嵐過ぎ三日月さえる春の空
午前中は素晴らしい青空、午後は一転して嵐になりました。
それもつかの間、夜、外へ出るときれいな星空に変わっていました。
でも風が強いですね。
嵐の中を駅へ向かい、星空の下を帰宅しました。
仲間12人でサークルの総会、次いで懇親会でした。
西の空には上弦の月が輝いています。
今日は旧暦の3月7日、きれいな三日月です。
« 「我が猫の恋の相手に落胆す」寺杣啓子 | トップページ | さもあらん心あたりの歌二つ »
「季節」カテゴリの記事
- 新玉の年は静かに幕を開け(2022.01.01)
- 信州馬今も北風に慄く(2021.12.26)
- 年とれば年賀ソフトに馬鹿にされ(2021.12.16)
- 寒くなるよ声かけながら招き入れ(2021.11.26)
- 年上と分かり納得喪中便(2021.11.15)
コメント