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2012年6月

2012年6月30日 (土)

水無月の晦日にしまう暖房機

 6月もきょうでお仕舞いです。

梅雨寒もあるので(実は片付けが面倒なので)部屋にある
ストーブ、さすが夏に向かい邪魔になり片付けました。

替わりに扇風機をセットしました。

例年、空調機もありますが、あまり使いません。無風時、寝
るときにオフタイマーを30分セットして使うくらいです。

私は1人で6畳と4.5畳の続き部屋を使用、2つの部屋の南東
向きと北西向きの窓を開ければ風は流れます。

結構、涼しいですよ。部屋には大きなグリーンもあり西日を
遮ってくれます。

特に節電対策はしていません。

さて、今年の夏はこれで乗り切れるかナ。

写真:梅雨の中休みでしょうか、夏の陽に輝く紫陽花です。Img_15221

2012年6月29日 (金)

久しぶりきょうも患者が溢れてる

 手術後2ヵ月半、2回目の診察日でした。

相変わらず大学病院は患者で溢れていました。

血液検査を終わり診察室へ。なにやら部屋の前に下げ札が。

主治医がお休みで代診のお知らせでした。

この病院の泌尿器科の常勤医師は4人、私の手術もチームプ
レーで行われており代診でも問題ありません。

「血液検査の結果は数値も低く問題ありません。」

「とりあえず安心です。」 決して完治とは言いません。

癌ではいたし方ないんですね。

悩みの合併症に効く薬について訊ねました。

「癌治療が終わったら、すぐに次の要望ですね」

そうなんです。患者はワガママなんです。

「それじゃ弱い薬を出しておきます」

数ヵ月分の薬の処方箋が出て、自宅付近の薬局へ行ったら
要求分が揃わず、在庫分を全部もらってきました。

写真:診察後は大宮公園池端を歩きました。Img_15281

2012年6月28日 (木)

イギリス人古代ローマの人に似る

 「ローマ人に学ぶ」(木村凌二著、集英社新書「お気に入りの本」
参照)を読みました。

1200年の歴史から古代ローマ人の特徴を挙げていますが、私に
はちょっと理解できませんでした。さまざまな要因と長い年月が流
れており、複雑な背景と変化の分析なしに断片的に理解できるか
・・と素人のわが身は考えます。

本書の「おわり」に・・
“・・イギリス人はインド支配においても、英語を強要するわけでは
なかった。それよりも、英語を知っていると得をするぞと匂わせる
のである。この手口はローマ人が征服地の人々にラテン語を強要
しなかったのと確かに似ている。”

“戦中の日本の植民地支配は逆だった。当時の指導者層がロー
マ史を学んでいれば、事情はかなり異なっていたかもしれない。”
・・と述べています。

私は数十年前にイギリスに事業研修で赴任していましたが、ロー
マ史との関係で日本とイギリスとを比較したことはありません。

ローマ史を勉強していなかったことでもあり、また当時のイギリスは
サーチャーの改革以前で、経済は停滞し市民生活には活気があり
ませんでした。いうなれば古代ローマでいえばもう消滅の一歩手前
だったようでした。でも見事に立ち直りましたね。

一面、フォークランド紛争におけるイギリスの対応はまさに古代ロー
マの外敵征伐にそっくりでしたね。

塩野七生「ローマ人の物語」を再読して、比較するチャンスが持てれ
ば・・と思います。

写真:ユリの季節になりました。Img_15241

2012年6月27日 (水)

みちのくの赤い輝きサクランボ

 山形県村山地方のサクランボ(佐藤錦)をいただきました。

お世話になっている近くの会社の社長からの贈り物です。

社長の故郷は自然豊かな山形県大江町です。

私は22日、新庄から山形新幹線で首都圏に帰ってきました。

途中の車窓から見るサクランボの木々には、赤い小さな粒がた
わわに実っていました。まさにみちのくの自然の恵みですね。

ありがとうございました。

6月30日(土)、7月1日(日)に千葉県野田市の出羽産直市場で
産直品の販売イベントが行われます。顔を出してみようと思って
います。Img_15261

2012年6月26日 (火)

