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2011年9月

2011年9月30日 (金)

これ床屋 掃除機うなるマシン室

  懇意だった理髪店が閉じた。
整髪、顔剃りで1,700円、加えて店主との穏やかな会話があった。

初めて1,000円床屋へ行った。
まず自動券売機へ1,000円入れてチケットを買う。
他に客がいれば順番待ちだが、他に客がいなかった。

果たして経営の採算がとれるのだろうか?
余計なお世話だが座りながら考えた。
通常床屋の2倍の客をとって同じ売上額になる。果たしてそれだけの需要があるのか?
周辺は住宅街、忙しいサラリーマンがワンサカいるわけわけでない。
当分、苦戦が続くだろう。

目の前には鏡と、コードがついたバリカンがあるだけ。剃刀、鋏などは皆無。
部屋は青一色で統一され、洗面台もなく殺風景だ。電気椅子のある死刑室もこんなものか・・。

電気バリカンが音をたてて頭髪をカット、襟足、眉毛などすべてバリカンで刈る。

終わって、直系10cmもあるホースの先で頭をかき回して、刈った髪を吸い込む。
この吸込音が凄まじい!
まるで地下の機械室で巨大マシンが動いている感じだ。
床屋のイメージを一新した時間だった。

10分程度でハイオシマイ!

野田首相も1,000円床屋へ行くという。
やはり、こんな調子でやられるのだろうか?

今後はどうする?
髪が伸びたとき再度考えよう。

2011年9月29日 (木)

艶やかに咲いて人呼ぶ彼岸花

 素晴らしい秋日和で空はあくまでも青く高かった。
今日は地域の仲間と埼玉県日高市の巾着田を訪れた。

西武線高麗駅からユックリ歩いて20分弱、清冽な高麗川の流れに抱かれるように巾着田は広がっていた。陽光に輝く花(曼珠沙華)は素晴らしい!・・の一語に尽きる。

それにしても見物人が多い。おそらく6割以上が中高年だろう。
先週の連休など今日の数倍の観光客が入ったと思われる。

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昼食は電車、バスを乗り継いで「食と健康のライフピア・サイボク」でバーベキューを楽しんだ。量も多くすぐにシニアの腹はイッパイになった。この時間(午後3時半)にこれだけ詰め込んだら夕食は不要だろう。
事実、夕飯は食べられなかった。

少しうるさかったが好天と愉快な仲間に恵まれた1日だった。

2011年9月28日 (水)

福顔でいってらっしゃい秋の朝

  早朝のウォーキング、いつもはカミさんが一緒だが今朝は自分1人だった。

こんな時はコースを変えてみることだ。
坂東十二番札所の慈恩寺の近く、駅へ出る道端に地蔵様が立っている。
その前を通勤者が自転車でひっきりなしに通り抜ける。

このお地蔵様、目から鼻への線が長い。
どこか間が抜けてのんび~りしたお顔だ。
「そんなに急いでどこへ行くの?」
「もっと、のんび~りしようよ」と言ったところか・・

朝顔もキレイだった。

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2011年9月27日 (火)

仕切声 天の声とはおこがまし

談合の仕切屋の声を「天の声」とは情けない。こんな使い方ではきっと神さまも怒っているよ。

小沢元民主党代表の3秘書による政治資金規正法違反の公判で、3秘書とも有罪の判決がでた。

4億円もの大金をいとも簡単に調達できるとは・・さすが一郎さんだ。
また、これだけの帳簿操作を一郎さんが知らなかったとは・・よほど鷹揚な人だね。

早々に退場すべきだと思うけど、舞台に上げたい人も多いんだ。
やはり「金縁」でつながった人たちかな!

