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2013年4月25日 (木)

すり合わぬもののあわれと恨(ハン)の差異

 今日もいろいろニュースがありましたね。

演歌歌手の田端義夫さんが亡くなったそうです。94歳でした。
ちょうど亡くなった母親と同じ世代、「かえり舟」がなつかしい!

そういえば安倍首相も戦後世代、戦争も知らず戦後の苦労も
知らないで育ったのかな、祖父の岸信介の栄光をもう一度か?
日本の行く末に多少の危惧を覚えるのは私だけか!
それとも時代が変わり、世代が変わり、こっちが老いたせいか?

「お気に入りの本」にも書きましたが、前回に続き呉善花の著書
『私は、いかにして「日本信徒」となったか』を読みました。

今までよく理解していなかった「恨」という韓国人の精神性を知り
ました。

本書によれば恨(ハン)とは・・
“自分の境遇(運命)を嘆く気持だ。人生の歩みの中で「恨」が
固まる。その根をほぐしていくことが生きる力になる”という。
“自分の欠如への否定から出発する”というわけです。

これに対して日本人は「韓国人性で“自らの欠如への肯定から
出発する”ということです。
ちょっと日本人の「もののあわれ」精神には全面的に賛成できま
せんが、韓国人の「恨」を韓国の歴史にあてはめてみれば、何と
なくわかったような気がします。

今日はソウルの日本大使館前で、日本の靖国参拝に抗議して
デモがあったようです。映像でみるとまさに「恨」そのものですね。


両国はお互いに顔は似ていても精神性はまったく別物です。
この違いの存在を認めない限り真の友好はないと思いますが・・。

この昼は10年来の地域の友人と食事会をしました。
大きな器の海鮮丼は量はタップリ、味もよく、話も弾みました。Img_20971

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