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2012年9月13日 (木)

心体をささげる愛が女のむ

  有島武郎「或る女」(新潮文庫版)を読み終わりました。
(「お気に入りの本」に記載)
文庫本とは言え556頁、これでもかこれでもかと葉子の心
の葛藤が続きます。

この本は来月から参加するオープンユニバーシティで使用
する教材です。

有島は「カインの末裔」、「生まれ出づる悩み」、「或る女」と
名作を出しています。これら名作の歴史的な背景や読み方
が講義の内容となると思われますが・・。

そもそも私が有島に興味を持ったのは・・
死ぬことを学ぶ 」(福田和也著、新潮新書)で有島武郎の
情死について書かれていたからです。

福田氏によれば“彼の情死は北村透明谷ほど直情的ある
いは純粋なもではなく情痴の色合いの強いものだった”
そうです。有島はもの凄い面食いだったとも・・。

面食い、情死を大学ではどう講義されるか興味があります。

情痴にまったく心体とも縁がなくなった私は・・・
残暑の中、桶川市の「べに花ふるさと館」で昼食。
田舎汁うどんに野菜のてんぷら、いつもの定番です。
館の前庭のラベンダーがきれいでした。Img_17141

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