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2013年9月25日 (水)

訪れた現地の歴史知らぬ間に

 台湾へはかつて観光や業務で十数回訪問しています。

数年前には、親しい3組の夫婦で訪問させていただきました。
あたたかい歓迎を受けました。

「台湾人と日本精神」(蔡焜燦 著、小学館文庫」を読みました。
(「お気に入りの本」参照)

本書の出版は2011年ですからもう10年以上も前です。
でも、学ぶべき個所は沢山ありました。

日本の敗戦で、日本に替わって台湾に来た中華民国の蒋介石
率いる国民党の台湾統治について書かれています。

訪台の際、観光客は中正(蒋介石)記念堂に連れて行かれます。
ここでは蒋介石の賛美はあっても、当然ながら彼らがやった悲
惨な行為には触れていません。

息子の蒋経国時代まで、台湾には言論の自由もなかった。
国民党は大陸から汚職、賄賂も持ち込んで来た。

やっと李登輝の時代になって選挙が行われたのです。

こういう時代を経ているからこそ、台湾のインフラ整備に努めた
日本の評価が高まったんですね。
著者はインフラ整備に併せて「公への奉仕」の概念は日本から
学んだと言っています。

こんな歴史も深く知らないまま、台北の街を歩いていたなんて
我ながら恥ずかしい思いです。


最近、香港発のネットとして・・
香港の地下鉄で、大陸から来た親が子どもに車内でオシッコを
させている・・と伝えています。

1945年に台湾に上陸した国民党の兵士も、白昼堂々と街頭で
排便していると上記の本にあります。
70年以上経って、経済大国になった中国は民度では何歩も香港
や台湾に遅れているようですね。

写真:サルスベリの花がきれいですね。ひと房の花を撮りました。Img_24631

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