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2013年4月20日 (土)

十四年やっと踏み出す第一歩

 19日の新聞は『医療版「事故調」発足へ』の見出しで“医療事故
を中立的な立場から調査し、再発防止に生かす第三者機関がで
きる見通しができる見通しとなった”と伝えています。

この運動の中心で動いたのが永井裕之さん(「医療の良心を守る
市民の会」代表)です。私は彼とは地方の学校で同級でした。

永井さんの奥さんは1999年2月、都立広尾病院で点滴時に消毒薬
を誤投薬され急死しました。(いわゆる「都立広尾病院事件」)

彼はその後、裁判で病院の管理責任を追及して裁判を起こす一方
で医療版「事故調」の設立に向け勢力的に活動を続けてきました。

事故から14年、やっと第一歩が踏み出しました。
彼は全国を行脚し医療関係者に事故防止を訴え続け、また厚労省
の検討部会の立ち上げにも尽力しました。

私は何も応援できなかったけど、多くの同級生も応援しました。
年4回の首都圏在住組の同級会、年1回の学校所在地での同級会
で話を聞くたびに、その継続的な努力に感服しました。

それにしても政治の動きは鈍いですね。
大衆には選挙で投票する権利があるのみ・・(その権利を行使しな
い人たちも多いけど)、なかなか市井の意見は通りません。

医療版「事故調」の発足は目的ではなく、医療事故を究明し、再び
同じ事故を起こさないための手段ですね。今後の活動次第でその
評価が決まります。彼の思いはまだ先にあります。

5月に出身地で同級会があります。詳細な報告があるはずです。

写真:今日は孫娘が通う保育園の遠足でした。成長しています。1304202

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