夕焼けがきれいだった。(写真)空気が澄んで爽やか、人間社会の重苦しさに関係なく自然は動く!
明日もよく晴れるらしい。

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2011年9月26日 (月)

いつ来るか 投資家国を見限る日

 東証株価が急落して一時日経平均株価が8300円代に入った。
超円高が続いており積極的な買い材料が見つからないようだ。

ソブリングリスクという言葉をよく聞く。
国に金を貸したら返って来ないでないかというリスクだが、今、ヨーロッパ諸国で不安が広がっている。
豚=Piigs(ポルトガル、アイルランド、イタリア、ギリシャ、スペイン)の政府債務がデフォルトの危機にあるそうだ。そのあおりで円高が続いている。

日本はどうなるか?
国債の国内での消化率が高いからといって、今のままの借金を続けたらいずれは破綻する。デフォルトか超インフレか、そのとも別の手か!それともアイスランド並の苦難に耐えられるか?
今、われわれ庶民も正面からこの問題に向き合わなければならない時だ。

金があれば、それを持って東アジアの発展国へ逃げ出す。
デフォルトの前に現地へ投資する手はどうだろうか?
でも、そんな金はないネ。

2011年9月25日 (日)

あれこれと 欲ばりすぎぞ御成道

 「御成道(おなりみち)」とは「日光御成道」のこと。
江戸・本郷追分から日光道中の武州・幸手宿まで、徳川将軍の日光社参に使われた。
江戸期には19回、将軍の日光参りがあった。うち10回が徳川家光だ。

講演「日光御成道について」を聴きに行った。このサークルに私は会員登録している。
講演が60分、サークルが製作した「日光御成道」ビデオ上映が20分(正味18分)、質疑が10分という予定だったらしい
どうやらビデオの上映が主目的と思われた。

だったらしい・・というのは映像機器の調整に時間を取られ、大幅に予定が狂ったから。

ビデオの感想として・・
映像は鮮明でナレーションも素晴らしい。それぞれの史跡も見応えがある。
でも、あれもこれも取り入れたくて、何を伝えたいか焦点がボケてしまったような気がする。
18分しかないからポイントが欲しかった。一里塚も、神社仏閣も、城も、道標も、本陣も、墓標も・・とくればどうしてもボヤけてしまう。

撮影が先で脚本もなかったという。
これじゃ、ちゃんとしたビデオ作りはムリだ。

ビデオに先立つ講演も内容がイマイチ!
講師は「日光御成道」について話すのは初めてだと言った。少なくとも講演でこの言葉は禁句のはず。

このイベントがサークルの新たな挑戦だとしたら次回に期待しよう。

2011年9月24日 (土)

懸命に 育てた命 餅背負う

 一人だけの孫娘がこの27日に1歳の誕生日を迎える。
共働き両親の休日が合うこの日、誕生祝いの食事会を行った。

孫とその両親、婿さんのご両親とわれわれ夫婦の計7名がさいたま新都心のレストランに集まった。。
主役の1歳嬢はハイハイ、つかまり立ち、手の届く物を手当たり次第に掴むなどじっとしていないので部屋は和室を借り切ったそうだ。たしかにそれは正解だった。

婿さんのご両親が一升餅を持ってきた。それに小さなリックサックも・・。
リックサックに餅を入れて1歳児に背負わせたのが下の写真だ。
インターネットで調べると・・
一生(一升)食うに困らないように
一生(一升)健康で育つように
一生(一升)丸く(円満)に過ごせるように
一歳までの無事な成長を祝い、これからの健やかな成長を祈る祝いごとだという。

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可愛い盛りの1歳児と楽しんだ2時間半だった。
「身も心 健やかなるや 秋日和」

2011年9月23日 (金)

ご一緒の 外様コーチも秋の風

秋分の日の我流三句

タイトルの句、オレ流8年、落合中日監督今季限りで解任

「予想紙を売ってる老婆や枯れ一葉」
 ターミナル駅で所用が終わり、そこから競馬場のある公園を歩いた。小さなスタンドで老婆が予想紙を売っていた。冷たい風と舞う落ち葉。わびしいネ!

