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2012年3月

2012年3月31日 (土)

今年また咲いたハクレン嵐よぶ

 きょうで3月もおしまいですね。
1年の1/4が過ぎました。

わが家のハクレンが満開になりました。

毎年、この花が満開になると嵐が来るんです。
嵐は今年も来ました。

昼間では風が強かったけど薄日がさしていたのに・・。

午後は猛烈な風雨となりました。

短い花の命が強風でさらに縮みます。

雨は夕方上がりました。

コンデションが悪いため撮影は明日にしましょう。
写真は4月1日に撮ったものです。風が右から左へ吹いています。Img_13191

巨人が開幕2連敗、アンチ巨人としては最高の日に
なりました。
嵐で巣篭もり! 昼寝とTVを満喫した1日でした。

2012年3月30日 (金)

システムも使い次第で混乱し

 大病院へ行きました。来月の入院に備えて貯血するためです。
これまで何回かの検査、診察などはスムースに終わりました。

大きなコンピュターシステムがこの大病院を支えています。

今日はちょっとしたことで時間を浪費させられました。

診察窓口、採血窓口の連携がうまく取れず同じところをタライ回し
され、本来なら1時間で済むのに、その倍以上も待たされたのです。
コンピューター情報(主治医が打ち込む)が関係窓口に伝わって
いなかったと思われます。2時間待たされて400mlを貯血しました。

多少、文句も言いましたが、ホドホドのところで打ち切りました。
なんせ、こっちは命を預けなければなりませんから・・・。

さて、こんな時は歩いてストレスを発散するに限ります。
採血で多少フラつきましたが、しばらくしていつもの状態に・・。

見沼代用水西縁に沿って北上しました。桜は3分咲き程度、梅
は満開(写真)でした。Img_13131

さいたま市大宮区寿能町の寿能城址に寄りました。
ここには16世紀末まで北条の出城がありました。城跡は碑が立って
いるだけで、小さな公園と住宅にすっかり囲まれています。Img_13141

この暖かさで、わが家のハクレンも急に膨らんできました。それでも
いつもの年と比べて比べて満開が遅れていますね。Img_13151

2012年3月29日 (木)

さもあらん心あたりの歌二つ

 朝は夫婦で朝食後ゆっくりする時間が増えました。

話をしたり新聞を見たり、特に新聞を見る時間が長くなったようです。

カミさんが昨日の朝日新聞朝刊の埼玉地方版に載った短歌2首を話題
にしました。私はこの紙面を見ていないのでビックリ!

紹介します。
“「詳細はホームページで」パソコンを持たぬは永久(とわ)に詳細不明
                           (さいたま)磯貝 満智
[評]
<確かにこう言われることが多くなった。これが当たり前になって、時代
  に置いていかれるような気になることが多い>

パソコンをやらぬシニアには辛かろう。世はパソコンからスマホへ。
機械の呼び名を覚えるだけでも大変だ!

女子アナの映像指して名を訊けば「あれよあれあれ」妻も老いたり
                          (志 木)大久保富士徳
[評]
<老化でいちばん顕著なのは名詞を忘れること。結句がしみじみとして>

久しぶりに会った人の名前が直ぐに出ない。同じく我も老いたり。

きょうは素晴らしいお天気でした。坂の上のしだれ桜(写真上)と
わが家のハクレンの蕾(写真下)です。ハクレンは明日満開か。

Img_13091

Img_13101

2012年3月28日 (水)

嵐過ぎ三日月さえる春の空

 午前中は素晴らしい青空、午後は一転して嵐になりました。

それもつかの間、夜、外へ出るときれいな星空に変わっていました。
でも風が強いですね。

嵐の中を駅へ向かい、星空の下を帰宅しました。
仲間12人でサークルの総会、次いで懇親会でした。

西の空には上弦の月が輝いています。
今日は旧暦の3月7日、きれいな三日月です。

2012年3月27日 (火)

