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2013年1月24日 (木)

聖職とサラーマンを使い分け

  地方公務員、2月1日から退職金が減額されるので1月末
付けでの退職届けが増えているそうです。

わが県でも、140人以上の届けがあったとか・・・。

特に、該当する公立学校の教職員に風当たりが強い。
学級担任も学期末を待たず退職することで非難されています。

わが県の知事も「常識がない」と新聞紙上で怒っていました。

さて、考えて見ましょう。
わが身が同じ立場だったら・・

やはり、同じ行動をとるでしょう。
この場合、サラリーマンとして自分の立場を優先させますね。

それに、今の時代、教師に「聖職意識」を求めてもダメです。
聖職者が日常的に体罰を生徒に与えますか?

敬われるべき聖職者に管理上の締め付けをしますか?

とうにそんな職業倫理なんて無くなっているんです。

政治は、もっと現実を見て制度設計をしなければいけません。
この場合、期末退職、またはそれに替わる制度を設計をすべ
きだったのです。
しかし、政治は自ら設計した瑕疵を認めないでしょう。

さて、制度を作った側、今回退職する人の双方、生徒の前で
どんな説明をするのでしょうか?


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