2022年1月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          

最近のトラックバック

« 2013年6月 | トップページ | 2013年8月 »

2013年7月

2013年7月31日 (水)

銀座ですここはソウルか上海か

  東京・新橋で高校の首都圏組のクラス会でした。
東京メトロ銀座駅から新橋の会場まで歩きました。

たまに来る銀座通り、まるで別世界です。
特に、女性のファッションがまぶしい!

また、異国語が飛ぶかう街でした。
日本人と同じ顔ですが、言葉が違う、声がでかい、写真バチバチ。
まるで国際都市でした。

3時間余りのクラス会、よくしゃべりました。よく飲みました。

帰りは並木通りを抜けて銀座駅へ。
ちょうど、銀座のクラブのママさんたちの出勤時でした。
すれ違う度に香水の臭いが鼻につきます。

そう言えば、銀座(接待)で飲んだのは何年前だったろうか?
過ぎてみれば幻のような一瞬でしたね。



2013年7月30日 (火)

侮ると怒り大きい山の神

  中央アルプスで韓国人の登山グループが遭難しました。
心肺停止で数名が発見された・・との痛々しいニュースです。

私は友人と2005年6月に、彼らとは逆コースで同じコースを歩きました。
その日は、濃霧、強風で10m先も見えず、しばしば道に迷い、慎重に
一歩一歩と道を確認しながら歩いたことを覚えています。
北アルプスなどに較べて、登山道が整備されていないと感じました。

それにしても今回のグループ、統率が取れていませんね。
バラバラな行動でリーダー不在のような有様です。
20人は寄せ集めのツアーだったのかな?
檜尾岳近くには確か避難小屋もあったはず・・なのに。

日本で通用する携帯電話もなし、日本人ガイドもつけていなかったとか。

山の神のしっぺ返しは強烈でした。

それにしても、皆さん救助されても無言だったとか・・
日本人だったら「ご迷惑をかけて申し訳ありません」くらいは言うでしょう。

2013年7月29日 (月)

大小の中華おりこむ大ロマン

 「韃靼疾風録 上巻」(司馬遼太郎 中公文書)を読み終わりました。

舞台は東アジア、九州平戸武士の桂庄助と、平戸に漂着した韃靼公
主アピアとの大ロマン小説ですが、その歴史背景がなかなかおもしろ
いです。

時は、明朝が倒れて清朝に変わりゆく17世紀前半です。

上巻にはあまり紙面が割かれていませんが、朱子学を奉じる当時の
朝鮮(李朝)の状況が垣間見えて興味をおぼえます。
当時の朝鮮、きっと無益な議論が続いたことでしょう。
宗主国の大華の明が倒れたのですから当然です。

最近の韓国を見ていると、未だに儒教(朱子学)が身に染みているよう
か気がします。
「身内優先主義」、「村八分主義」、「上昇主義」、「差別主義」丸出しです。
自国の「歴史認識」だけがすべて正しい・・これなど典型例ですね。

「韃靼疾風録 上巻」の巻末に,明についてこんな記述がありました。

“皇帝は官吏を傭って統治組織をつくるだけで、王朝を成立させている
のである。王朝にとって民は、食餌でしかない。田畑を耕して王朝を食
わせ、機を動かして王朝に衣服を着せるのである。民にとって王朝が
王朝が忠誠の対象であった歴史は一度もなく、王朝もそれを期待した
ことがない。王朝が崩れようとするときには、民は鍬を戈にして、王朝
に対し病犬でも打つようにして打つ”

上文の一部の言葉を別の言葉に置き換えれば今でも通用しそうです。

下巻が楽しみです。

2013年7月28日 (日)

元気です紀伊の国から孫便り

 南紀白浜から孫の写真が届きました。

娘一家は、昨年に続いて今年も南紀白浜を訪ねています。
今年の白浜海岸には藻が多く、孫は海へ入りたがらない
そうです。もっぱらテントで過ごしているのかな?

