2022年1月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          

最近のトラックバック

« 2013年9月 | トップページ | 2013年11月 »

2013年10月

2013年10月31日 (木)

幸せだ居間のテレビでこの試合

  今日も野球のことです。

昨日は元巨人軍監督の川上哲治さんの訃報をニュースのカテゴ
リーで書きました。

今日はボストン・レッドソックスがセントルイス・カージナルスを下し
てワールドチャンピオンになったことです。
これはスポーツのカテゴリーにしました。

ボストンは仕事で何回も訪れた街、落ち付いたイングランド風の街
並みが好きです。但し、レッドソックスの本拠地の球場には行って
いません。残念ですが・・。でもレッソクッスのファンです。

田沢、上原の日本人がガンバリましたね。特に上原が!

上原のグラブには東日本大震災以降、日の丸が貼ってあるとか・・、

スポーツでは愛国心なんて自然に湧いてくるものなんだね。

今、自民党憲法改正草案に関する本を読んでいます。

この中で、祖国愛、家族愛などが上から目線で書かれています。
身を切れぬ先生方から道徳論など聞きたくない。
もっと国民を信じてもらいたいね。

2013年10月30日 (水)

遊んだねメンコのおもて赤バット

 元読売巨人軍の監督、川上哲治さんが亡くなりました。

幼い頃、田舎でのメンコ遊び、メンコの表は当時のプロ野球
の選手たちでした。川上、青田、大下、別所などなど・・

いったい、どんな大選手なのだろうと想像していました。

現役引退後は、監督として長嶋、王などと巨人の9連覇を達
成しました。

いうなれば、わが青春のプロ野球といえば、川上の選手時代
の後半、川上の監督時代と共にあったわけです。

あまりに強すぎて、国鉄スワローズ(現ヤクルトスワロース)の
金田正一投手が巨人を倒す度に喝采をしていました。

誰が見てもプロ野球に一時代を築いた人です。<合掌>


昨日の雨模様とは打って変わって今日は快晴になりました。
近くの自然公園を歩いてきました。
1万歩に1時間26分かかりました。

写真:コスモス畑がまだ健在でした。
Img_25551

2013年10月29日 (火)

捨てられた車券を濡らすこぬか雨

  かつて会社員時代、同期で入社した友人と私を面接した
先輩との3人で昼食会をしました。1年以上のご無沙汰です。

場所は新宿、シトシトと雨が降り続く日、それぞれ元気な顔で
出会い、話も弾みました。

先輩はお孫さんが今春、大学入学したとのこと。
私から見て長老ですが、一番元気で長生きしそうです。

別に特別な話があるわけでなく、それぞれ元気で活躍してい
る様子を聞き、また話して楽しい時間を過ごしました。

帰路は所用で乗換駅で一旦下車、町の中、公園を抜けて私
鉄の駅まできました。

途中、ぞろぞろと中高年のオジさん達が歩いています。
ちょうど競輪場の出口、競技が終わったところです。

身を屈めたジャンパー姿に雨が当たる、はずれ車券が捨て
られて雨に濡れている。前を歩く人の背は寂しそう!

こんな雨で寒い日は、家で酒でも飲んでいたらと私は思うの
ですが・・、なにかむなしい風景でした。


2013年10月28日 (月)

天高しされど世の中騒々し

 今朝の気温は14℃、一段と寒さを感じました。

写真は向こうのお宅に反射する太陽光です。
今朝はこの時刻に反射光が私の部屋を照らします。

この気温、歩きには適温です。
さっそく100分のウォーキングに出かけました。
およそ9000歩です。

歩くほど、体が暖まり速度が上がります。

さて、相変わらず世相は騒々しいですね。

プロ野球日本シリーズ第2戦、楽天・田中の活躍で
楽天勝利、Wシリーズのカージナルズ対レッドソックス
戦でレッドソックスが勝って2-2のタイに・・などは平和
なニュースです。
仙台地区の平均視聴率が40%を超えたとか・・。

米国国家安全保障局(NSA)の盗聴疑惑。
情報は全部見られているんですね。

安部政権の問題点が多く指摘されています。
秘密保護法案、集団的自衛権、NHK会長の選出
NSCの設置・・などなど。

何か変な方向へ進んでいるような気がしますが・・Img_25521

2013年10月27日 (日)

あれこれとなだめすかせる七五三

   孫が3歳、少し早目の七五三で神社へ参拝に行きました。

お天気もよ、く晴れ着の小さな子どもたちがいっぱい!

