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2012年6月18日 (月)

“浜までは海女も蓑着る時雨かな”瓢水

 外村滋比古先生の著書にタイトルの句が載っていました。

「浜までは海女も蓑着る時雨かな」瓢水

この句をどう詠むか?
外村先生は「高齢になっても「どうせ先がないんだからと残
された時間が短くても生きがいに精一杯、時間を使うべき
だ」との例えに使っています。

瓢水とは初めて聞く名前、それでインターネットで調べてみ
ました。一代で莫大な財産を食いつぶした俳諧師ですね。

なにわの出身、こんな異色人はなにわ以外からは出ない
考えられないでしょうね。

わが故郷の俳人、小林一茶とは正反対な人物です。

また、外村先生は高齢者は「一代限りの覚悟」で「子孫に
美田を残さず」の教えのとおり生きているうちに金は使っ
てしまえ・・とおっしゃっています。

残してやりたくても残すモノがないわが庶民にとっては、そ
のとおりですが・・、
使用人などが多い場合は、そうはいかないでしょう。
事業の継続は最重要課題です。

“道楽の限りを尽くしても、恨みごともいわず、甘やかし続け
た母である。有名な彼の代表句・・
「さればとて石にふとんは、着せられず」
は、このときの句だ。”

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