「オシッコも共に揺れるや震度3」
17時半ころ、茨城県沖で震度4の地震、ちょうど小用の最中だった。
一瞬、めまいか地震か判断つかなかった。相変わらず地震が多いね。

2011年9月22日 (木)

嵐すぎ 行く手狭まる秋の道

  台風15号は昨夜、足早に過ぎ去った。
庭の植木を倒し、玄関先に沢山の落ち葉を残して・・。

薄日のさす早朝散歩、ところどころ嵐の落し物が目に留まる。
角を曲がると、すぐに倒木があった。バイクや自転車は要注意だ。(写真)
やはり散歩中、愛犬を連れた知り合いの奥さんと出会う。しばし話題は昨夜の風だった。

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もしもの時に役立つノート(エンディングノート)を自分とカミさん用に2冊買った。
このノートはコクヨS&T社の社員、岸田裕子さん(32)が考案したヒット商品で、昨秋の発売から1年で15万冊が売れたという。先行き短いわが夫婦も使っていこうと思う。

10月の県関係の講演会、予約を電子申請で済ませた。
イベント申し込みは認証も不要でこれは便利だ。
一方で、年会費を払った上で、往復ハガキで申し込まなければならないイベントもある。

また、別なサークルではメンバーの半数以上が電話と郵送しか連絡手段がない。シニア間の情報格差はますます拡がる。せめてFAXくらいは入れて欲しいのだが・・・。

2011年9月21日 (水)

はやく行け 巣籠り一夜15号

 台風15号が吹き荒れている。
なすべき術もなく、ただ巣籠りで風雨を聞いているだけだ。

自然の脅威に家で巣籠りとは・・、あまり経験がない。

思えば・・
今年3月11日には筑波山中で巨大地震に遭い帰宅難民に。
中越地震では出張帰りの羽田空港で着陸直後に揺れ、大幅に帰宅が遅れた。
会社員時代には、台風で新幹線に閉じ込められた、乗っていた在来線特急が大雪で立ち往生、悪天候で空港で一夜を明かしたこと・・などなど数知れない。
海外ではサンフランシスコ地震に遭遇、航空機の欠航でロスまで車で移動したなど・・・・。
人災では、たまたま休んでゴルフへ行った日にオウムサリン事件が起こった。日比谷線に乗っていたら・・。たまには仕事サボリも悪くないと思った。

家で、離れて住む子ども達の無事を願うなんて初めてかも。
通勤者の皆様、気をつけてお帰り下さい。

でも、「とくと暮よ今年のような悪どしは」(一茶)と決めつけるわけにはいかない。
我が命、先がないから残り3ヵ月は貴重だ 有効に使わねばならぬ。

やはり身を屈めてやり過ごそう!明日の晴れを期待して・・。

2011年9月20日 (火)

便利さにちょっと遅れていくわが身

“スマートフォンを使って彼氏や彼女行動や通話履歴を確認しちゃおうーそんなアプリ「カレログ」がサービス早々物議を醸している”(20日朝日新聞夕刊)とあった。

私もこのソフトは問題があると思う。

「便利さは中くらいなりオラのIT」が自分の信条だ。
例え家族、友人、彼氏、彼女であっても誰にも知られたくないことがある。謎を残しておくのも人間たる情の部分ではないだろうか。
それより、すでに25%に達しようとする高齢者福祉に、もっとITを活用できないものだろうか?、例えば認知症対策に、SNSを高齢者がもっと利用しやすいモノにできないかなど・・・。

身の丈の生活にあったIT利用でいい。
それにはまず自分のアイデンティティ-(identity)を確認する必要がありそうだ。

2011年9月19日 (月)

年ごとに薄くなるなり敬老日

  今日19日は敬老の日だ。
わが国65歳以上の人口は2980万人で、総人口に占める割合は23.3%とか。
70歳以上でも2197万人もいるそうだ。

そう先でない時期に、4人に1人が65歳以上になる。高齢者一人当たりの敬老度は下がる一方だ。

敬老の日は敬老する日だと思っていて、今でも敬老されようとは思っていない。敬われようとムリすることもあるまい。ストレスは身を壊す。
それでも両親既になく、兄弟妹すべて高齢者、今日はいやでも齢を意識する日だ。

「そういえば儒教の国もさま変わり」とか・・。韓国人の大学教授が言っていた。
「親孝行したくないのに親がいる」状態だとか・・。

余生わずか、どれだけお米を食べるか計算してみた。結果は・・
「米一俵食べて人生終わりにし」になった。

「過ぎゆけばただの日にけり敬老日」

これから、美味しい梨を生産農家へ買いに行く予定だ。
今日の元気さに乾杯!