千歳飴を買い、お賽銭をあげてこれからの幸運を祈りました。

さて、スナップ写真を・・となると
わが孫娘、わがままで母親や祖父母のいうことを聞かない。
3歳じゃ何もわかっていないんですから仕方ないか。

カメラを向けると顔を隠す。
なかなか、チャッターチャンスがありません。

下の写真が苦労して撮ったもの。
飴袋が裏側、足は裸足(保育園でいつも裸足だから・・)
足袋を履かせてもすぐ脱ぎ捨ててしまう。

ムッツリと不機嫌、きっと眠いんですね。

それでも元気で育ってくれればいい、神様よろしくネ
Img_25351

2013年10月26日 (土)

エコキャップ世界平和に貢献す

 どうやら台風27号も過ぎ去りました。
たいした被害がなくてよかった。

まだ、雨が降り続いている朝、K大学の公開講座に出席。
この講座は住居地の自治体との共催イベントです。

演題は「世界の平和を構築するために」
講師はK大学国際経営学部I教授でした。

初めにゲームの理論から「囚人のジレンマ」として・・
2人の囚人が別々に取り調べされて、それぞれ「自白する、
黙秘する」と刑期の組み合わせでどんな態度をとるか・・を
調べた理論です。

何がジレンマなのか?

「相手を信じていればある程度の苦痛を済むものを、相手
を信じず、お互いが自分の欲を追及するばかりに、結果的
に遥かに多くの苦痛を強いられるというジレンマ」

講師は・・
軍拡競争や核兵器の拡散にこの理論をあてはめています。

更に、現在の複雑な国際関係にゲームの理論をどう適用す
るか期待していましたが、その話はここまで。

続いて・・
現実主義の国家と理想主義の国家(地域)の例として・・
米国とEUを挙げていました。

われわれができることは?・・として
PKO活動、NGO、災害復旧支援など・・。

最後に、K大学が行っていることとして・・
エコキャップの回収をしてる。

エコキャップ800個で途上国のポリオワクチンを交換。
エコキャップ400個の再利用で二酸化炭素3.15Kg排出量削減

既にこの大学では258,621個を回収し、314人分のポリオワクチ
ン、1,981Kgの二酸化炭素の排出量削減に貢献したそうです。

エコキャップの回収が国際貢献に直結した講演でした。


 

2013年10月25日 (金)

体重の多少の減りも水の泡

  一昨日の日帰りウォーク旅、筋肉痛は昨日が最高でした。

今日は痛みが多少減り、歩行後の心地よさを味わっています。

体重は帰宅した時、朝より1Kg減、体脂肪率は4.5
%減でした。

ところが昨日の体重は出発前に戻っていて、更に今朝は微増。
体脂肪率も同じトレンドでした。

帰宅後の食事量も増えていないし、
少し酒を飲んだくらいなのに!

加齢とともにダイエットは難しくなっていますね。

多少の増減は止むを得ない、少しずつ増えていくクリーピング
ウエイトが怖い。


さて、台風27号の影響で今晩から明朝まで強い雨降り予報。
しっかりと雨対策をしてから休みましょう。

2013年10月24日 (木)

将軍の行列見たり毛唐人

幕末の1865年6月1日から7月4日まで日本に滞在した
ハインリッヒ・シュリーマン著「シュリーマン旅行記清国・日本」
(石井和子著、講談社学術文庫)を読みました。
(「お気に入りの本」参照)

本書の第1章から3章までは清国編です。
清朝末期の乱れた社会状況が詳しく書かれています。

特に、女性の纏足は漢族だけの習慣と看破している。

彼は上海から横浜に入ります。

「蹄鉄なしで藁のサンダルを履かせた美しい栗毛の馬に乗った」
長州征伐に出陣中の14代将軍徳川家茂も見ています。

さて、日本文化について
彼は冷静に日本文化を観察していますね。

畳の文化、家具調度品の少なさ、主食の米、箸の文化と使い方。

「日本人はみんな園芸愛好家だ」・・と、そして「日本人が世界で
いちばん清潔な国民だ」・・とも述べています。

彼の日本滞在中の外出には、いつも5人の武士が警護についた。

「彼ら(武士)に対する最大の侮辱は、たとえ感謝の気持からでも、
現金を贈ることであり、また彼らの方も、現金を受け取るくらいなら
『切腹』を選ぶのである」

こんな意識は現在、誰が受け継いでいるのでしょうか。
どなたかが言った「美しい国」はまだ続いていると思いたい。

2013年10月23日 (水)