まだやるの青票入れた元首相

 やっと生活が普段のサイクルに戻りました。

昼前の外出を早めに切り上げて、午後の国会の消費税増税
法案の採決中継を見るために帰宅。

本稿は消費税の増税についての個人的i意見ではありません。

衆議院の投票風景を見るのは久しぶり、結果が投票前にわか
っているので、民主党造反議員の数に興味があったのです。

情けなかったのはH元首相、沖縄普天間基地移設問題でミソ
をつけた人ですね。

それに何かをけじめに議員を辞職すると言っていました。

TVで見ると堂々と党議に反して青票(反対票)を投じています。

Hさんは「党に留まって党を改革する」と言っています。
青票を入れた覚悟が微塵も見られません。定見がないんです。

民主党がナメられたか、彼の腹が据わっていないかのどちらか
か、またはその両方でしょう。いずにしてもお坊ちゃんですね。

民主党の凋落は、こんな人が最初の総理大臣だったことにも
原因があるのかも知れません。

分裂が予想される民主党に贈る一句
「バラバラに なればなりなよ そこからだ」

玄関先にある沙羅双樹に花が咲きました。Img_15201

2012年6月25日 (月)

“百姓たりといえども二君に仕えず”

 この20日に山形県鶴岡市の藤沢周平記念館を訪ねました。

記念館では同氏著書「義民が駆ける」の展示が特に目を引きました。
同館の企画展示で展示スペースが広かったからでしょう。

この本は天保年間(1830~1844)に起こった庄内藩の「天保義民
一揆
」を題材にしていました。

作者の言では、庄内地方では人口に膾炙しているそうですが私には
初めて耳にする歴史上の事件です。

川越藩、長岡藩、庄内藩の藩主国替え阻止騒ぎとのこと、数年前に
川越歴史博物館を訪ねましたが、確かこの件についての説明展示は
なかったように記憶しています。・・とすると、

何か川越藩に不都合なことだった・・かも知れません。

こんな疑問が湧きました。

それなら「義民が駆ける」を読もう。・・と思い、さっそく朝、図書館で借
りてきました。小説から騒ぎの真相に迫ります。

夕方、地域仲間の親睦会から帰るとカミさんが
「庭で花が咲いているよ」
「早く撮らないと明日は萎れちゃう」
そして「花の名前がわからない、調べて」と言いました。

どなたか花(写真下)の名前を教えて下さい。(クリックで拡大します)Img_15171

2012年6月24日 (日)

旅行けば肌で感じる世の動き

 旅のスタイルはさまざまですね。

今回の旅は、思いつき、時刻表を調べ、インターネットで
確認し、またし問い合わせしたりの自作自演の旅でした。

また、行動はすべて自己管理です。
予期せぬことが起こった場合、すべて自分の判断がしな
ければなりません。年齢には関係ありません。

その意味で、こういう企画は最大のボケ防止策ですね。

肌で感じたことは・・
地方は元気がありませんね。全国的に商店街はシャッター
通りになっていますが、特に地方都市は著しいと思います。

鶴岡市の銀座通り、酒田市の中通り商店街、新庄市の本
町の商店街なども日中でも平日のこともあり歩行者数は殆
どなし、半数以上の店がシャッターを下ろしていました。

また駅前が閑散としていて賑わいなし、また空き地が目立ち
大型商業施設も見当たらず、バスの発着も少なく、気の利い
た土産店もありませんでした。

また常時、コンビニ、スーパーに慣れた身には、これらの店
を見受けなかった上記の市内ではストレスが溜まりました。
特に雪深い地方都市では、冬には街中で高齢者の買物難
民が発生するような気がします。

朴訥な人情はいつまでも残してほしいと思います。
歴史遺産でガイドしてくれた中年の女性、心温まる話し方で
接してくれました。羽黒山のお土産さん、川下りの発舟場の
茶屋などでは、茶菓の接待や横になって休ませていただい
たりしました。また笑顔がよかった。ありがとう!

新庄のラーメン屋さん、それとなくのご親切、心に残りました。

また、お訪ねさせていただきます。

写真は酒田の山居倉庫です。カメラのバッテリー切れの
ため携帯で撮影しました。12062115

自分の体調について・・
脚力も戻ったようです。
身体機能に一部不安が残りました。団体旅行で急に機能不
全に陥った場合、他の参加者にご迷惑をかけそうです。

2012年6月23日 (土)

石碑より食い気が勝る史跡旅

  昨日(22日)の最上川舟下り前の記事を載せます。

芭蕉は舟下り前に山形県新庄を訪ねています。

私も舟下り前に新庄市を訪れました。

新庄駅の観光案内所に寄り、市内地図と芭蕉に関する情
報を集めました。

予定時間は3時間、移動手段はすべて徒歩です。
お天気は快晴で夏の太陽が照り付けます。

まず、駅から新庄城址(最上公園)へ、次いで市立図書館
前から笠地蔵どおりへ。近くにあるという芭蕉句碑の所在
が分からずパス。市立図書館にも入りませんでした。
写真は新庄城址の内堀Img_15071