事故、病気に気をつけて楽しんで来てね。

来月の旧盆には待っているよ。

20130728

2013年7月27日 (土)

暑いけどガンバレ熱の冷めた夏

 夏の高校野球埼玉県大会は今日が準決勝でした。

予想通り浦和学院が1-0で聖望学園に勝ち、明日の決勝に進出、
川越東と甲子園を目指して戦います。

45年間、この地に住んでいますが夫婦ともこの県で学校とは縁な
し。ただし子どもにとっては故郷、子どもの出身校を応援しってい
ましたが、あえなくここも3回戦で敗退、熱が冷めました。

故郷の出身校を調べてみたら、やはり3回戦で敗退。ガッカリ!
カミさんの実家にある私立高校が明日決勝戦に進みます。

片やプロ野球、応援している球団は現在最下位。
昨夜も延長戦でサヨナラ負け。

どうやら、この夏は野球で熱くなるネタはなさそうです。

今晩の女子サッカーの韓国戦、ガンバレ!なでしこジャパン。


2013年7月26日 (金)

信なくば待つは奈落の底ばかり

  参議院選挙後の野党の内紛が続いています。

民主党は衆議院選挙惨敗の充分な検証もでなく、予想どおり参議院選
挙も大幅に議席を減らしました。
政権担当時の数々の国民への背信行為の反省はなし、また、今後の立
て直しや出直しについて国民への充分な説明もないまま選挙に突入、当
然の結果です。執行部の首を取り替えれば済む話ではありますまい。

みんなの党も幹部の路線対立、維新の会もしかり。
「帯に短し襷に長し」、消去法で自民党の一人勝ちでした。

「米国の新駐日本大使に故J.F.ケネディ大統領の長女が任命された」

某ラジオを聞いていたら、ある評論家が言っていました。
「米国は安部首相の国家(国粋)主義的発言を懸念している」・・と。

新駐日大使を任命した裏には安部首相への懸念もありそう・・とか。

たしかに、国民は安部さんの経済政策には賛成したけど、原発、外交、
憲法改正、社会保障など全部に白紙委任したわけではありません。

やはり政権党をチェックする健全野党の存在が必要ですね。




2013年7月25日 (木)

なに守る張りめくらせるがんネット

 今日のニュースから・・・

“日本郵政は米保険大手のアメリカンファミリー生命保険(アフラック)
  は、がん保険事業と提携を強化する方針”・・だそうです。

がん保険でアフラックは7割のシェアをもつ。米政府は巨大ネットワー
クをもつ日本郵政の参入を「国の後ろ盾がある日本郵政の参入は不
公正だ」と反対し、TPPの事前協議でも交渉の障害になるとの姿勢だ
た・・とメディアは伝えています。

さて、がん保険で譲って何を守るのでしょうか?
農産物かな?、それともサービス分野かな?
関係業界のヤキモキがわかるような気がします。

日本郵政もリスク含みの新商品を開発、販売するより、手数料が入る
既存商品を販売した方が得策でしょう。
役人上がりの経営陣も案外これが本音で内心ホッとしているかも。

保険業界に縁のない私には、契約者に便利ならどこの保険会社でも構
いません。
現にアフラックの日本進出時に契約し、昨年のがん手術でも保険金の
支払いを契約どおりスムースに受けました。助かりました。
ただし、保険料の支払総額>保険金の受取金額、・・です

2013年7月24日 (水)

雄大なロマン始まる大舞台

 バラバラとある本をめくっていたら、ある作家が本を推薦していました。

司馬遼太郎の「韃靼疾風録」(中公文庫 上下巻)です。
今日から読み始め、今後の展開にワクワクしています。

時は“17世紀の初頭、明朝が倒れ清朝が興る時期、日本では徳川幕府
の鎖国が始まった頃の東アジアが舞台”・・と、裏表紙にあります。

九州平戸島に漂着した韃靼公主を送って、謎多いその祖国に赴く平戸
武士桂庄助に何が待ち受けているか・・が、楽しみです。

そろそろ庄助が出航するところです。
今日のブログはこのへんで失礼します。

2013年7月23日 (火)