「我が猫の恋の相手に落胆す」寺杣啓子

 タイトルの句は3月26日の朝日新聞の天声人語に紹介され
ていたものです。

わが家には家猫が2匹(共に♀)、外猫が1匹(♂)います。

家猫のローラ(21歳くらい)は私の部屋に小さな部屋があり、私が
ベットに入った時や、寝ていて身動きした時などに、ベットに飛び乗
って甘えます。これが夜中に何度も繰り返されるのです。

人間の女性が相手でも、こう毎夜の度々ではうっとうしくなりますね。

さて・・
カミさんがタイトルの句が面白いと言うのです。

私はカミさんが言う「我が猫の恋の相手に落胆す」の恋の相手、つ
まりローラの恋の相手は、てっきり自分だと思い込んだのです。

ところがカミさんは外猫の恋の相手を言っていたのでした。

どの猫かで齟齬が発生してしまい、以後は冷やかされ続きです。

今、23時、わが恋の相手は自分の部屋からジィ~と私のベットイン
を今か今かと見つめています。

ヤレヤレ!

2012年3月26日 (月)

政策を失敗させて腹を切り

  タイトルは江戸時代の切腹を書いた「切腹 日本人の責任の
取り方」(山本博文著:光文社新書)に載っている一項です。
少し長くなりますが引用させていただきます。

“会津藩元締役の長井九八郎は学問好きで秀才との評判だった。
文武両道で武士で藩の財政政策にも一家言を持っていた。努力
が認められ「不時金(予備費)貯えの取り計らい」を命じられた。”

“折から会津藩の財政は逼迫、藩主から九八郎にその打開策の
立案を命じられた。彼は考え抜き、藩札発行を立案し提出した。
家老たちも九八郎の案を了承、藩主の裁可の得て九八郎を責任
者として藩札を開始した。”

“いざ、藩札を発行してみると、諸物価の高騰、売り惜しみなど混
乱が生じた。いろいろ手を打ったが、いっこうに効果がでない。つ
いには偽札を作る者も現れた。”

“最初は九八郎の政策を喜んでいた藩士や町民・農民も、困窮に
つれ九八郎に憤りを感じるようになっていった。”

結果はどうなったか!
“九八郎は、藩札発行の責任を取らされ、切腹を命じられた”の
です。責任は取らなければならないのは家老だったのに!

著者は“武士は何の不正がなくても、結果責任で切腹を命じ
られることがあった
ということを強調しておきたい。”と結んでい
ます。

やらせてみて、失敗したら部下に責任を取らせることは現代でも
あると見るか、それとも別な見方があるかも知れません。
言えるのは「理不尽であろうとも結果がすべて」だということです。

私は現代の政治家も官僚も結果責任も果たしていないと思います。
切腹も覚悟で政策立案、実行をやる人が果たしているでしょうか?

今こそ「理不尽であろうとも結果がすべて」だと思います。
消えた年金、原発事故など誰も腹を切った者はいませんね。

ハラキリの精神を今に伝えてほしかったと思います。

2012年3月25日 (日)

三代が公園デビューでそろい踏み

  都下に住む長女一家が、わが夫婦と都区内に住む次女を自宅の
昼食会に招待してくれました。

メニューは手巻き寿司でした。新鮮な魚介類を海苔で巻いて食べる
のもオツなものでした。

1ヵ月ぶりに見る1歳半の孫娘は手づかみでイチゴを皿いっぱい、うど
んも丼いっぱい平らげご機嫌でした。子どもの成長は速いですね。

午後は近くの公園へ。

共働きの長女夫婦、忙しくてまだ公園デビューを果たしていないそうで
今日が始めての公園デビューです。

それも3代揃ってのデビューです。
公園にいた子供連れ、散歩中の老婦人などとすぐ打ち解けて会話が
始まりました。聞けば皆さんご近所さんばかり。

これからもよろしくネ!

