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2012年1月10日 (火)

ふるさとの雪偲ばせる一茶の句

 おそらく、この正月最後の年賀状が届きました。

隣市在住の高校同期の女性Sさんからです。
彼女は詩人で立派な詩集も上梓しています。
ふとしたきっかけで賀状の交換をしています。
卒業以来、会っていませんので私の頭の中の彼女の
顔は高校生の頃のままです。

賀状の裏面には・・
「初春」 
  「御ひざに雀鳴く也雪佛  一茶」
・・とありました。簡素で気持ちが伝わる年賀状です。

この季節、冷たい季節風が吹くときはわが故郷の奥信濃
は雪でしょう。
仏も雪を被っているでしょう。つかの間の晴れ間、雀が仏
の膝で鳴いている。可愛い雀が連想できますね。

Sさんも故郷を偲んで書いたのでしょう。

私も冷たい風をほほに受ける度に、故郷の厳しい自然を
思い出しています。

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