2011年9月18日 (日)

この女王 歴爺(れきじい)たちを溢れさせ

 会場に開演30分前に着いたが、既に暦爺たちで満員だった。私の後にはまだ入場者が続いていた。
今日は「邪馬台国・纏向(まきむく)遺箸墓古墳」と題する歴史講演会(県立博物館・他との共催)の日だった。普段は7~8割が埋まればいい方なのに・・。
講師は明治大学名誉教授の大塚初重氏、85歳だそうだ。

さすが、邪馬台国女王の卑弥呼、1800年後の現代にも影響力がある。

たまたま今日の全国紙に“-卑弥呼がいたのは九州(博多海岸)だと断じよう”という全面広告が載った。
大塚氏の立場は、一応、畿内説だが、まだ断定できない。最近の遺跡、古墳の調査は格段に進んでおり、断定するのはまだまだ時間がかかるとのことだった。

氏は魏志東夷伝 倭人の条の文章、奈良県櫻井市纏向遺蹟から出土した遺物などの検証例を引いて3世紀中頃の邪馬台国の所在地を推定する現況を話された。

最後は質疑応答、ツボを得た質問、明確な答え、邪馬台国がこんなに人気が高いとは!

2011年9月17日 (土)

有明やお探しの草ここにあり

  昨夜来の雨も上がった朝、カミさんと散歩へ。
少し蒸し暑いけど、歩くのは楽しい。

話題が秋の七草を挙げてみよう・・・となった。

萩、撫子、女郎花、薄、藤袴、・・互いに後が出てこない。

おや! いつもの道に葛(くず)の花が咲いている。
そうだ、葛も七草の一つ。(写真はインターネットより)

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帰宅してカミさん、古い本でもう一つを探した。
「ねえ、朝顔ってあるよ」
「まさか」 
朝顔なんて初めて聞くことだ。

インターネットで調べたら「桔梗」だった。
こんなこともあるんだね。

2011年9月16日 (金)

大賛成 センセイ方の日当制

  相変わらず落ち着かない世の中だ。下手な川柳を詠んでみた。

タイトル・・
わずか会期が4日間という臨時国会も、どうやら月末まで延長されるらしい。
職場が国会のセンセイ方、国民の幸せ願って法案を通すのが勤めだろう。職場放棄は減給ものだね。

世が明けて150年の要塞化
明治維新以来、変わらぬのは官僚制度だ。官僚システムは鉄壁の要塞と化している。古賀さんお一人では、まさに大海の一滴、九牛の一毛だ。出よ!平成の要塞攻略特殊部隊よ。

情けなや カネまで運ぶ送電線
電力会社が地方自治体関係に、多額の寄付をしていたそうだ。これが常習化して自治体からもあてにされていたようだ。事故が起こっても大きなことが言えないはずなのだが・・。

ねえ撫でて 夜半に甘える腹の上
一転して我が生活に・・。20歳を超えた老猫、夜中にたびたび甘えて我が腹の上にのる。その度に目が覚める。あと数十年若ければ、猫でなかったハズなんだけど・・。

2011年9月15日 (木)

カミさんに濡れ衣はらす釜のふた

 ある本にこんなざれ句が載っていた。
「うるささや 壁に染み入る 嬶の声」、ご存知、芭蕉の句を替えたものだ。
確かに、家にいる時間が増えると、カミさんをうるさく感じることがある。

今日も・・・遅い昼食で、
保温しておいた炊飯器の蓋が開いていて、ご飯が固まってしまっていた。
当然、疑われたのは私だ。
カミさんの口と手が同時に動いて炊飯器近くにいる私の頭をコツンと叩いた。

私は最近、失敗も多いから、すぐには反論しない。

でも動作を分析したところ、朝食の最後にご飯をよそったのはカミさんだ。
怖いから丁寧に時系列的に朝の動作を説明して濡れ衣をはがした。
そしたら、カミさん、照れ隠しか、また私の頭をコツンとやった。

そのうち、カタキをとってやる!