孫は滑り台は初めてだそうです。
母親に抱かれて初滑り、すっかりお気に入りで何回も催促していまし
た。こうして楽しい1日が終わりました。

Img_12971_2

2012年3月24日 (土)

お元気に5年で100回ウォーキング

 週2回のペースで5年、ウォーキングイベントも100回を迎える
ことになりました。

今日のウォーキングサークルの年次総会での報告です。
足も、口も達者なシニアサークルです。

発足時は約30名、現在23名、毎回のウォーキングには十数名が
参加します。

私の担当は5月下旬の旧東海道近江路をゴールの京都三条大橋
まで2泊3日で歩く計画作成です。

4月は3週間ほど入院加療の予定があり、体力維持が課題です。

なんとか元気で歩いて2回目の京都入りを果たしたいと思います。

2012年3月23日 (金)

議論ずれ藪に入り込む役員会

 3月は年度末ですね。

わがKシニア会も来月の総会に備えて役員会が開かれました。
出席したのは11年度の役員、12年度の役員候補の皆さんです。

私はこの3月末で退会します。
10年間の会員でした。
私は入会した頃、もっとも若い年齢層でしたから、今では平均年齢
は70才の半ば過ぎと思われます。会員数も10年で半減しました。

退会の気楽さからか第三者的な気持ちで議論を聞いていました。

ますますシニアの皆さんはガンコになったようです。

ポイントを外れた質問、トンチンカンな答え・・
そして、いつの間に議論は藪の中へ、いつまでも抜け出せない堂々
巡り。

それぞれ参加者の性格が更にあらわに出て面白かったですね。

まあ、このシニアのつぶやきで社会が変わるわけでなく、案外、時間
潰しを楽しんでいるかもね。

いつまでも喧々諤々と言い合って下さい。
うるさいジジババが家にいない方がご家族はラクだと思うから・・。

2012年3月22日 (木)

いつの間に老が目につく書架の前

 晴れて暖かい日の天気予報でしたが曇ったままの1日でした。

昨日の日帰り墓参の疲れか体はだるく感じます。

午後、久しぶりに隣市の図書館へ行きました。隣市との市境に
住む私は隣市の図書館の方が近くて便利なんです。
自治体間は協定を結んでいて他市の住民も利用可能です。

いつもはパソコンで予約した本の借り出しや返却ですぐに帰宅
してしまいます。

今日はゆくっりと書架を巡ってみました。

文庫本、宗教、地誌、紀行、歴史、外国文学、ノンフィクション、
俳句など巡って、いつの間に「老」の字がつく書架の前に立って
いました。

「老」がついたり、その臭いがついた本はいつも敬遠しているつ
もりですが、やはり体はそっちへ自然に動いてしまうようです。

「老」は仏教の四苦八苦の「苦(自分にはどうにもならないこと)」
の1つで、いくら「老いを忘れる」「老いを感じない」・・のノウハウ
本を読んでも内容は同じようなものです。

むしろ「老」は自然なままに受け入れた方がよいかと思います。

そんなことを思っていても、ヤッパリ!それに関連する本を今日
も借りてしまいました。

2012年3月21日 (水)

山々の春雪仰ぐ墓参り

 亡き父母の墓参りのため故郷・信州にカミさんと出かけました。

昨夜は雪が降ったとかで周りの山々には新雪が輝いていました。

新幹線、在来線利用は久しぶりです。

新幹線から私鉄の在来線に乗り換えました。

私鉄のT駅と目的地のY駅との間にC駅が新設されていました。

車内でウトウト、T駅の次はY駅・・と頭にインプットされているので
Y駅と思って1つ手前のC駅で下車してしまったのです。

C駅の駅舎は新しかったので改札口の駅員に「Y駅はいつ改築した
んですか?」と聞いたら、「ここはY駅ではありません」と答え当方の
ミスで別のC駅で下車したことを指摘したのです。

私もはっと気がつき、閉まりかけた電車のドアに駆け寄り車掌に合
図しドアを開けてもらいました。

電車の運転間隔が30分以上の路線、1本遅らせると約束の時刻に
間に合わず、出迎えの人に迷惑がかかるところでした。

田舎の短い編成の電車、アウンの故郷で融通が利くところがいいで
すね。

墓参後、私と弟妹、それぞれの連れ合い、その子ども、孫などが10
人くらいが集まり懇談しました。楽しかったですね。

2012年3月20日 (火)

