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2012年9月20日 (木)

十三の宗派から入る仏教史

 今は読書本の端境期、まだ次に読む本が手元に届
いていません。

手元にある雑誌「一個人(9月号)」を開いています。
買ったまま放置してあったものです。

同雑誌の「特集・仏教宗派入門」が面白い。

いくつかの仏教史の講座や本を聞いたり読んだりしま
したが、各論ばかりで素人には理解できませんでした。

本書は日本仏教の宗派を時系列に説明しています。

例えば、唯識説については・・
法相宗が唯識説を中心に南都六宗の中で最も栄えた。

唯識論の仏教原典を玄奘三蔵が17年間旅をして西イ
ンド西域から持ち帰ったこと。

飛鳥時代に入唐した道昭が法相宗を法興寺で広め、奈良
時代に興福寺に法相宗が伝えられ広められたそうです。

唯識とは何か?・・の説明図はわかりやすいですね。

興福寺、東大寺、唐招提寺には墓がないことは聞いてい
ましたが、その理由もわかりました。
・・などなど、勉強になりました。

各地の仏閣を訪ねる時には役に立ちそうです。

かつて国家宗教だった仏教は、今や葬式仏教になってい
ます。
生きている人に精神的な糧を提供してほしいですね。

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