉」より

 「的を射る言葉」(森 博嗣著、PHP研究所)の中にこんな言葉があった。
“書き手がいう「読者」とは複数。”
“読み手がいう「読者」とは自分一人のこと。”

これを最近の経験から言い替えてみた。
医師のいう「患者」とは複数。
患者のいう「医師」とは医者一人のこと。

定期的な診察でかかりつけの医院へ行った。
診察時に医師は「東日本震災の被災地へ医療の手伝いに行っている」と言った。
もちろん、それは立派なことだから「ご苦労様」と自分は答えた。

今度は自分が自分の体調を伝える番だ。体の何箇所かに痛みがある。
痛い部位はこの医師の専門分野だけではない。
全部合わせて自分の体であって、どこかの部位が別の体であるわけがない。

医師は自分の専門分野がどんな高度が医療分野かをとうとうと話し出した。
別の痛みを「そんなのは建築で言うと柱や梁だ。手術で簡単に治る」と一刀両断。
生きている人間への思いやりは感じられなかったネ。
こっちは黙るしかなかった。
いつどこでお世話になるか分からないから・・。

どんな立派な医療行為にしているか知らないが、被災地の患者さんたちは気の毒だね。
多分、この先生には被災地の患者さんの心の痛みが伝わらないから・・

2011年8月 1日 (月)

稲の穂が出てきた。米が大丈夫か?

  今日から8月、ここ数日は涼しくて動かないと薄着では寒いくらいだ。
集中豪雨の災害に遭われた地域の皆さまにお見舞い申し上げます。

さて・・
わが家は最寄駅から歩いてわずか3~4分だが、家のすぐ裏は田んぼだ。
その田んぼの稲に穂が出始めた。

「福島原発の放射線は今年の米にどう影響すのだろうか?」とカミさんと語り合う。
この気持ちが伝わったのか、関東各県では米の放射線測定をするという。

米ワラ汚染でもわかるように、放射線は関東各県にも拡がっている。水田の水稲に影響がないわけはない。まして隣町(隣県)はホットスポットといわれている。
米は毎日食べるものだからきちんとしたデータと対応がほしいところだ。

検査で基準値を超えた場合、供給量や価格にどんな混乱が起きるのだろうか?

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