こんなにも駅が遠いかにわか雨

  今日は午前中から暑くなりました。
室内でも昼前には30℃を超えました。

午後からは空には黒雲が浮かび、ひと雨来そうな雰囲気。
東京南部や西部がゲリラ豪雨に襲われているとのニュース。

わが家から駅まで歩いて3~4分。
夕方、電車で出かけようと家を出て数十メートル、大粒の雨
が落ちてきました。それこそ1~2秒で目の前が見えない程
の豪雨となりました。雨宿りの場もなし。

豪雨の中を数分歩いただけで腰から下はビッショリ!
靴には雨水が入って歩きにくい。哀れな格好です。

駅までこんなに遠かったとは!

ゲリラ豪雨に襲われた東北南部に皆さまにお見舞い申し上
げます。わが身が襲われないとニュースも他人事です。



2013年7月22日 (月)

区切られた命尽きても続くもの

 「蜩ノ記」(ひぐらしのき、、葉室 麟著、祥伝社版)を、ミステリー風な物
語に引き込まれて一気に読み終わりました。 (「お気に入りの本」参照)

豊後・羽根藩元郡奉行の戸谷秋谷は、藩主の側室と密通し、そのことに
気付いた小姓を切り捨てたかどで切腹を命じられ、山村の村に幽閉され
ていた。切腹の猶予期間は、家譜編纂が終わる3年後だった。

一方、奥祐筆の檀野庄三郎は、城中で刃傷沙汰を起こした罰で秋谷の
幽閉先へ送られる。与えられた使命は秋谷を監視することだった。

庄三郎は秋谷と寝食を共にするうちに、彼の清廉な人柄に惹かれていく。

本当に秋谷は罪を犯したのか?
無実ならなぜ切腹を受け入れているのか?
疑念を抱く庄三郎の前に、藩の秘密が立ち現れる。

この後は息もつかせぬ展開となります。

切腹の場となった長久寺の和尚・慶仙は秋谷に訊く。
「・・もはや、思い残すことはないか」
「・・もはや、この世に未練はござりませぬ」
「・・・それはいかぬな。まだ覚悟が足らぬようじゃ」

慶仙は言う。
「未練がないと申すは、この世に残る者の心を気遣っておらぬと言っている
に等しい。この世をいとしい、去りとうない、と思って逝かねば、残された者
が生き暮れよう」

なるほど・・
自己だけの納得で死ぬのは、残された者への配慮がたりないようだ。


2013年7月21日 (日)

指呼の間になった古里半世紀

 来年度に開通する北陸新幹線(長野~金沢)の駅名が決まっ
た・・とネットで見ました。

長野県、新潟県の新駅は「飯山」(長野県飯山市)と「上越妙高」
(新潟県上越市)の2駅です。両方とも日本有数の豪雪地帯です。

長野県北部の飯山市は私が4歳から15年間過ごした所、小学校、
中学校は現地の学校でした。
雪では苦労した思い出ばかり、特に1945年の大雪では1ヵ月以
上列車が止まったり、2階から出入りしたことなど、幼心に雪へ
の恐怖を感じて育ちました。

雪がいやいやで古里を離れて半世紀以上が経ちました。

それが新幹線の開通で、逃げた古里も首都圏からわずか1.5時間
くらいで行けるようになります。上京時は8時間余りだったのに・・。

もう実家は雪が少ない所へ移りましたのでありません。
小中学校の同級生ともご無沙汰しっ放しです。

それでも、開通時には新幹線で現地を訪ねて、できたら同級生の
消息を聞きたい・・と思っています。

写真:今日の花、ケイトウ

Img_23661

2013年7月20日 (土)

玄関でいきなり孫を預けられ

  急に、娘が孫をつれてわが家に来ました。

玄関ドアが開いたと思ったら「おじいちゃ~ん」・・と孫娘の声。

玄関へ出ると、娘は抱いていた孫を「はい、ジイちゃん」・・と私に。
それからが大変!間もなく3歳になる孫、じ~となんかしていない。

娘はカミさんと話に夢中、こっちはだんだん疲れが出てくる。
「可愛さが疲れに勝る孫相手」・・も、2時間が限界でした。

ジジババだけの世帯に幼児の声が響くのもたまにはいいですね。
明日は、「来る時とうれしさ同じ帰る時」・・の心境でしょうか。

子どもの成長は速い。会うたびに口が達者になっています。

写真上:はしゃぎかえる孫娘、
写真下:今晩はしのぎ易い。室温25℃、湿度55%

Img_23711

Img_2373

2013年7月19日 (金)

