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2012年11月25日 (日)

足るを知る老いは楽しい国づくり

 同志社大学大学院教授の浜 矩子さんが新聞社主催のパ
ネルディスカッションで「成熟を活かす日本社会」と』題して基
調講演を行っています。(朝日新聞11月24日12版)

その主旨は・・
今の日本人が見てるのは「高度成長期の若き時代の姿」だ。

今の日本人は、本当の姿をみていない。
「成長戦略がなければ日本はどこにもいけない」という言い方
は自分が見えない現状を表している。

しかし、今の日本は・・
蓄えは勢いはないが、世界で最大規模、交通網の充実など、
生活インフラのレベルの高さを見ても成熟度はすさまじい。

今、見るべき姿は・・
「老いは楽し」という精神性が成り立つ国家「老楽国家」だ。

成熟度を上手に受け止め、生かし、展開する「老楽国家」の概
念は二つ。
 1. シェア(奪い合う)からシェア(分かち合い)へ
 2. 多様性と包摂性(=包容力)の出会い

座標画面で、縦軸に包摂性(上方向が高い)、横軸に多様性
(右方向が高い)とると、右上の第一象限が理想郷だ。
我々はそこへ行きたい。

グルーバル時代に、ここまで成熟した経済社会は日本しかない。

本当の日本の姿がみえるようになったとき、
グルーバル時代の舞台で日本は「老楽国家」の華麗な姿を見せ
ることができる。
・・・と結んでいます。

確かに成長は永遠に続くものではなし、
ここまでくれば低成長は当たり前ですね。

「老」は「老人」ではなく「成熟」と解釈すべきでしょう。

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