石垣が崩れて街も静かなり

 台風が来る前に・・と思い出かけました。

思い立ったのは昨日、
そうだ!戊辰戦争の激戦地、奥州白河へ行こう。

JR白河駅着は10時04分、レンタル自転車で小峰城址へ。
駅舎は大正時代の建築。

Img_25201

城は戊辰戦争白河口の激戦で消失、復興櫓が目立つ。

ところが、石垣内は立入禁止。
東日本大震災でアチコチ石垣が崩れたからだそうです。

散歩中のオジさんによると・・
復興櫓も、心なしか左に傾いているとか。

Img_25111

城址の後は南湖公園へ(下の写真)
Img_25171

関川寺経由で一旦、駅へ戻り自転車を返却。

旧奥州街道を歩いて白坂を目指しました。

続きを読む "石垣が崩れて街も静かなり" »

2013年10月22日 (火)

水でなくコントロールは民がされ

 “夕刊に「全体にコントロールされている」。・・汚染水を国民
と入れ替えてみる。”とありました。(朝日新聞 素粒子)

国民は誰も福島第一原発の汚染水、コントロールされている
とは思っていないはず。

案外、「国民をコントロールしている」・・が首相の本音かも。

さて・・
台風だ、雨だ、風だ、寒い・・など理由をつけて運動不足気味。

明日はどうやら曇りで雨の心配はなさそう。

ぶらり・・と、明日はどこかへ行こうと思い近くのJRの駅へ。
乗車券販売窓口は1つ、前客がいろいろ駅員に聞いている。

近くで電話をかけていたオバさん、近寄って私に声をかけた。

「次は私の番ですけど」

「どうぞ、急ぐことでもないから」・・と、私。

待ち時間に、このオバさん、いろいろ話しかけてくる。
とにかく待ち時間は長い!

しびれを切らして「あと何分かてばいい?」・・と、私に聞く。

「あと30分はかかりそうです」(実はそろそろ番が来そうな気配)

「そう、それじゃ自販機で切符を買って乗り越すわ」

オバさんが改札口に消えた途端に、前客が窓口から離れた。

「お待たせしてすみません」・・と、駅員。

「いいえ、楽しかったですよ」、駅員と顔見合せてニヤリ!

急いているオバさんを、コントロールした一瞬でした。

ところで・・
お前、明日はどこへ行くかって?
明日になってみないとわかりません。ぶらり旅ですからね。

写真:今朝の花です。

Img_25091_2

2013年10月21日 (月)

ながら族ラジオでニュース深読みし

 今、TBSラジオ「荒川強啓デイ・キャッチ」を聞いています。

ラジオを聞きながら他のことができるので便利。

今日、なるほど・・と思ったニュース深読みは次の2点。

一つ目はニュースランキング7位の貿易収支のこと。
25年度上半期の日本の貿易収支は約5兆円の赤字とか・・

原因は・・
原発稼働停止でLNGや原油の輸入量増が増えた、円安も・・
と政府は言うが・・、

ラジオのコメンテーター(町田徹氏)によれば・・
LNGや原油の輸入量は増えていない。円安が原因・・と。
原発再稼働を容易にしたい政府の姿勢が透けて見える。

二つ目はニュースランキング2位の現国会で審議中の法案、
「産業競争力強化法案」は「経産省権限強化法案」だ・・と、
町田氏は言う。


彼によると、安部内閣は経産省主体内閣だ。
産業競争力強化法案の内容は、企業が第3の矢を放つ
経産省が仲立ちをする法律だ・・という。

経産省が民間企業に口出しして権限を広げたいのが本音。

上記のような目で政府、国会を眺めてみたら・・の提案です。

魚眼意識でニュースを聞く、必要ですね。


2013年10月20日 (日)

皆元気雨にも負けず集まる句

 課題「誤解」を詠んだ川柳の締切日。

句会全員の句が集まりました。
来月早々に互選で秀作が決まります。

それぞれに生があり、生活実感が溢れる句。
句会で公表されるまで発表は控えます。

最後のお一人の投稿が今日の正午
この雨では家で川柳をひねるのがベスト!