2011年9月14日 (水)

あなただれ優しい保母にすがりつく

 都下に住んでいる共働きの娘夫婦から仕事の都合で11ヵ月の娘(孫)を保育園に迎えに行けないとSOSが入った。この厳しい残暑、車での迎えになる。

運転手を兼ねてカミさんと夕方、娘宅へ、そこから車で保育園へ。

17時半、まだまだ園児は多かった。
孫は、一人だけサークルベットで寝ていた。

保母さんに抱かれてきた。
「おばあちゃんとおじいちゃんですよ」と保母さん。
じ~っとこちらを見ていた孫、つぃと顔を反らして保母さんに抱きついてしまった。

1ヵ月前に会ったばかりなのにね!

それでも泣かずに帰宅。
すぐに慣れてしまいJiJi,BaBaと大声を挙げて遊び回った。

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疲れたが可愛い孫との夕べだった。

2011年9月13日 (火)

“六十の坂をこゆ夜ぞ やっこらさ(一茶)”

 今、「ひねくれ一茶」(田辺聖子著、講談社文庫)を読んでいる。
文庫本で全643頁、読みでがあり、やっと550頁まで読んだところだ。

タイトルの句が出てきたのもこのあたりだ。
59歳から60歳になるあたり、厳しい雪国の生活を書いている。
「羽生えて銭がとぶなり としの春」

私も方向は違うが15年ほど、一茶と同じ雪深い奥信濃で幼年期から少年期を過ごした。
「ひねくれ一茶」には懐かしい地名が次々と登場する。
善光寺平にはけっこう裕福な人たちがいたんだね。

私の在住時の生活は電気を除いて、一茶の時代とたいして変っていなかったような気がする。
冬は列車が1ヵ月以上も雪害で不通になるなんてザラ、その時はまったくの陸の孤島になった。

一茶の59歳頃、彼は3人目の子ども、石太郎を亡くしている。
私は一茶のこの齢を10歳以上も上回って生きている。

さあ、あと100頁弱、一茶の余生はどう描かれているか楽しみだ。
かつて読んだ藤沢周平の「一茶」と比較してみよう。

2011年9月12日 (月)

秋立やこがねの波と大工場

  地域の活動の1つ、日帰りバス旅行に参加した。

行き先は栃木県、訪問先は大手N自動車メーカーの栃木工場、温泉施設での入浴、野の花自然園だ。

最初はN自動車栃木工場へ(インターネットで予約、運良く当たった)。
敷地は2,922,000㎡(約89万坪)、従業員 約5000名、生産能力 22万台/年(高級車、スポーツ車)だという。自動車工場の見学は初めてだ。
黄金色の稲穂の中に、緑に囲まれた工場があった。地域との共存にも気を使っているのが分かる。

P.PointやDVDで説明を受けた後、組立工場を見学した。
自動車工場の見学は初めてで、多くのロボットが活躍している現場を想像していたがロボットは見受けなかった。きっと溶接現場が彼らロボットの活躍の場なのだろう。

歩かない、屈まない、探さないなど作業がし易く、ミスが少ないシステムが出来上がっている。私の分野である流通センターでの作業システムにも応用されているようだ。(写真は同社パンフレッドより)1

野の花自然園は「花之江の郷」という。
園内は約800種、主に山野草を中心とした植物園だ。
残暑といっても、園内はもう秋、ミソハギやオミナエシ、シュウカイドウ(写真下)などが咲いていた。Img_07441_2

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2011年9月11日 (日)