そろそろ11時も過ぎ、紹介されたラーメン屋さんまで行こう
と南へ向かいました。旧街道沿いの「一茶庵支店」のもつ
ラーメンが美味しいと言われたからです。
支店と名がついていますが本店とは別な味だそうです。

お店に着いたのが11時半過ぎ、既に店内はお客さんでイ
ッパイ。片手に地図を持った私におかみさんらしいおばさ
んが座敷に上げてくれました。

本当に素晴らしい味でした。もつも柔らかくスープが抜群
の味です。600円で堪能しました。

食後、山形新幹線の向こうにある一里塚と柳の清水・芭
蕉句碑を見ようと歩きましたが・・いや遠い、暑い!

列車の時刻が迫る・・で線路際で見学断念、駅へ。
結局、2時間半歩いて1万数千歩、芭蕉さんに会えず。

でも、美味しいラーメンをいただき大満足でした。

2012年6月22日 (金)

俳聖も寒かったろうつゆ水面

 芭蕉を偲んで最上川の舟下りをしました。
芭蕉は新庄よりの本合海で乗船し、古口の戸沢藩船番所で
手形を見せて狩川まで下っています。

今回、われわれは古口の戸沢藩船番所跡で乗船し草薙温
泉までの12kmを下ります。ピッタリ1時間の船旅でした。

舟の名前も芭蕉丸、この19日の台風4号の影響で水は濁って
います。水かさは普通だそうです。

晴れていた空は、午後3時頃の乗船時にはすっかり雲が覆い、
その上、風が川下から出てきました。これで急に寒くなり船客
は長袖をまとい、舟にはビニールシートが掛けられました。

きっと俳聖の芭蕉も五月雨の時季、寒かったろうと思います。

元気なガイドさんの声が川面に響いていました。(写真)

Img_15141

これまでの舟下りは九州の球磨川、四国の吉野川(大歩危)、
京都の保津川、木曽川(日本ライン)、栃木の
鬼怒川に加えて
今回の最上川で6河川となりました。

奇岩連続の吉野川、紅葉の保津川、長さの日本ライン、
それに水量の最上川といったところでしょうか。

そうそう、球磨川の舟下りは冬で、船客はわずか自分を入れ
て4名、うち2名が若い女性、この4名が同じコタツを囲んでの
川下りでした。つかの間のホットタイムも土手へ上がったら一
瞬に厳冬の世界へ。いいことは長く続きませんでした。

昨夜は酒田に泊まりました。ホテル7階の窓のカーテンを引い
たら雄大な裾を広げた山が見えました。鳥海山です。写真を
次ページに載せました。

続きを読む "俳聖も寒かったろうつゆ水面" »

2012年6月21日 (木)

三山を二日で巡る強い脚

  芭蕉は旧暦6月5日、羽黒山麓の南谷別院に泊まりました。

翌6日、ここを発ち羽黒山神社に詣でて月山へ。月山頂上の行者
小屋に一泊、6月7日に湯殿山を往復し、再度月山を経て羽黒山
麓の南谷別院に戻っています。

この健脚さ、たいしたものですね。

私は20日は鶴岡駅前のホテルの1泊、21日バスで羽黒センターへ。

羽黒センターから随神門を抜け五重塔、一の坂、二の坂、三の坂を
経て羽黒山頂まで1時間15分かかりました。
写真上から五重塔、杉の並木、倒れた杉の処理、三神合祭殿Img_14841_2

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Img_14901

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霧が立ち込め時々木の葉に溜まった水滴が落ちるお天気でしたが
無事に三神合祭殿にお参りできました。
杉の巨木が連なり、2500段におよぶ石段を含む約2kmの参道は静
寂そのもの、まったくの貸切同然でした。

19日の台風4号で倒れた杉を片付けている人たち、強風が吹き荒れ
たようです。

芭蕉が泊まった南谷別院は三の坂下から徒歩15分の距離です。
今は何も残っていないそうです。整備は進んでいるとか・・

下りは昔の参道を歩こうと思いましたが、台風被害の修復中とのこと
で往路と同じ参道を戻りました。雨で狭い階段は滑りやすく意外に時
間がかかりました。また、この時季、月山へはバスの便なしでこれも
アキラメ。月山は次の機会を待ちましょう。芭蕉は歩いたのにね!
湯殿山へは数年前に参拝しています。

2012年6月20日 (水)

