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2011年9月 3日 (土)

その答教えてほしい大先輩

  近隣の大学が主催した市民向けオープンファーラムに出席した。

題して『「からだ」の生涯学習ー心と身体のトータルバランスー』
初めに年輩の教授、中堅の教授、若手の専任講師がそれぞれ講演し、最後は一般参加者からの質問に講師諸氏が答える形式だった。

参加者は100名弱か、タイトルからか大部分が中高年だった。

うち1人の教授がサブタイトルとして「ライフスタイルの再考」ということで話された。
話中、3月11日の東日本大震災に触れ、今朝のNHK連続ドラマ「おひさま」のなかのセリフ「ピンチがチャンス」を引用して、人は「生活上でのピンチをチャンスに変えなければならない」と力強くおっしゃった。

さて、3先生のお話が終わり質疑応答の時間になった。
さまざまな質問が参加者から出た。

そのうちの1つ・・、先生の母親くらいのシニア女性から
「ピンチをチャンスをと、口で言うのは簡単ですが、具体的にはピンチをチャンスに変えるにはどうしたらいいですか?」

先生、しばし「・・・・・」、「それは私の方でお聞きしたいですね」

年輩の先生、見かねたのか・・
「歩けばいいんですよ。それも大股で20分。歩けば考えも変りますよ」

そう言えば、年輩のこの先生「話し、笑い、からだを動かすことは、心身の健康につながる」とご自分の時間でおっしゃった。
この年輩先生は、ご自分の専門範囲でマジメに答えたのか、それともホントに歩けばピンチからチャンスに思っているのか、それはそのどちらでもないことを祈るのみだ。

聞く方は人生のベテラン、答える方もユーモアでもいいから、それなりに対応しなければね。
シニアを甘く見てはいけない!世間知らずの学生とは違うんだよ!

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