戯れるカモとハス咲く残暑かな

 相変わらず残暑が厳しい。

今朝は独り歩きの小生、いつものルートを変えて池がある方向へ・・。

池を900歩で1周、ハスが池一面を覆っている。花は殆ど終わりだった。

カモが数匹池で遊んでいる。遅れて咲いたハスの花が目立つ。

池の周りは太公望でイッパイ、朝の6時だというのに・・ネ。
「きっとまだ奥さん寝ている太公望」は趣味の人だね。
「雨降らぬ今日の居場所は池の淵」の人はきっと家に居場所がないんだね。

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2011年9月10日 (土)

亡き母に届けむさしの実のかおり

残暑厳しいきょう、埼玉県白岡町のナシ農家へお邪魔した。

埼玉県はナシの産地、毎年、この頃になると、ささやかだけど実家や義母に贈っている。
ちょうど敬老の日と彼岸の季節にあたり時期的にもピッタリだ。

私の母は4年前、91歳で他界、実家は弟夫婦が継いでいる。
母の老後の世話をしてもらったし墓も実家近くにあるので、弟夫婦に引き続き贈っている。
この秋の彼岸にも墓参りには行けそうもない。
仏壇にそえたナシの香を亡き父母に味わってほしい・・。

片や、義母は94歳で健在だ。
こちらも義弟一家と同居している。
カミさんは荷物が着いたら直接、母親と話をしたいようだが、なにせ高齢で耳が遠い。
義母が電話口に出ても意思の交流がうまくできないようだ。
それも親がいればこそだ。

「古里はみてもきいても老いばかり」

写真は白岡のナシ

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2011年9月 9日 (金)

2匹目のドジョウは逃げた秋舞台

 地域団体主催のグラウンドゴルフ大会に参加、約100名中51位だった。

6月初旬、別の地域での大会では178人中3位で入賞したから、今回はまさに惨敗だ。
残暑が厳しく、汗を拭き拭きのプレーだった。それにゲーム中の待ち時間にはなるべく日陰を選ぶ、水分補給は手まめになど暑さ対策には気を使った。

でも、元気なJii様たちと走り回った後は気持ちがいいねえ!
シャワーを浴び、ビールを飲む!この一瞬!

「行き先は玉に聞けよと秋の雲」

2011年9月 8日 (木)

枯れ枝を孫の手にして背中かく

  気温は30度近くなったが湿度が30%で、暑いながらも過ごしやすい日だった。

午後遅く、自転車で往復30分かけて公園へ、そこの一周5kmのサイクリング道路を歩いてきた。速足で1時間、終わると汗ビッショリ!

公園の森はまだ葉がついているが、枯れた枝が木々の根元に落ちている。
木々の葉からこぼれる夕陽と、吹く風は秋の気配だ。

背中が痒い、でも手が届かない、落ちている枯れ枝を拾って、孫の手代わりに背中をかく。
なかなか気持ちがよい。至福の時だった。

今日の歩数は合わせて約17000歩だった。

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2011年9月 7日 (水)

復興は一輪だけで動き出し

 東日本大震災の復興増税の諮問が政府税調に行われた。

総額13兆円のうち、3兆円を行財政改革で、10兆円を増税でまかなう方針とか・・。
いわば二輪車で走る予定が一輪車で動き出したのだ。

ちょっと待ってほしい。
まず、行財政改革プラス成長戦略で最大限の捻出を図ってほしい。
残り分については負担する国民に丁寧に説明して納得してもらいたい。
そうでなければ初めに3兆円ありきで枠がはめられてしまう。陰の主役の思うツボだ。
いったん、廃止を決めた公務員宿舎の新築工事を始めたという。公務員給与10%削減も実行されていない。もちろん国会議員の定数削減もお先真っ暗だ。

成長戦略も具体策が提示されていない。

増税論議と行財政改革は順序が逆だ。さもなくば同時進行で具体策に取り組むべきだ。
「復興の陰に隠れて糸を引く」 それが誰かは明らかだ。

さまざまな社会事象には必ず裏がある。
その裏をどう読むか、美辞麗句で踊らさないよう気を引き締めよう。





 