早足の台風過ぎしお出かけ日

 台風4号は早足で通過して行きました。

1週間前に思い立った2泊3日のへ旅へ出ました。

行き先は山形県庄内、最上地方、芭蕉・奥の細道の足跡を
訪ねたいと思います。
併せて術後の体力と身体機能の確認をするつもりです。

最初の訪問地は鶴岡市、新潟経由で午後1時前に着きました。

荷物を預けて早速市内へ。できたら芭蕉に関する資料もあれ
ばいいけど・・。自転車を借りようと観光案内所へ行ったが
雨は降ってないのに「きょうはお貸ししません」と断られました。

順路は鶴岡駅・・山王日枝神社(芭蕉句碑あり)・・山王通り・・
大泉橋・・開運橋・・丙申堂(見学)・・鶴岡カトリック教会天主堂
・鶴岡公園(鶴ヵ岡城址)・・藤沢周平記念館(見学)・・大宝館
(見学)・・庄内藩校致道館(見学)・・駅前のホテル

さすが庄内藩酒井氏の城下町、落ち着いた静かな街です。
小柳ルミ子歌う「私の城下町」とピッタリと風情が合う街でした。

写真上より:内川に架かる大泉橋からの風景、写真手前左詰に
芭蕉乗船地跡」があります。3日間鶴岡に滞在した芭蕉はここ
から船で酒田へ向かったと言われています。丙申堂の屋根(小
石がビッシリ敷き詰めてある豪商だった旧風間家住宅)、大宝
館(大正時代の建設、現人物資料館)Img_14711

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2012年6月19日 (火)

今度また出先の嵐歯の痛み

 明日から旅に出ようとしたら台風の襲来です。

これまでの人生、仕事であれ遊びであれ、台風とか事故で
予定とおりいかなかったことは数多くありました。

今度の台風4号も、私の移動計画の線上にピッタリですし
私の行動範囲と時間は暴風雨圏に入ってしまう。

自然現象に腹を立てても・・と思ってもどうにもならず。

それにきょうの昼と午後に歯に激痛、急いで歯科医院で診
断を受けたら治療に時間がかかるとのこと、予約患者がい
るのできょうは何時になるか分からない・・と歯科医師。

「じゃあ、いいです」と若干ふてくされて退去しようとしたら
「レントゲンを撮らせてくれ」とガッチリと撮影料を請求され
ました。

台風よ早く過ぎ去ってくれ!

2012年6月18日 (月)

“浜までは海女も蓑着る時雨かな”瓢水

 外村滋比古先生の著書にタイトルの句が載っていました。

「浜までは海女も蓑着る時雨かな」瓢水

この句をどう詠むか?
外村先生は「高齢になっても「どうせ先がないんだからと残
された時間が短くても生きがいに精一杯、時間を使うべき
だ」との例えに使っています。

瓢水とは初めて聞く名前、それでインターネットで調べてみ
ました。一代で莫大な財産を食いつぶした俳諧師ですね。

なにわの出身、こんな異色人はなにわ以外からは出ない
考えられないでしょうね。

わが故郷の俳人、小林一茶とは正反対な人物です。

また、外村先生は高齢者は「一代限りの覚悟」で「子孫に
美田を残さず」の教えのとおり生きているうちに金は使っ
てしまえ・・とおっしゃっています。

残してやりたくても残すモノがないわが庶民にとっては、そ
のとおりですが・・、
使用人などが多い場合は、そうはいかないでしょう。
事業の継続は最重要課題です。

“道楽の限りを尽くしても、恨みごともいわず、甘やかし続け
た母である。有名な彼の代表句・・
「さればとて石にふとんは、着せられず」
は、このときの句だ。”

2012年6月17日 (日)

雨上がりコーヒーショップでバイキング

 6時に雨戸を開けると昨夜来の雨は上がっていました。

カミさんの提案で散歩を兼ねてコーヒーショップで朝食を
とることにしました。朝食バイキングです。

歩くこと30分、旧国道端のココスというお店へ・・。

バイキング形式で大人税込み1人799円でした。

ホテルの朝食バイキングほどではありませんが、洋食、
和食、飲み物が揃っていて、雨上がりの外を眺めなが
らの食事は結構楽しかった。

7時半頃の入店時、店内はガラガラ、8時が近づくにつれ、
来店客が増え、われわれが出る頃には順番を待つ列が
できていました。ピークは8時前後みたいですね。

さて、きょうは父の日・・
娘からお祝いに島根県産の海産物を送って来ました。
きょうの夕食はこれでイッパイやります。

また同じ県に住む義兄が私の見舞いとのことで来宅、久し
ぶりに会う義兄弟です。

昼食を挟んで、カミさんを交えた3人で近況を語り合いました。

やはり義兄とカミさんは血を分けた兄妹、わが身は2人の話
を聞くことのほうが長かったのは止むを得ませんね。

2012年6月16日 (土)