とりかえす何をどこからこの国に

  参議選が2日後に迫りました。

わが街には街宣車の連呼もなく、期待したTwitterへの投稿もなく
いたって静かな選挙環境です。

選挙ポスターの掲示板と、「とりもどす」・・という与党のポスターば
かりが目立ちますね。

「とりもどす 日本」・・とは具体的には何を言っているのでしょうか?
暇にまかせて考えてみました。
何を言っているのかサッパリわからんのです。

「とりもどす失くした信頼国民の」・・と自己反省ならいいけど・・。

「とりもどす北の領土と竹島を」・・は粘り強く進めてね。
「とりもどす米軍基地を沖縄に」・・なら期待できそうにない。

「とりもどすお上の威信民の義務」・・上から目線のこれは困る。

「とりもどす原発稼働意のままに」・・これは危険です。

国民が信頼できない政治家と政府、悲しい現実です。
「帯に短し襷に長し」の各政党!

でも、選挙は棄権しません。

写真:今日の花(フロックス)
Img_23631

2013年7月18日 (木)

次々と新たな出会い別コース

 朝の散歩、いつもより30分ほど早く家を出ました。

カミさんの提案で別コースを歩くことにしました。
最近できた1周約2kmの遊水地回りの遊歩道です。

いつもと時間とコースが違うと出会いも初めて会う方々ばかりです。

今朝は殆どの人たちから「おはようございます」・・とのご挨拶をい
ただきました。「挨拶は千手で!」が原則、こちらも負けずに・・。

気持がいいですね。
水路脇の花(写真下)も迎えてくれました。

Img_23641

2013年7月17日 (水)

叱られた言葉そのまま返す孫

 都下に住む娘から孫の写真と言葉が送られてきました。

「いい加減にしなさい」・・が、孫の常套句とか。

ムコ(父親)が毎朝、言うことを聞かない娘(孫)に言っていることを
そのまま娘(母親)に言い返す(転用か?)そうです。

最近、オムツを嫌がる、特に寝る前にダダをこねるとか。
「オムツいや信じられぬと証拠みせ」

言うことを聞いて外したが、やっぱり朝はグッショリ!
「まだ、信用しないよ」・・と、濡れたパジャマを見せている母親の姿
が目に浮かびます。

旧盆には実家(わが家)に帰省します、オモチャ頼むとカミさんは
言われています。

されど、待ち遠しい2歳10ヵ月の幼児です。

Image

2013年7月16日 (火)

月見草いたる処に萎れけり 喜舟

 昨夜来から涼しくなりました。

暑くて控えていた1時間の早朝散歩にカミさん
と出かけました。
気持のいい朝です。

月見草ばかりが目につきました。

農家の野菜販売所(無人)でキュウリ、トマトを
買って帰りました。

Img_23611

2013年7月15日 (月)

詩をもって戦後の想い贈呈本

  詩人で現代詩人会会員の篠崎道子さんから詩集「窓をめぐりて」を
いただきました。篠崎さんとは高校の同期生、隣町にお住まいです。

詩集は2000年5月2011年3月までのおよそ10年間に、発表いたものの
中から選んだそうです。

短い文章に戦後から現在までの社会を鋭く見ている眼を感じます。

「文月」と題した詩の一部をご紹介します。

  “納屋の軒に葉群がさやぐ
   切り出されたばかりの若竹 二本
   すずしげにたてかけられ

   ・・・(略)・・・

   屋敷林には
   かつて 椎や樫が緑衣の襞をかさねていた
   青嵐の日 翁を絡めて馬上の童子とし 天空を疾駆した
   かつて 欅の古木が千の手をひろげていた
   凩の夜 少年の日の北斗星を抱きとめて 揺籃になり
   はるか ちちはははの声を聞かせてくれた

