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2013年2月23日 (土)

これまでもなんとかなってきた財布(二宮茂男)

  俳句に現代俳句があるように川柳にも現代川柳がある
んですね。タイトルの句も現代川柳の範疇だそうです。

「新世紀の現代川柳20人集」(北宋社)の巻末に・・
“永遠性のある感動作品を残すためには、均一的な作風を
 避け個性的な句を作ることだ。定型(五・七・五)、三要素
 (風刺、滑稽、軽味)などの規定に捉われ過ぎないことを
 ・・(中略)・・敢えて提唱したいと思う。(山崎蒼平氏)”
・・と書かれています。

同書から例を引くと・・

残酷なおとぎ噺よバイアグラ        佐藤美文
いつか死ぬその日のための本日晴天   伊藤紀子
抱擁 研ぎ水は澄んでゆく                  一戸涼子
わが骨きらきら海底でうっとり見ている  万 迷多
空があいたのでとんぼを描いたわ         福田文音
・・・・・
上から順に、2句以降は、素人の私からみても定型に捉われ
ていないことがわかります。poemの世界かな・・とも。
意味がわからないんです。

それに20人の川柳作家、大部分の方が高齢者です。
もっと中堅どころが出てこないと新世紀へ続かないかもネ。

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