ムラ人の生活守る再稼動

 きょうのニュースは何と言っても大飯原発の再稼動でしょう。

確かに、近々、事故はないかもしれない。

しかし、一度事故を起こせば取り返しがつかないことは福島第
一原発の事故を見れば一目瞭然です。

孫の代まで危険と不安を抱え込んでいかねばなりません。

福島第一原発事故の検証、原子力規制庁の発足を待って十二
分に専門家が再稼動を検討してからでもいいのではないか・・。

この夏は節電と他の電力会社間の電力融通で乗り切れないの
でしょうか?

「きょうあすの飯のためには事故覚悟」
原発立地地域の皆様、当然覚悟ができているのでしょうね。

「十重二十重フィルターかけて責逃れ」
これが福井県知事の態度です。

さて、何かあれば野田さん、どんな責任を取るのでしょうか?
陽炎のような責任はともかく・・
多分、民主党政権がそれまで持たないでしょうネ。

大飯原発リスクは直接的には地元、近隣府県が持つことになりま
す。お覚悟あれ!

2012年6月15日 (金)

鰐口を空振りをして縁ができ

 いつもの早朝散歩の時刻に、猛烈な腹痛が来襲!

カミさんが言いました。「救急車を呼ぼうか」かと。

断ってトイレで30分ほど踏ん張ったら治まりました。

カミさんも風邪の後遺症か体がだるいと言います。

「二人とも調子が悪いからどこかお参りに行こう!」と
夕方、近くの坂東十二番札所のお寺(天台宗)へ出か
けました。(下の写真)

本堂階段前の鰐口の綱を一振り、見事な空振りでした。

綱から手を離してしまい・・
勢いのついた綱が階段を上っていたお婆さんのお尻を
直撃!、しまった!
お婆さん、少しよろめきながらこちらを見返しました。

もちろん、直ぐに謝りました。

お婆さん、鰐口を鳴らし方を丁寧に教えてくれたのです。
更に、本堂に上がってお参りしようと言いました。

丁寧に断りました。
きっと鰐口のご縁で一緒にお参りしたかったのしょうね。
お元気でネ。観音様のご加護がありますように・・。

いずれにしてもツイていない日でした。Img_14531

2012年6月14日 (木)

久しぶりやはりそちらも同病者

  そろそろ単調な術後のリハビリにも飽きてきました。
些細なことでイライラするのが自分でもわかります。

何か刺激がほしいと思っていたこの頃、飲み会のお誘い
がボツボツ入ってきます。ありがたいことです。

きょうもそんなお誘いをいただきました。

「お元気ですか?」で始まるご挨拶・・

このグループにも同じ疾病でガンバッテいる人がいまし
た。男性では前立腺がん数が胃がん数を抜いた・・と
かかりつけ医が言っていましたが実感として分かります。

話といえば病気とお墓についてばかり・・ではツマラナイ!

さまざまなメディアから雑多な情報を集めておこうかな!

政治話がオモシロイかも・・

民主党の小沢一郎元代表が離婚したと週間文春に載っ
ていたとか・・と早朝のラジオが伝えていました。

「女房に三行半をつきつかれ」

夕方のラジオでもこの情報は正しいと言っていました。
ただし離婚訴訟を奥さんに起こされたのではないかとの
こと。

この報道、どういうわけかテレビはどこも触れていません。

私もこの件については責任を持ちません。

写真:紫陽花の季節ですね、
   きょうの歩数は16000歩でした。Img_14511

2012年6月13日 (水)

国民と政治家言うと的がボケ

 消費税値上げ関連法案の国会も大詰めですね。

閉会間際の駆け込みは、夏休み終了間際の子どもの宿
題と同じで、やっつけ仕事とたいして変わりませんね。

それにつけても、政治に携わる人(政治屋さんと言ったら
失礼か)の発言には「国民は・・」の語句が目立ちますね。

まったく国民と言う同一意識共同体があるみたいです。

政治に携わる人が言う国民とは、彼らの支持者や投票者
でしょう。数ある国民意識のほんの一部分を言うに過ぎま
せん。十羽一絡げでまとめていただくものではありません。

安直に「国民」などと言ってほしくありません。

きょうの国会中継を見ていても国家百年の財政、社会保障
を議論する良識の府とは思えませんでした。

2012年6月12日 (火)

出かけよう旅で気晴らし思い立つ

 関東地方も梅雨入りしました。

きょうは昼から雨、こんなお天気が来月中旬まで続くんですね。

がんの摘出手術からこの17日で2ヵ月が経ちます。

リハビリで体調も徐々に回復していますが気分はイマイチです。

また、梅雨の時期は気分もすぐれず精神的にも良くありません。

「そうだ旅に出よう!」と思い立ちました。
思い立つと即実行の性格です。
出かける前からもうワクワク!

