2021年12月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

最近のトラックバック

« ご自愛を交換し合うお年頃 | トップページ | 三月ごと命手形を書き換える »

2013年9月 5日 (木)

シニアには受容傾聴共感を

  「困った老人と上手につきあう方法」(和田秀樹著、宝島社)によると
「困った老人」とのつきあい方のキーワードは「受容・傾聴・共感」だそう
です。

「受容」とは、“どんな愚痴っぽい話であれ理不尽な話であれ、まずはそ
れを無条件に受け入れやること。” 話を聞いてもらえる人と思われる
ことが重要。

「傾聴」とは、“相手の話をしっかり受け入れたら、その話を真剣に真面
目に聞いてあげること。” 否定や反論をしない。

「共感」は、“受容、傾聴を経た上で相手の気持に寄り添う対応”のこと。
「その気持はよくわかる」「僕も同感だ」だと、相手の思いを肯定し、同じ
目線で理解する。

さて、自分の立場はどうか?
相手が「困った老人」の立場だろうか?
それともこっちが「困った老人」の立場だろうか?
または、お互いに「困った老人」が向き合っている場合なのだろうか?

まず、自分が「困った老人」にならないことだ。受け身になりたくない。
次に「困った老人」になったらどうするか? 自覚症状がない場合は救い
がない。まして自分も相手も「困った老人」になったら、トンチンカンな話
になるか、あきらめて引きこもるか予測もできない。

いつまでも「受容」「傾聴」「共感」を心がける立場でいたいものです。

« ご自愛を交換し合うお年頃 | トップページ | 三月ごと命手形を書き換える »

読書」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: シニアには受容傾聴共感を:

« ご自愛を交換し合うお年頃 | トップページ | 三月ごと命手形を書き換える »

無料ブログはココログ

お気に入りの本