公正と信義なかったこの世界

 「日本人の誇り」(日本人の誇り著、文春新書)を読みました。

本書は「第一章 政治もモラルもなぜ崩壊したか」から始まり、
日本文明のすならしさ、祖国への誇り、・・などから昭和史を掘り起こし
「第八章 日本をとり戻すために」どうしたらよいかまでを述べています。

著者は昭和史ではなく、黒船来航から占領までのおよそ100年間の時
代背景と日本の立場を理解する必要があると言っています。

日中戦争、日米戦争の本質は何だったのか?
本書の記述と、自分が戦後の教育やメディアから受けていたことと大き
く違っていたことにビックリです。

確かに・・・
明治維新でそれ以前の価値観はダメ!、太平洋戦争の敗戦でそれ以
前の価値観がダメ!・・と日本文化の価値観は分断してしまいました。

“現憲法の前文「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して」は「国
益のみを愛する諸国民の権謀術数と卑劣に警戒して」が残念ながら現
実だ”・・と述べています。ここから本ブログのタイトルをいただきました。

さて、どう日本をとり戻したらよいのでしょうか?
“祖国が育んできた輝かしい価値観を再認識する必要がある」と説いて
います。詳しくは本書をお読み下さい。

2012年3月19日 (月)

知らぬ間に積み上がらぬか放射線

  入院前の検査を受けてきました。

採血、胸部レントゲン、心電図でした。

これらは先月にも行った検査です。

この2ヵ月で放射線関係はレントゲン撮影が2回、CT、MR、RI検査など
の名がつく検査が各1回です。

健康には影響ないとはいえ、原発による線量が問題になっているこの
時期です。気持ちがいいわけがないですね。

検査の度に説明を受け、サインも多く求められましたが放射線量につ
いて説明はありませんでした。問題にするほどのことはないのでしょう。

よく晴れた日でした。でも北風が強く寒かった。

歩いて帰る途中の公園には人影なし。

陽に映えて輝く梅の花が春の到来を告げていました。(携帯で撮影)

120319

2012年3月18日 (日)

病えて亡き親に告ぐ彼岸かな

 今はお彼岸の最中ですね。

今年はこの期間、信州に眠る両親の墓参りに行こうと思います。

いつも実家に住む弟夫婦に代理墓参を頼んでいました。

そんな怠慢かどうか、わが身も老境に入り身体のアチコチに故障
が目立つようになりました。手術も来月に迫っています。

老と病、それに死は生き物にとって避けられませんが、せめて死
に至るまでは有意義に平穏に過ごしたいと思っています。

元気なうちにお彼岸に親の墓参り、重い腰がやっと上がりそうです。

「彼岸」は歳時記によると春の季語ですね。
秋にも彼岸はあるけど・・・

2012年3月17日 (土)

北条で明けて暮れるや戦国期

  県立博物館友の会主催の講演会に出席しました。

お題は「北武蔵の戦国時代」でした。講師は埼玉大学名誉教授
田代 脩氏でした。

北武蔵(ほぼ現埼玉県全域)の戦国時代は伊勢宗瑞(北条早雲)が
長享元年(1487)に駿河国興国寺城主になった15世紀末に始まり
天正18年(1590)7月に北条家5代目の氏直が秀吉の小田原城攻め
で開城して後北条氏が滅亡した時をもって終わったそうです。

小説「のぼうの城」(今、映画化が進んでいます)は戦国末期の石田
光成による忍城(現行田市)への水攻めを題材にしたものです。

この1世紀にわたる戦乱期には、武蔵、相模、上総、下総、上野の
各国で北条のほかに今川、上杉、武田、徳川、豊臣などの戦国武将
が入り乱れて各地の城の奪い合いをしています。

年表で前後関係をしっかり整理しないとなかなか理解し難いですね。

ところで・・
永禄3年(1560)に上杉景虎(謙信)が武蔵国の武将を引き連れて
小田原城を攻囲しています。

この攻撃に参加した武蔵国の武将17名の名前が載った古文書が
資料として添付されていました。

講演会の聴衆の中に、武将の中の1名の子孫だと名乗った人がい
ました。事実ならどんな系図なのか興味がそそられます。

2012年3月16日 (金)