家人に相談すると「長時間歩かない」「強行日程でない旅」の条
件でOKが出ました。OKをとっても費用は全額自己負担です。

そんなわけで術後2ヵ月を過ぎる17日以降に2泊3日の旅に出ま
す。さっそく交通や宿の予約に出かけました。

旅の窓口はガラガラ、手続きもスイスイ、すべて順調でした。

旅は雨中になるかも・・
雨も自然のうち、人力では如何ともし難い! 
雨もまたよし・・です。

2012年6月11日 (月)

分けてみりゃいろいろあるさ散歩にも

  評論家の外山滋比古さん(1923生)はその著書(『「いつ死ん
でもいい」老い方』)で散歩について書いています。

手にも散歩・・
“女性は男性より生活習慣病が少ないという。それは女性が手
を動かす家事を多く担っていることと関係があるとも・・、新しい
手の散歩を案出したいがうまくいていない。”

心の旅・・
“旅行が好きだった知人の奥さんが旅行の直後あっと言う間に
亡くなってしまった。・・楽しい思いをして亡くなったのなら、本人
は本望ではないか。・・ひとりベッド病苦でさいなまれとも死なな
い長命よりもどれだけ幸福だったかわからないと思うようになっ
た。”

口舌散歩・・
“声を出すのは健康的である。先生の授業を漫歩と見立てるな
らばその効果ははっきりする。お寺のお坊さんは純粋に口舌の
漫歩のご利益を受ける。隠居しても、口舌悠々の生活を工夫す
れば、衰えることはない。”

頭の散歩・・
“頭にも散歩をさせなくてはいけない。思考の散歩をしてもらう。
朝歩いて生まれた朝の思想は現代の夜型思想とは違い、創造
的、前進的である。・・ろくにすることがない老人は時間の金持
ちである。うまく使えば豊かな精神生活を楽しむことは決して不
可能ではない。”

・・と言うことで
“脚、手、口と上がってきた散歩は頭の散歩でとどめを刺す”
そうです。

おしゃべりが苦手な私とって口舌散歩は難しいですね。
でも表現力は向上させたいと思っています。

自然を愛でる、写真撮影やブログのタイトルを考えるなど、まだ
まだ感覚をフル回転させねばネ、写真は畑の花Img_14201

2012年6月10日 (日)

梅雨入りに子らの歓声響くとき

 きのう(9日)、関東地方が梅雨入りしたそうです。

2日目のきょうは朝から多少雲があっても良い天気でした。

この季節しては珍しく富士山が見えました。頭は雲で隠れ
ていましたけど・・。(写真下)Img_14221

わが夫婦と娘、それに孫娘(1歳8ヵ月)の4人で近くのアグリ
パークへ出かけました。

施設の軒下に今年初めてツバメの巣を見つけました。
子ツバメの巣立ちも間もなくのようです。(写真下)Img_14401

野菜の購入、食事の後、孫と広場での遊びに興じました。
子ども達のはしゃぎ声や走り回る姿に忘れていた子育て
の頃を思い出していました。(写真下:孫のデザート風景です)Img_14471

2012年6月 9日 (土)

改革の光がささぬ子の未来

 今夕、都下に住む孫娘が母親に連れられて帰省します。

雨の一日、朝から家で今か今かと待っています。

ところで、メディアはユニセフ(国際児童基金)がまとめた
子どもの貧困率」を伝えています。

わが国の貧困率は14.9%で先進35ヵ国中悪いほうから
9番目の27位だそうです。日本のデータは2009年度です。
(朝日新聞12年6月9日夕刊)

“国際比較でも悪化傾向に歯止めがかからず、深刻な状
況が改めて示された”
“日本は子どものための施策に対する公的支出が対国内
総生産(GDP)比1.3%で、35ヵ国中で下から7番目に低か
った。”

子どもに関する福祉は税と社会保障の一体改革の網目か
らも漏れているような気がするのですが・・・。

1歳8ヵ月の孫の顔を想いながら、日本の子どの達の行く
末を思うと日本の政治の貧困を憂うばかりです。

2012年6月 8日 (金)

