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2013年3月13日 (水)

取り戻せ中華の威光今の世に

 今、「永楽帝」(壇上 寛著、講談社学術文庫)を読んでいます。

これがなかなか面白い、明朝第三代皇帝の永楽帝を通じ、元末明
初の凄まじい政治情勢がよくわかります。

“甥である建文帝から皇位を簒奪し、執拗なまでに粛清と殺戮を繰
 り返し、歴史を書き換えて政敵が存在した事実まで消し去ろうとし
 た破格の皇帝。その執念と権勢は・・(略)・・中華の威光のもと朝
 貢国60余をかぞえる「華夷秩序」を築き上げた。(裏表紙
より)”

現在の中国の政治情勢を見ると、この国のDNAは「華夷秩序」で、
このDNAが現在まで連綿と続いているような気がします。
「華夷秩序」が現代風に姿を変えて動いているのが今の中国では
ないでしょうか。

歴史は点ではなく線で見なければ・・と感じます。

まだ、未読が1/4残っています。
今、夜11時、これから読書の続きが始まります。

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