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2012年6月22日 (金)

俳聖も寒かったろうつゆ水面

 芭蕉を偲んで最上川の舟下りをしました。
芭蕉は新庄よりの本合海で乗船し、古口の戸沢藩船番所で
手形を見せて狩川まで下っています。

今回、われわれは古口の戸沢藩船番所跡で乗船し草薙温
泉までの12kmを下ります。ピッタリ1時間の船旅でした。

舟の名前も芭蕉丸、この19日の台風4号の影響で水は濁って
います。水かさは普通だそうです。

晴れていた空は、午後3時頃の乗船時にはすっかり雲が覆い、
その上、風が川下から出てきました。これで急に寒くなり船客
は長袖をまとい、舟にはビニールシートが掛けられました。

きっと俳聖の芭蕉も五月雨の時季、寒かったろうと思います。

元気なガイドさんの声が川面に響いていました。(写真)

Img_15141

これまでの舟下りは九州の球磨川、四国の吉野川(大歩危)、
京都の保津川、木曽川(日本ライン)、栃木の
鬼怒川に加えて
今回の最上川で6河川となりました。

奇岩連続の吉野川、紅葉の保津川、長さの日本ライン、
それに水量の最上川といったところでしょうか。

そうそう、球磨川の舟下りは冬で、船客はわずか自分を入れ
て4名、うち2名が若い女性、この4名が同じコタツを囲んでの
川下りでした。つかの間のホットタイムも土手へ上がったら一
瞬に厳冬の世界へ。いいことは長く続きませんでした。

昨夜は酒田に泊まりました。ホテル7階の窓のカーテンを引い
たら雄大な裾を広げた山が見えました。鳥海山です。写真を
次ページに載せました。

Img_15031

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