いそいそと妻がおでかけ娘宅

  カミさんがいそいそと都内に住む次女夫婦宅へ出かけました。
子どもがいない次女は母親を待ち焦がれているはずです。 
私は留守番です。

そういえば、きのう午後帰宅したら日用品や食料品が詰まった
ダンボールが玄関に置いてありました。
その後、宅配便で送ったようです。

母と娘、時にはバトルもあるようですが父と娘より密着度は高い
と思いますね。ウキウキして出かけましたよ。

静かな1日、読書の合間にウォーキングを楽しみました。
特に夕方のウォーキングではラジオのニュース解説を聞きながら
歩くと、夜のテレビのニュース番組の見方が広がります。

そうそう、カミさんはしっかりスーパーの特価品をゲッしておくよう
指示をして行きました。

2012年3月15日 (木)

まだぞろと裏で蠢くボスの影

  プロ野球・読売巨人軍が球界の申し合わせを超える額で
新人契約を結んでいたとメディアが伝えています。

残念なのは、載っている他球団のコメントが、直接の批判を
していないことです。
それほど巨人軍の老ボスが怖いのでしょうか、契約直前で
札束で新人選手をさらっていくというのに・・・!
またはプロ野球全体で1つのムラと考えたら合点がゆきます。

老ボスも態度、言葉が横柄なのに、やることはセコイですね。

もう1つのニュースから・・
「ホアンインアホ」を左右どちらから読んでも同じと読んだこと
があります。アホホアンインに関する記事です。

震災の6年前に原子力安全委員会が原発事故の防災指針
について、国際基準見直しに合わせて改訂しようとしたが、
経産省原子力安全・保安院が強力に反対していたそうです。

記事によれば役人のセクショナリズム、面子など如実に表
れています。まさに国民不在、公僕意識欠如の役所仕事
ですね。

2012年3月14日 (水)

帰りなんしばし昼寝か池の鴨

 風もなく暖かい日でした。また今日は円周率の日とか・・。

今は年度末、午前中は地域のサークルの総会でした。

レストランで食事をとりながら仲間としばし懇談。

帰路、あまりにいい天気でしたので一周5kmの遊歩道がある公園へ。
8の字型で歩いて一周しました。

鴨が池のほとりで昼寝、目が覚めたら北へ帰るのかなあ・・。

畑には花がさいていました。

まさに早春の風景です。Img_12821

Img_12841

2012年3月13日 (火)

“大往生したけりゃ医療とかかわるな”

 タイトルは「お気に入りの本」で紹介した本の題名です。

がんの告知を受けて初めて読んだ本です。
がんとは関係ないと思っていた私には分かりやすい本でした。

それに著者の生まれが私の実家と同じ町、また年齢も同じで親しみ
を感じたこともあります。

さて、なるほどと思ったこと(一部ですが)・・

今、コクヨ社発行のLIVING & ENDINGノート」を折に触れて書いてい
ます。このノートは生きているうちに伝えておきたいことを整理して書
けるようになっています。

このノートでは「告知・延命処置について」はわずか1頁しかありません。
それも項目は3つだけで、延命処置は1項目しかありません。
中村医師の本では9項目あります。ノートの項目はいかにも少ないし、
これではいざという時に家族はどうするか判断できないでしょう。

本では医師の立場からかもしれませんが意思表示不能時の「事前指
示書はすこぶる重要」と述べています。

①心肺蘇生、②気管切開、③人口呼吸器 ④強制人工栄養など・・の
9項目にいて具体的に指示しておくべきだということです。

がん死は末期まで時間がありますから患者も家族も勉強してきちんと
確認しておく。そうでなければ患者に無用な苦痛を与えムダな費用だ
けが出て行くだけだと言います。

著者の考えにすべて納得しているわけではありませんが、考え方は
よく分かります。

残された人生への対応、生前整理などに参考にさせていただきます。


“大往生したけりゃ医療とかかわるな”