「あれこれと雨音聞きつ五七五」
ボケ防止には最適です。

2013年10月19日 (土)

いつの間にお上(かみ)意識に変わってる

  気温が下がっています。
午後5時現在で室温19.7度。

クライマックスシリーズ、楽天対ロッテは楽天の勝ち、
仙台のクリネックススタジアムを埋めた満員の観衆。

元気で活気がある地方を見るのは気持イイ。
日本シリーズが巨人対楽天の試合が仙台で実現すれ
ば首都圏対東北の対決が実現、見応えありそう。

さて、片や政治では・・
秘密保護法が今国会に提出されるそうです。

どのメディアを見ても反対意見ばかり・・
政治家や官僚は彼らの都合の悪い情報を隠す、

いくら法の運用で「そんなことはない」・・と言っても
時間が経ち、人が替われば解釈も運用も変わる。

今の憲法解釈を変えよう・・をみれば一目瞭然。
再び暗い時代にしないためにも監視しなきゃネ。

沖縄県竹富町の教科書問題!
わずか32名の教科書に文科省が口を出す。

法的にどうかは知らないが、検定を通った教科書、
使いたいものを使わせればイイんじゃないかナ。

あれこれ考えながら野球を見、本、新聞を読む。
寒いけど結構充実した1日でした。

2013年10月18日 (金)

1期4年退職金は2千万

  この20日(日)は住居地の市長選挙です・・と防災無線で
投票を呼び掛けていました。

そういえば候補者のボスターがあったな・・という程の関心!

3選を狙う現職と女性候補との戦いですが、手元の資料で
見る限り、一方は駅の高架化などハード重視、片や生活支
援などソフトを重視していると見受けられます。

ともに「住みよい町」を標榜しています。

ハード、ソフト共に大事と思いますが要はその割合でしょう。

負担面では、わが居住地は子育て支援、国保、介護保険料
負担など県内ではトップクラスの重負担らしい。

反面、市長の給与は月額982,000円、退職金は1期で2,069
万円、市長の専用公用車(年間700万円)がつきます。
専用運転手をつければ700万円では済まないはずです。

他市町村との比較はわかりませんが、市民からみれば退職
金がいかにも高い感じがします。
市民に負担を求めるなら、行政経費、なかでも特別職がどの
程度身を切る努力をしているか・・が問われます。

この点に関しては両陣営とも一切、説明なし・・。
市民も市政を監視しなければならないし、市民レベルの監視
システムがほしいと思う昨今です。

2013年10月17日 (木)

昼飯は回転すしでワンコイン

 今日の昼ご飯は回転すしに行きました。
カミさんと一緒です。

この店は、平日は1皿(2カン)90円(税抜き)
シニアは5皿も食べれば十分、お手頃です。

づけマグロ、ホタテ、アボガドなど2人で10皿

シャリ、ネタの原価がこのままなら消費税8%に
なっても1人500円玉1コで足りますが・・・。

なにか、シャリが小ぶりになったような感じ・・

平日税抜き90円セールは続けるつもりかナ!
食材の原価アップを見越して食材をケチリ始め
たのかナ!

こんな憶測をしながら食べました。

言っておくけど、商品の質を落として価格は据え
置く、外食でこれをやっては店は続かないよ。

写真:台風26号の水が溜まった遊水地
    草の手前が川(左から右への流れ)
    川の水が溢れて向こう側に遊水地に入る。

Img_2507

2013年10月16日 (水)

波が立つまるでお堀ができたよう

台風26号、車庫前の道路を冠水させて過ぎ去りました。(写真)
まあ、出水はいつものこと、午前中には水は引きました。
今は、東の空に上弦の月が輝いています。

この台風で・・
伊豆大島では多数の死者、行方不明者がでています。
被害に遭われた皆様に心からお見舞い申し上げます。

わが家の地域では・・
近くに、1周約2kmの遊水地ができ水の心配は少なくなりました。
それに首都圏外郭放水路が完成しているので心強い。

向かいにゴミ集積場があり、今朝は燃えるゴミの日、
ここに出すにはゴム長靴を履くか、はだしになる必要あり。
さすが今朝は風雨の中、ゴミ出しは少ない。

今日は出かける日でしたが全部キャンセル、後片付けと読書、
それにボツボツ届く互選川柳のまとめ(一覧表つくり)でした。

Img_25051_2

2013年10月15日 (火)