  
母屋の北にマンションが建つと
   椎樫欅は伐り倒された
   辺縁の竹が跡地を覆いつくした
     老いの手に負えない
    継ぐ者もいない

   ・・・(略)・・・

   
二本の竹が運ばれていく
     色とりどりの短冊のように
    子供たちがとりついている”

写真:今朝の植物(花ではなく葉が白くなるのでしょう)

Img_23621

2013年7月14日 (日)

これ読むな天声人語跳ね返る

 今日の朝日新聞の天声人語といえば・・・
「キョウヨウとキョウイクあってボケはなし」・・主旨の記事でした。

朝、新聞を読んだとき、この記事をカミさんが読まなければいいな~・・と
思ったんです。きっとわが身に跳ね返ってくる・・・と。

昼食後、やっぱり・・
「この記事読んだ?」・・とニヤニヤ聞いてきました。 
「キョウヨウとキョウイクのことだろう。年を取れば仕方ないよ」

なんとか話題として続けなくて済みました。

「キョウヨウ」は教養でなく、「今日、用がある」
「キョウイク」は教育でなく、「今日、行くところがある」
・・とのこと。

会社務めから退いて13年、自分なりに生活リズムを作ってきたつもり。

定年を迎えられる皆さんには、それなりの心の準備も必要でしょう。
自分で目的をもって道を切り開いていくしかないんです。

覚悟して下さいネ。

2013年7月13日 (土)

うさばらし聞いて四時間いも焼酒

 昨夜は親しいご夫婦とわが夫婦の2組、居酒屋で暑気払い。

午後7時前に始まり、トイレのついでに時計を見たら午後11時。
実に4時間にわたる懇親会、時間の経過を全く感じなかった。

もっぱら、しゃべっているのは女性陣、特にうちのカミさんが
よくしゃべった。
日ごろのウサばらしなんですね。

男どもはその勢いに圧倒され、もっぱら聞き役でした。
芋焼酎を1本取り、聞き耳を立てながら2人でチビリチビリ・・
酔い潰れることもなく(酔えなかったが本音かも)無事御帰還。

歩いて15分の大きな居酒屋、お客さんも少なく、追い立てられ
ることもなくユックリさせてもらいました。

次は年末の忘年会ですね。
ガス抜きのためにもぜひやらなきゃネ。

きょうは、昨夜の反動らしくグッタリ!

写真:グラジオラスですね。

Img_23571_2

2013年7月12日 (金)

読むよりも抱えています静かです

  予約した本が届いたという報せで図書館へ行きました。
入ると冷房が効いた館内は快適で静かです。

借り出しはすぐ終わり、ただ今節電中のわが身、少し涼んで行こうか
・・と考え適当な本を探しながら館内を歩いてみました。

ところが・・
どの椅子も誰かが座っています。
本を読むよりも抱えてうなだれている方々が多い、夢見の最中ですね。
書架の間の椅子では足を投げ出している人も多い。
うっかりすると、相手の足にぶつかってしまう。

平日の日中、いつもガラ空きの図書館・・
ネコ同様、人間も夏はどこが涼しくて快適か知っているんですね。

結局、あきらめて帰りました。

この日の夕方は近所のご夫婦どうしでイッパイやろう・・との計画です。
場所はいつもの居酒屋、最初の生ビールが待ち遠しい!
ビールの前にこのブログを書いた次第です。

写真;玄関脇の花も暑さに参っているようです。

Img_23591

2013年7月11日 (木)

きかっけは性の違いか山登り

  「ヒマラヤに倒れた女性 ある登山家の生涯」
  (7月10日、NHKクローズアップ現代)を見ました。

5月にヒマラヤで遭難死した女性登山家・河野千鶴子さんの生涯を
彼女の手記からまとめた番組です。

登山家になった理由として・・
特に目立ったのは、男性に較べて女性の自由(学問、家事、育児等)
が平等でなかったことが強調されていました。

誰でも時代なしに生きられません。
彼女は1946年(昭和21)生まれ、戦後の教育を受けています。「女に
学問は要らぬ」と言われたそうですが、高校を卒業し助産師・看護師
の資格を持って働いていた。当時も今も立派な経歴ですね。
それに病院では同性の部下40人を率いる管理職だった。