波乱ありギター一筋半世紀

 深夜のトイレ通いは、術後より回数が減ったと言え依然
として術前の通常レベルに戻っていません。

すっかりNHKの「ラジオ深夜便」とお馴染みになりました。

7日の4時台、8日の4時台のインタビュー・スペシャルは・・
「エレキの神様50年・生涯現役サウンドの秘密」(2回)
と題したギタリスト・寺内タカシ氏のインタビュー番組でした。

音楽とは無縁な私には「こんな人もいたのか」が感想です。

寺内氏は73歳、話は上手で要領よくまとまっていました。

幼少期、学齢期、青年期を通じて親や社会との関連など
個性溢れる生活を送っています。

社会に出てからの多方面にわたる積極的な活動には驚か
されます。

60歳台で大腸がんなど大きな病気をされて乗り越えたとか、
私も彼の病気に対する考え方は大いに参考になりました。

イヤホーンに耳を澄ませば自然と寝不足になります。

そのまま5時に起床、ストレッチをジックリした後、歩きに
出かけます。朝から寝不足です。

写真:歩く先行く手をわたる鴨3羽です。Img_14181_3

2012年6月 7日 (木)

民はただ眺めるだけのこの値上げ

 「電気料金値上げのお願い」というチラシが東電から配布
されました。

東電はこれで一般家庭への説明はしたと言うのでしょうか?
親方日の丸の体質あらわですね。

今回の値上げに限って言わせていただければ・・
官・電(力会社)・民の間に信頼関係がありませんので、私は
この値上げも官と電の出来レースではないかと見ています。

原発事故も官・電あげての政策の結果ですね。

東電ばかりに矛先が向かっていますが、政策を推進した官は
誰も責任を取っていません。むしろ官は意識して民の怒りの
矛先を東電に向けているような気がします。
もちろん東電を庇う気持ちはありませんが・・。

こんどの料金値上げも官は世論の動向を見て、然るべき落し
所や値上げ時期を探っているのでしょう。そんな一端を示す
ニュースも流れています。

こんな官・電の関係では徹底的な東電の合理化や電力供給
の抜本的な改革はできるのかな?・と思います。

東電のチラシによれば電化上手として夜間の電力料金が提
示されています。

なんと現行単価に比して24.8%の値上げです。

われわれ庶民はどんな手を打てばよいのでしょうか?
節電だけかな、商品やサービスを選べないのは不幸ですね。




2012年6月 6日 (水)

頑丈な犬歯痛むと口あける

  曇り時々雨ながら、台風3号の影響もなく良かったですね。

月に1回、歯科医院へ通っています。

親からもらった32本のうち、抜歯した親知らず1本を除いて31本
が残っています。

健康には口腔ケアが必須と思い自ら通院を義務化しています。

今日は、数日前から時々上顎左3番(犬歯)付近の付け根に
痛みが走るので、ついでに診てもらいたかったのです。

結局、異常は見つからず様子見となりました。

犬歯は歯の中で1番頑丈なんですってネ。
「犬歯がおかしいはずはない」・・と
先生も言外に強調しているようでした。・・私のヒガミかな?

一旦、治療が始まると患者は口を開けっ放しで意見を言うこと
ができません。いつも一方的に聞くだけです。

歯科医院を出ると曇り空、傘を医院に忘れてそのまま所用へ。
自転車は雨でもあり、術後でもあり敬遠、もっぱら徒歩でした。

いろいろ歩き回り、最後に傘を回収したりで、なんやかんやで
1日で13000歩を歩きました。

写真:近くの広大な遊水地です。前は一面の田んぼでした。
左側突き当たりの川が氾濫すると、一段低くなっている遊水
地との堤防を超えて水がこちら側の遊水地に流れ込みます。
川の水が引いたら中央左手の白い小屋のポンプで元の川へ
放水します。台風シーズンもこれで安心!(クリックで拡大)Img_14091

2012年6月 5日 (火)

死亡事故ラジオ伝えるこの地名

  相変わらず早朝に目が覚めます。

NHK「ラジオ深夜便」の鶴田浩二の歌(5日3.00時~)を聞いて
いたらパトカーの出動音を聞いたような気がしました。

携帯ラジオでニュースを聞きながら6時に散歩に出かけます。

この地域で交通死亡事故が起きたとラジオの交通情報が伝え
ていました。事故は深夜の0時半発生、6時現在でも片側通行
規制中だとか・・。

国道を右折しようとした乗用車と直進して来たバイクとが衝突、
バイクの運転手が死亡、乗用車の運転手は車を置去りにして
現場からいなくなった・・と伝えています。

見通しの良い4車線の国道、右折ラインもあります。

普通の運転をしていたら事故が起こるような場所ではなし、亡
くなったわが町の21歳の若者が気の毒です。

最終的に警察が引き上げたのは昼前だったそうです。
乗用車の運転手が捕まったとの情報は今のところありません。

2012年6月 4日 (月)