 タイトルは「お気に入りの本」で紹介した本の題名です。

がんの告知を受けて初めて読んだ本です。
がんとは関係ないと思っていた私には分かりやすい本でした。

それに著者の生まれが私の実家と同じ町、また年齢も同じで親しみ
を感じたこともあります。

さて、なるほどと思ったこと(一部ですが)・・

今、コクヨ社発行のLIVING & ENDINGノート」を折に触れて書いてい
ます。このノートは生きているうちに伝えておきたいことを整理して書
けるようになっています。

このノートでは「告知・延命処置について」はわずか1頁しかありません。
それも項目は3つだけで、延命処置は1項目しかありません。
中村医師の本では9項目あります。ノートの項目はいかにも少ないし、
これではいざという時に家族はどうするか判断できないでしょう。

本では医師の立場からかもしれませんが意思表示不能時の「事前指
示書はすこぶる重要」と述べています。

①心肺蘇生、②気管切開、③人口呼吸器 ④強制人工栄養など・・の
9項目にいて具体的に指示しておくべきだということです。

がん死は末期まで時間がありますから患者も家族も勉強してきちんと
確認しておく。そうでなければ患者に無用な苦痛を与えムダな費用だ
けが出て行くだけだと言います。

著者の考えにすべて納得しているわけではありませんが、考え方は
よく分かります。

残された人生への対応、生前整理などに参考にさせていただきます。


2012年3月12日 (月)

取り込んでネコ昼寝する布団干し

  久しぶりに朝から陽が輝いていました。

こんな日は布団を干すと夜も気持ちよく寝られます。

ただし、花粉の季節、取り込む際にはよく叩かないといけません。

午後には風が強くなり早めに取り込みました。

さっそく、猫が布団の上で昼寝です。いつも見向きをしないくせに。

猫は気温に敏感で、冬は暖かく夏は涼しい所を直感的に見つける
ようですね。

気持さを先取りされたようでチョッピリ、ジェラシーを感じた日でした。

2012年3月11日 (日)

大震災いつまでもつか緊張度

 どのテレビも今日は大震災特集でした。

そんな中で朝9時からの名古屋の女子マラソンは面白かったですね。

尾崎(日本人1位)と中里(同2位)の競り合いが最後まで続き手に汗
を握るような感じでした。

それにしても日本の女性は元気がイイ!

ジャンプ、サッカー、マラソンなど・・・。平和なニッポンです。

昨年の3月11日の夜は、避難所(小学校)の教室の冷たい床の上で
眠れない一夜を過ごしていました。

わが家も防災用品を一応チェックし一部を入れ替えました。

家からテント、寝袋、簡易コンロ、食器などキャンプ用品が持ち出せ
るようにしてあります。また冬季は寒さ対策が必須ですので寝袋も備
えてあります。

また、出かけるときは携帯電話の他に携帯ラジオ、水、タオルなどを
身につけるようになりました。情報源としてラジオが最適です。昨年は
痛いほど感じたからです。

生きている間は、こういうものは使わくてすむように願っています。

2012年3月10日 (土)

避難所を思いださせる夜の揺れ

 今日の午前2時25頃、茨城県北部を震源とする震度5弱の地震が
ありました。

困るのは、揺れで目が覚めるとその後なかなか寝付けないのです。
またか!・・と、多少の揺れでは驚かないけど眠れないんです。

頭が冴えてしまい、東日本大震災時につくば市の避難所で寒くて寝
られなかったことを思い出します。あの時も余震が多かったですね。

その程度の経験でも思い出すんですから、実際に津波に遭った人
たちは、その後どんな思いで揺れを感じているのでしょうか。

明日11日は震災から1周年、1年前の今日10日は明日11日の筑波
山行きを楽しみにベッドへ入ったけ・・と、このブログを書いています。

普通の日常が一瞬にして無くなる。

今はその前夜でした。

誰が未曾有の災害を予想したでしょうか?