2011年9月 6日 (火)

オネエさんそんなに急いでどこ行くの

 とりあえずこのサイトをご覧下さい。某大手新聞社系のサイトです。

どうして速足だと女性だけが長生きするのでしょうか?
ぜひ、男性で速足の私もお仲間に入れて下さい。

それに歩行時間はどれだけあればいいのですか?
私は1時間なら時速4kmが普通、急ぎ足なら時速5kmは可能です。
歩く時間が長いほど、休憩や体力の消耗で時速は落ちますよネ。

結局は消費カロリーの量に行きつくと思いますが、同じ時間を歩くとして、速足ですと歩数が増え、歩幅が広がり、歩く距離が長くなるから消費カロリーも増える。

為に健康によいことになる。・・ですね。

ということは・・
男性でも同じことですね。安心しました。

2011年9月 5日 (月)

きびしさや止める残るも秋の風

  2003年に日本に進出した英国の有力小売業、テスコが撤退する。
約140の店舗は、一括かそれがダメならバラバラで売却されるそうだ。

日本では、近くに店がなく訪ねていないので何ともコメントできないが、若かりし頃、英国で数ヶ月間の研修を受けた際、買い物でお馴染みの店だった。テスコと聞くと懐かしい。
『テコ入れ策「不発」が続いた』からだとのこと。(日経MJ)

既に2005年に仏のカリフール(1998年に進出)が撤退している。

さて、身近では・・
わが地域では、駅を中心に半径400m以内に歯医者が7~8軒ある。
歯医者では食えない時代だそうだが、どうしてこの地域だけ食えるのか・・と思っていた。
今日、健診で上記の1軒の歯医者へ行ったら、診察台の正面に「定期休診日のお知らせ」と札が貼ってある。週2日、休むそうだ。
「休日なし」は歯医者選びのキーポイントにはならないんだね。

ここは、ある組織が運営している歯科医院で、365日、正月を除いて休診日がなかった。
患者が減って、少ない患者を待っているより休んだ方が経費がかからないと考えるのが常識だろう。歯科医師は余っているのだから・・・。
事実、歯科医院へ行っても患者をあまり見かけない。夏休みでも子どもの患者を見かけないんだ。

月に1回、頭とヒゲでお世話になった理髪店が8月末で閉店した。この業種も数が多い。
店主はまだ50歳代だ。月の家賃、10万円は痛い。まして低価格競争だ。借り店舗では生活がなり立たないという。
故郷の町で店をやるそうだ。高齢で廃業した店を引き継ぐようだ。成功を祈る!

さて、私の頭はどこで刈ればイイのかネ・・。この値段で楽しい時間が過ごせる店は他にないんだ。

2011年9月 4日 (日)

秋立や残るだるさと身の重さ

 残暑が厳しいとはいえ、稲穂は黄金色に輝き、吹く風も秋の気配だ。

暑さを理由に止めていた朝のウォーキングを再開した。

理由は・・
昨日、電車と徒歩で往復80分かけて某大学へ出かけた。
いい機会だから余計に歩こうともったけど、足は疲れる、腹は張るでその気をなくしてしまった。蒸し暑さを割り引いても、夏の怠惰な生活の影響だと思う。

それに体重増だ。
これは先月末に続いた残暑払いの結果だろう。
酒と美食(たいしたモノではないが)が原因で、ず~と続いてきた安定した体重より1.5kg増えてしまい、それを9月に持ち越してしまった。

そんな訳でカミさんと台風による雨も心配ない6時頃に出かけた。
距離は通常コースの半分の40分程度だった。それでも花がわがペアを歓迎してくれた。(写真)
暫時、元の距離に延ばして行くつもりだ。

「続けよう歩いてつくるこの身体」

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2011年9月 3日 (土)

その答教えてほしい大先輩

  近隣の大学が主催した市民向けオープンファーラムに出席した。

題して『「からだ」の生涯学習ー心と身体のトータルバランスー』
初めに年輩の教授、中堅の教授、若手の専任講師がそれぞれ講演し、最後は一般参加者からの質問に講師諸氏が答える形式だった。