やったらとごっちゃ交ぜだね姦しい

 「姦しい」は「かしましい」と読みます。

まさに読んで字の如く「女が3人寄れば騒々しい」ということ
になります。

昨日から政治、スポーツ、社会面にニュースが飛び交って
います。

首相と実力平党員の会談、内閣改造の名目での問責閣僚
の更迭などの政治(猿)芝居、スポーツではゴルフ、セパ交
流戦、極めつけはサッカーの日本対オマーン戦でした。

サッカーの試合中に「オウム真理教・菊地直子の逮捕」の
テロップが流れました。

全部を一緒にして姦しいとは失礼かも知れません。

特にスポーツに関してはネ。

選手は目的を持って平素から身体を鍛えていますものネ。

それに比べて政治の粗末さは・・。姦しいにピッタリか!

にぎやかな週末でした。

写真:今朝の花です。Img_14081

2012年6月 3日 (日)

梅雨時の雨が心配みち崩れ

   6月1日の夕方、茨城県南部を震源とする地震がありました。

当地はかなり揺れて震度4でした。

自宅近くの川に沿った生活道路、ヘンスが傾き、道路に亀裂が
入っていました。

今朝見ると、この地震で更に川側に傾いたようです。(写真)

地震、集中豪雨、梅雨時の長雨で更に崩れないか心配です。Img_14071

2012年6月 2日 (土)

健康の尺度で計るわが寿命

   厚労省の厚生科学審議会が初めて「健康寿命」を発
表したとメディアは伝えています。

「健康寿命」とは・・
“介護を受けたり病気で寝たきりになったりせず、自立し
て健康に生活できる期間”と定義しています。

これにると性別の健康寿命は・・
2010年度の健康寿命は男性で70.42歳、女性で73.62歳
だそうです。

ちなみに平均寿命は簡易生命表によると男性79.64歳、
女性86.39歳です。

健康でない期間を計算すると・・
男性9.22年、女性12.77年となります。
一般的に男性は女性に比べて病む期間も短く、女性より
先に、この世にサヨナラできるようです。私もかくありたい。

さて、わが身を上の尺度で測ると・・
がんの告知を受けたのが厚労省発表の健康年齢プラス
1歳です。

多少、身体は不自由でも介護も寝たりきりでもなく自立し
ているつもりですが、寿命も平均寿命に若干の±の範囲
でしょう。

あと10年前後、自立して生きれるようがんばりましょう。

今日は医療保険の更新通知案内が2通も届きました。
案内を見ながら平均寿命のニュースを思い出したのです。

写真:いつもの朝の散歩道、土曜日はワンちゃん連れが
多いですね。左奥は人気ある農家野菜販売所です。Img_14031

2012年6月 1日 (金)

この5月典型的な老人簿

 今日から6月、当地は午後から雨の予報ですが陽が
照っています。

5月の小遣帳が締まりました。
使った金額の総計は10万円とちょっと。

支出は・・・
医療費が6.5万円(支出の64.0%)
交際費が2.0万円(同 19.3%)
交通費が1.3万円(同 12.8%)
この3つの支出で96%を超えます。

わが夫婦は食費、住居費、通信費、新聞代、車などの
共益費を除いて小遣いは夫婦別会計です。

典型的なシニア家計ですね。医療費も各自負担です。

医療費の割合が高い。(高齢者の特徴ですね)
冠婚葬祭の費用がかかる。(同)
交通費は地方へ日帰り旅行に出かけています。
手術後の養生のため交通費は例月に比して少ない。

もっとも医療費は独身時代に加入した医療保険が適用さ
れ実施的な負担はなさそうです。
これの余剰分は回復後の教養費(?)に充てます。

医療にいくら費用をかけても生活の満足度が上がるわけ
でもなく、生活の質が良くなるわけでもありません。
命があっただけ儲けモノですね。

生命保険もいくつか掛けてきましたが、一定年齢に達する
と掛け金が急上昇、もったいないけど全部解約しました。

生保会社がリスクをとらないワケを身に沁みて感じました。
高齢になったら医療保険がいいですね。そんな気がします。

写真:そろそろアジサイの季節です。Img_14021

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