私の時は高校進学率は50%くらい、6年後の彼女の時代ともなれば
更に進学率は上がっていたでしょう。

仕事に加えて家事、育児も女ばかりに・・と、手記にあったそうです。
ご主人のお仕事が自営業です。
自営業の厳しさはサラリーマンの比ではありません。
当然、彼女も経済的に働かざるを得なかったことも考えられます。
高度成長時代、自由時間がなかったのは男女とも同じだったんです。
仕事はいくらでもあった。よく働かされました!

そう考えると登山家になったのは・・
子育ても終わり、生活が安定すると「やっと好きなことができる!」と
考えたからだ・と私は思います。
それに浮世の人間関係が煩わしかったのかな?山では同等だから。
私も1人旅が好きです。

性差を強調したのはちょっと考え過ぎではないでしょうか?

写真:窓に遮光カーテンを付けました。

Img_23601

2013年7月10日 (水)

快適で気にもならない歯の痛さ

 歯科医院での検診と治療の日でした。

いつもより早く医院に到着、涼しくて快適、待ち時間も気にならず!

歯科医師・・
「猛暑の中、ご苦労さまです」
「涼しくていい、ここは天国ですね」・・と私。

ガリガリ・・と歯を削る音も気にならず・・。
多少の沁みもガマン、少しでも長く座らせてくれ・・が本音です。

歯科医師・・も
「おや!前に治療した歯の根元が少し劣化していますね、手当して
おきましょう」・・と数分間、何かモゾモゾとやっていました。

そして・・
しっかり・・と、いつもの4倍の治療費を払わされました。
相手の方が上手でしたね。

わずか20分、つかの間の快適さ。
まあいいか! 

写真:暑さにがんばっている花です。

Img_23551

2013年7月 9日 (火)

チョッピリと江戸の文化に触れる夏

 暑い夏は活字を追うのも億劫です。

こんな時は目で楽しむ本もタマにはいいか・・と、
「過ぎし江戸の面影」(双葉社、「お気に入りの本」参照)を眺めています。

「驚愕の遊廓」、「風景の美しさ」など・・7項目にまとめられています。

『風景の美しさ』では・・
自然の中に溶け込んだ日本人の生活、その原風景は外国人の嘆賞の的
だったんですね。当時の外国人が描いた富士山のスケッチが多く残されて
います。富士山が世界遺産の自然遺産にならなかったのは残念!

『「裸」への意識』では・・
まるで「エデンの園」と外国人には映ったようです。
混浴、裸のままで外を出歩く人びと、行水天国・・などなど。

この数日のクソ暑さ!裸こそ日本文化の典型ではないでしょうか?
すべて脱ぎす捨てて水風呂やプールへ飛び込みたい!

裸をいやらしいと見るのは外国人の勝手です。、エロもお笑いと同じで、
子どもも女も平気で目にする春画、このおおらかさがいいですね。
しょせん、内外との文化の違いです。いい悪いではないんです。
まあ、生殖期間が過ぎたジジイのタワゴトと思って下さい。

何よりの救いは、貧しいながら悲愴さはなく、子どもたちが幸福そうだった
と記されていることです。写真で見る限りそう確信できます。

写真:道端に咲いている小さな向日葵

Img_23581

2013年7月 8日 (月)

倒れても妻を倒さぬ思いやり

 この暑さ!
やれ水を切らすな! 外出を控えろ!・・などとうるさい。

わが家は世間でいう高齢夫婦世帯、できるだけ自分のこと
は自分でやることにしている。(カミさんに躾けられたかもネ)

この日はカミさんの定期検診日、4km余り先の病院にはい
つも自転車で行っています。(雨の日は電車+徒歩)
私は余程のことがないと送迎はしません。

私も自分の足で1人で通院します。
2人とも 「元気です歩いて行けます病院へ」

今日は、この「余程のこと」の日だったと判断しました。
途中、カミさんに熱中症で倒れられたら困ります。
倒れるなら自分の方がイイ、クーラーの下で思いきり昼寝が
できそうだから・・。

そんなわけで・・
病院までの送迎を申し出て、素直に受けてもらいました。
タップリ冷房が効いた車で送り迎え・・、半日仕事でした。

暑さのせいか車も少なかったですね。
反面、病院はお年寄りでイッパイ!