参加者は100名弱か、タイトルからか大部分が中高年だった。

うち1人の教授がサブタイトルとして「ライフスタイルの再考」ということで話された。
話中、3月11日の東日本大震災に触れ、今朝のNHK連続ドラマ「おひさま」のなかのセリフ「ピンチがチャンス」を引用して、人は「生活上でのピンチをチャンスに変えなければならない」と力強くおっしゃった。

さて、3先生のお話が終わり質疑応答の時間になった。
さまざまな質問が参加者から出た。

そのうちの1つ・・、先生の母親くらいのシニア女性から
「ピンチをチャンスをと、口で言うのは簡単ですが、具体的にはピンチをチャンスに変えるにはどうしたらいいですか?」

先生、しばし「・・・・・」、「それは私の方でお聞きしたいですね」

年輩の先生、見かねたのか・・
「歩けばいいんですよ。それも大股で20分。歩けば考えも変りますよ」

そう言えば、年輩のこの先生「話し、笑い、からだを動かすことは、心身の健康につながる」とご自分の時間でおっしゃった。
この年輩先生は、ご自分の専門範囲でマジメに答えたのか、それともホントに歩けばピンチからチャンスに思っているのか、それはそのどちらでもないことを祈るのみだ。

聞く方は人生のベテラン、答える方もユーモアでもいいから、それなりに対応しなければね。
シニアを甘く見てはいけない!世間知らずの学生とは違うんだよ!

2011年9月 2日 (金)

寝そびれて雷ひびく台風夜

 この蒸し暑さは耐えがたい。

そのせいか、昨夜はなかなか寝付けなかった。深夜1時過ぎには猛烈な雨降りになった。
この雨が隣家の金属製の屋根にあたって大きな音をたてる。
これに加えて雷鳴が轟いた。猫が怯えてベッドに上って来る。

これがタイトルの5,7,5調となった。
同郷でもある好きな小林一茶の句に「すき腹に雷ひびく夏野かな」がある。
雷鳴を聞いていたら、この句を思い出したので「雷ひびく」を使ってみた。

「台風」は夏の季語だそうだから、まあ、これは俳句なんだろうね。

2011年9月 1日 (木)

恐ろしや身の置き所なきわが国土

 3月11日の東日本大震災もあって、震災記念日の今日、各地の訓練も例年に比べて真剣度が高かったようだ。
おりしも台風12号が近づいている。明朝には近畿地方に上陸するかも知れない。

今、NHKテレビでも「巨大津波が都市を襲う」を放映している。
3連動地震(東海、東南海、南海)が発生すれば高知市では20mの津波に襲われるという。

会社勤務時代は何度も高知市へ出張したが、あの平坦な地形では、巨大津波に襲われたらひとたまりもあるまい。無事でよかったと思う。

神奈川県平塚市にも2年余り住んでいた。海からは離れていても平坦地で、見える山は大山や丹沢だ。海へ注ぐ川も多い。津波は川を遠くまで遡って被害を大きくするだろう。

この6月末には大磯から箱根湯本まで歩いてきた。
大磯は海岸近くに高台が迫っている。
この町の人たちは助かる確率は高いかも・・。

二宮町あたりから、電柱に「海抜○○m」の表示がされていた。
市町村によって対策に差があるようだ。
また、合併で市町村の面積が広がっており、ハード面の対策は大変と思う。

3月11日は、筑波山で震災に遭い帰宅難民になり避難所で1晩お世話になった。
つくばEXPRESSは早々に運転見合わせ、客を駅から追い出してすべての出入口のシャッターを下ろしてしまった。12日も1日運休し運転状況を示す張り紙1枚もない。

客の避難や足を心配する気配がまったくなかった、この姿勢は問題だ。
地域の自治体や交通機関などが連携する仕組みもほしい。

「いつまでも 思い続けよ 大震災」
「また来たぞ この程度なら 驚かぬ」
慣れが怖いとも思う。

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