2012年3月 9日 (金)

どなたでも避けて通れぬ老病死

 3ヵ月に及ぶ検査の結果は黒、腫瘍の数値レベルは10(最大の危険)
段階の8レベルでした。

ただ、他の臓器や骨には転移はしていないとのことで一安心です。

どう対処するか、医師は私に選択しろといいます。
先生しばらくご猶予を!考えてみます。

検査期間が長かったので、この間に最悪な状態を考えて落ち込むこと
もありました。

この間に思ったことは・・。
古今東西、死はすべての人に公平に来るということです。

仏教で四苦八苦といいます。

四苦は「生・老・病・死」で、「苦」は「人にはどうしようもできないこと」です。

どうも、わが日本では「生・老・病」と「死」が切り離されているような気がし
ます。人生は生から死まで一貫したものであって誰も避けようがない。

医療行為もこの範囲での行為です。

こう考えると、私の死も私の人生の一部でかつ私の人生の終幕です。
ごく自然のことと受け入れなければいけないようですね。

2012年3月 8日 (木)

下り坂経常収支の赤い色

 日本の12年1月の経常収支が(速報)が4373億円の赤字だそうです。

これは「貿易収支」の赤字幅の拡大が大きかったからで、原発事故に
よる燃料輸入の増加、ヨーロッパの景気低迷による輸出減などが主な
原因だとメディアは伝えています。

この経常赤字が一時的なものか、あるいはこのまま赤字が定着してし
まうかが問題ですね。

きょうは平成24年度の国家予算が衆院で可決されました。

1000兆円もの借金、なかなか進まない行政改革、それに経常収支の
赤字が加わり、国債金利が上昇し景気は更に悪化しませんか?

まさに、中長期的には暗闇の下り坂を転げ落ちるような日本の姿です
ね。財政も消費税の増率などでは追いつかないでしょう。

グローバル化している日本経済の成長戦略とは何でしょうか?

2012年3月 7日 (水)

2万歩で憂さ晴らしする検診日

 今日の検査は核医学(RI)検査といわれるものでした。

「この検査は、ガンマ線を放出する放射線同位元素(Radioisotope)を
含む薬を注射し、病変部に取り込まれた薬から放出される微量なガ
ンマ線をカメラで撮り、体の内部を調べるものです」(説明書より)

朝1番に注射、午後1で撮影。間に4時間の待ち時間が発生しました。

午後の検査は約30分、仰向けに寝て、不動との指示があり、多少、
辛かったですね。

これで全検査終了です。

どんな検査も、手段であって目的ではありません。検査で健康体に戻
るわけでなく、目的は検査結果から医師がどんな治療方式を勧めるか
ですね。

リスクはすべて患者持ちですから私は素人なりに精査するつもりです。

さて、この日は・・
片道35分かかる駅と病院を歩いて1.5往復、検査後は45分歩いて別
の駅へ。全部の歩数は20800歩でした。

霞がかった春の1日です。街の中や蕾をもった桜並木を歩くのは楽し
いですね。気が紛れます。病院の混雑より街の雑踏がいい!

検査よりウォーキングの方が、よほど健康目的に合っているような気
がした1日でした。

2012年3月 6日 (火)

効けばいいキノコ煎じて飲み始め

  カバノアナタケを煎じて飲むと体にいい・・と、友人から薦められました。

カバノアナタケは寒冷地の白樺やダケカンバに自生するキノコとのこと。

インターネットに調べたら形も価格も多様です。

ここは友人が薦める商品を購入して、さっそく煎じて飲んでみました。

味も色も烏龍茶のようですが味、臭いはあまりなくさっぱりしています。

抗がん作用があるとか・・・。

しばらく続けて飲んでみようと思っています。

2012年3月 5日 (月)

月毎に治療内容変わる歯科

  わが家から半径500m以内に歯科医院が8軒あります。

住民の増加以上に、歯科医院が増えているから当然競争が
激しくなりますね。

昨年、治療で通った歯科医院から、毎月、歯の掃除のために
通院するように勧められました。

過当競争で患者数が減っているので固定患者づくりだったの
でしょう。どう贔屓目に見ても歯科医院が立派にが食えるとは
思いません。

私にはたいした費用ではないので、以来、通院していますが
掃除だけだったのは1年で1回だけです。

今日も3月の定例診察日でした。

今日も診療明細を見ると検査、歯周治療、その他の処置名が
立派に並んでいます。歯の掃除だけの費用の3倍払いました。

単科だけの歯科医院、つぶしが利かないんですね。

2012年3月 4日 (日)

会えばいい表裏などどちらでも

  相変わらず「会ったか」「いや会ってない」のニュースが多いですね。

野田首相と谷垣自民党総裁の秘密会談のことです。

国民大多数はバレたらアッサリ認めたらどうかと思っていませんか?