「病院へ治療と避暑を兼ねて行き」

写真:アガパンサス

100708

2013年7月 7日 (日)

紅白の花咲きそろう朝の池

 この日も暑くなりそう!

早朝5時半にカミさんと近くの自然公園の蓮池に出かけました。

既に多くの人たちが蓮の花を観賞していました。

皆さん、朝が早いんですね。

Img_23501

Img_23531

2013年7月 6日 (土)

梅雨明けやジジババ辛いこの暑さ

  午後6時現在、室温が32℃もあります。
やはり梅雨が明けたんですね。前年より15日も早かったとか・・。

昼前に所用で往復40分程歩きで出かましたが、すぐ汗が吹き出し
帰宅してすぐに着替えです。
急な暑さに身体がついていかない、特にジジババには辛いですね。
節電で意地でもエアコンをガマンする・・と、いうのが今の気持!

午後はNHKTVでプロ野球観戦、中日対ヤクルト戦でした。
ヤクルトのルーキー小川が中日を完封、セ・リーグのハーラーダー
ビートップの9勝目を挙げました。ベテランも顔色なし!

今晩は熱帯夜とか!
なんとか夏を乗り切りましょう。

2013年7月 5日 (金)

訃報聞くオレを泣かせた恋がたき

 D大学川柳講座の5回目、今日が最終日です。

模擬句会では3句投稿しました。うち1句が入選、これがタイトルです。
通算で0.333の打率(入選率)になります。

この句にどんな想い出があるのか・・ということで、半世紀前の就職し
た職場で出来事を話しました。
先輩の会社OBから「彼は死んだよ!」・・と聞いた時の複雑な心境!
ほろ苦い、でも切なかった当時の思い出が胸を過りました。

放課後、講師と聴講生とで昼食会、改めて自己紹介を行った後、今後
も定期的に句会を開くことで合意。時間があれば参加するつもりです。

写真:今日の花、グラジオラス

Img_23141

2013年7月 4日 (木)

お金出てメール仰山旅帰り

  3日間の旅行から帰宅するとパソコンデータの処理が大変。

写真の取り込み、加工、ブログ作成など旅行関係は仕方ない
けど、何百通のメールの処理に時間が取られます。

送信者別に分けていますが、たまに重要メールが他の区分に
入っている場合があり、砂利の中から碁石数個を探し出すよう
なものです。

それでもなんとか見通しがつきました。
目がショボショボ! 眠気が襲う!

2013年7月 3日 (水)

溜めこんだ筋肉痛はいつピーク

 3日間歩いた結果、やはり筋肉痛に襲われています。

2日目の大網峠からの下りが大きく響いているようです。
両足、膝上太もも前部分が痛いですね。

毎朝30分のストレッチで上り坂は苦になりませんが、下り坂の
訓練は特にしていないんです。

階段の下りが大変です。

明日あたりが痛みのピークかな?

花:6月30日に塩の道十王堂(新潟県糸魚川市)付近で撮影

Img_23191_3

さて今日はどこにつなげる塩の道

  塩の道の最終日です。
少ない交通手段を使ってどう帰るか、しかも歩く時間に余裕を持たせたい。
プラン作成は恰好なボケ防止になります。
そんなことを考えながら選んだコースは・・・。

8時33分発の小谷村村営バスで北小谷駅へ。
そこから石坂越えコースで南小谷へ。南小谷に13時までに着けば更に千国
越えコースにあるJR千国駅まで歩くことにしました。白馬発16時15分の特急
バス長野行きに間に合います。歩行距離約16km、歩行時間約5時間です。

ホテル前に泊ったバスはマイクロバス型でした。
お年寄りが数人、途中で乗った老男性は元小谷村村長さんだそうです。
乗客みんなが顔見知り、和気あいあいの車中でした。

北小谷駅から姫川を渡り、姫川の支流浦川に沿って上ります。

鉄橋の浦川橋を渡ると「幸田文 歳月茫々の碑」(写真)がありました。
このあたりは1911年(明治44)、稗田山の崩落で多数の犠牲者と家が流され
た・・と説明板に書かれていました。大崩落は姫川をもせき止めたとあります、
Img_23451

快適な下り坂が続き所々に廃屋も・・、ここにもあった生活がなくなり住んで
いた人は今どうしているんだろう?くち落ちた家が哀れを誘います。(写真)

Img_23471 

虫尾集落で道を聞いたオジサン、話し始めたらなかなか離してくれない。
きっと孤独なんだよね! 外の世界の人と話す機会がないんだ。
親切だったね。そういえば、この旅で会った全部の人が優しかったね。
写真は虫尾の阿弥陀堂前の石碑群です。
ここで親切なおじさん、一生懸命道を教えてくれました。

Img_23481

12時半に南小谷郷土館着。「定休日」の看板がかかっていました。
この前のベンチで昼食、1時出発で千国まで歩くことにしました。

このコースは私にとっては2回目です。出だしの三夜坂の急こう配が辛
いですね。千国まで行っておけば、同行のFさんは今後も塩の道を続け
るそうですから、区切りとしてはちょうどいいでしょう。

予定どうりに歩き、列車の時刻より1時間前に無事、無人駅の千国駅
に着きました。着替えして乗車、白馬から長野へ、長野から首都圏へ。
好天に恵まれ、親切な人々に出会い、お陰さまで3日間で約60kmを歩
くことができました。

糸魚川山口で出会った81歳のおじいさん、毎朝2.7km離れた山の上の
自分の田畑まで歩くのが日課だそうです。笑顔がよかった。元気でネ。

2013年7月 1日 (月)

上り良し下りが辛い国境

  塩の道歩き2日目。
お天気は今日も良さそうです。運が良いですね。
今日のコースは大網峠超えで姫川温泉へ。時間と体力があれば今晩
の宿に荷物を預けて北小谷まで歩く予定です。

作ってもらった大きなおにぎり2個を持ち、女将さんの見送りを受けて
出発です。時に7時20分。道の駅温泉、背後は広大なスキー場です。

Img_23261

間もなく江戸期の口留番所跡だった山口関之跡(写真)へ着きました。
なんとなくポケットに触ったら何か固いが入っている。調べたら部屋の鍵
でした。電話をして車で取りにきてもらいました。ロスタイム約20分。

Img_23271

大網峠までは快適な歩きが続きました。
右に戸倉山、左にかつて頂上を極めた雨飾山を眺めながらの歩行です。
下の写真は途中の白池、中央左奥の山は雨飾山(日本百名山)です。

Img_23311

大網峠は標高840m、往時は茶屋・宿屋が4軒あったそうです。

Img_23361

さて、ここからは下り坂、3km、80分の横川吊り橋までが難コース。
流れ落ちる水と一緒の下り坂、半分崩れ落ちた道、柔らかい砂道、
雨の日やその翌日などは歩行不可能でしょう。滝も多かった。写真
は横川吊り橋です。下は目もくらむ高さ、水量も多く轟音もすごい!

Img_23401

大網地区では道がわからず、農作業中のご婦人に聞いて車道を
平岩駅に向けて一気に下りました。姫川沿岸に降りたら目の前が
今晩の宿「ホテル白馬荘」でした。5時間で峠を越えました。
まだ12時半、荷物を預けて北小谷まで約10kmを歩くことにしました。

続きを読む "上り良し下りが辛い国境" »

« 2013年6月 | トップページ | 2013年8月 »

無料ブログはココログ

お気に入りの本