さっぱり進まない政治、会って政治が進むなら結構だと思いますけど・・。

浮気の密会じゃあるまいしネ。これは破滅以外はないから・・。

選挙が心配なだけの代議士たち、長くても4年の命、そんなことは立
候補した時にわかっていたはず・・。

落選したくなければ政党として国民のためにもっと汗をかくべきでした。

この際、永田町だけのご都合は一切斟酌しません。

2012年3月 3日 (土)

この歳でお辞儀深けりひな祭り

 今日はただ1人の孫(1歳5ヵ月)が通う保育園の雛祭りでした。

電車で約1.5時間かけて、カミさんと2人でお遊戯会を見学に行っ
てきました。

子どもの成長は速いですね。正月以来の顔見せでしたが一段と
成長したようです。

写真は出演した子供たちのご挨拶の場面です。

左から2番目の子どもが孫娘です。深ぶかとお辞儀をしています。
この後、前のめりで倒れ込んでしまいました。

きっと礼儀正しい娘に育つはず・・・と、JiJiBaBaは信じています。

Img_12181

2012年3月 2日 (金)

いっときの欲がお店を傾ける

その1・・
朝刊にチラシが入りました。

行きつけの地域スーパーでの便利用品販売イベントのチラシです。

販売するのは各地を回っている低価格販売の催事専門業者ですね。

ちょっと興味がある商品が載っていたので行ってみました。

夕方、雨模様で、お客さんも疎らで業者の販売員の方が多かったかも・・。

「いらっしゃいませ」もなく顔を合わせても男の販売員は無言。

商品をレジに持っていくと「○○○円」だけ「○○円のおつりです」・・と
「ありがとう」もない。

お金を投げつけてたくなりました。

いっときの売上欲しさでいつもの接客が台無しになってしまいます。

その2・・
「誰も死ぬ医者も坊主のように言い」

定例の診察でかかりつけ医院へ出かけました。

診療科目外で他の病院で受けた検査結果を見せて意見を聞きました。

分かり易い説明でいい勉強になったと思います。

相談が終わった後の先生のお言葉はいつも・・
「昔は人生50年、それを30年も上回る寿命になった。貴方の年でいろいろ
出て来て当然。いずれ誰も死ぬんです」・・と坊さんみたいなことを言います。

ごもっとも!励ましか、それとも諦めろというのか、
なが~いお付き合いです。言われたことをいちいち詮索しません。

診察料はいつも血圧の診察だけ、相談料は取られません。
次の患者さんを長時間待たせて申し訳ありませんでした。

これからもよろしく教えてくださいね。

2012年3月 1日 (木)

任せてはいけない人が答えてる

 ニュース雑感です。

今日の衆院予算委員会で自民党議員が福島第一原発事故について
斑目原子力安全委員長に発言が不適切だと辞任要求しました。

斑目委員長は開き直りました。詳しくはこちら

テレビで見ていましたが、この人の発言は全部責任回避の答弁でした。
こんな人に重大な原子力政策の一端を担わせるなんて日本の恥晒し
もいいとこです。

汚染灰のことです。
横浜市の下水浄化場で汚泥焼却後、放射能で汚染された灰が増えて
いるそうです。
あと、1年ちょっとで満杯なってしまうそうです。横浜だけでなく他の自治
体でも同じでしょう。
「汚染灰東電本社へ着払い」・・でどうでしょうか?

東日本大震災地のがれき処理を他の自治体が受入拒否・・。
「がれき処理絆の文字が泣いている」ですね。
地域エゴの皆さんに軽々しく「絆」なんて言ってほしくないですね。

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