乗りたくも財布で乗れぬななつ星

 JR九州の豪華列車「ななつ星」が今日から運行を始めたそうです。

1人566,000円、夫婦で100万円超ではムリですね。
そんな金があったら、動かないわが家のリフォホームに回したい。

JR北海道に比べてJR九州の積極的な経営が目立ちます。

現役時代、JR九州の流通部門の情報化業務に取り組みました。

一緒に仕事をしたJR九州の若手社員の方々、大学を出てまずは
鉄道輸送の現場で車掌などを経験し、他の部門(流通など)を経て
経営中枢に上っていく・・と聞いていました。

彼らの態度は謙虚で礼儀正しく、知識吸収も熱心でした。
責任者も立派な方で、その後、鉄道本部長になられたと聞きました。

きっと、当時の皆さんがこうした新事業に取り組んでいると思います。

かたやJR北海道、赤字会社で労組問題を抱えているとは言え・・
世界に冠たる観光資源を抱えた地域の交通会社として情けない!

きっと、社員を育て、経験させ、新事業に挑戦させる努力を怠った
んでしょう。
レール幅も修正できないなど、足元も固められない始末ではネ、
まさに、「事業は人なり」です。

2013年10月14日 (月)

立て直し二千年前おひざもと

  文芸春秋11月号のコラム欄「日本人へ・126」にイタリア在住の
作家、塩野七生氏が「イタリアの悲劇」として小文を載せています。

わが日本も来年の消費税の増税でかなりの消費の冷え込みが
予想されます。以下を他山の石として政治を考えてみたい。

要約すると・・
消費が冷え込むとはかくも恐ろしいとは知らなかった。
イタリアは緊縮財政でこの2年、深酷な不況にあえいでいる。

かつては家族を大切にする国民だったが、今は家庭内の殺生沙
汰が連日報道されいてる。

学校を卒業しても職がない。四十男や三十女がいつも家にいる。
麻薬やゲームに出す。金がないから親にせびる。

大企業に何十年勤めてきた父親が「カッサ(労働組合の給与補填
基金)」中、母親は専業主婦、大学出の息子は職が見つからない。
未経験だから経験者を求める企業から遠のくばかり・・。

イタリアの労働者一家の悲しい現実を上記のように述べています。


したがって・・
殺人の原因が恋愛沙汰から貧困と将来不安への怒りからに移る。

この国では増税と税務の警察化によって、更に消費が冷え込んだ。
あれやこれやで租税負担率は平均で53%にもなる。

かくして・・
余裕がないから消費しない人、正社員であっても明日はリストラされ
るかも知れないから消費しない人、職がないから消費できない人、
こうした結果、家も自動車も売上が30%減った。

消費が減れば失業者が増え、
失業者救済のために増税し、
それでまた消費が冷え込む
・・この悪循環が続く。

塩野氏は、この打開策は古代ローマの5賢帝の1人、トライアヌス
の政策にヒントがあると言っています。
幸い手元にこの著書があるので再度読んでみようかと思います。

写真:青空にコスモスが映えていました。
Img_25041_2

2013年10月13日 (日)

天高くされど猛虎は舞台下り

 まさに天高くの秋日和でした。

テレビでは米・メジャーリーグのWシリースに向けたサバイバル戦
が午前中に、午後は日本のC・シリーズ第2戦が放映されました。

阪神VS広島戦、結果は7-4で広島が連勝、
これで阪神はこのシリーズ敗退です。

打てない、エラーする、ワイルドピッチング、緩慢なプレーなど、
試合は終始広島ペース、猛虎阪神は影をひそめたまま・・・。

9回裏、阪神・桧山の2ランホームランだけが印象に残った!
桧山クン、引退するそうですね。
お疲れ様でした。最後の打席がホームランとは!
生涯の思い出ですね。ご同慶の至りです。

虎キチの皆さま、お疲れ様でした。
来季も変わらぬ応援をお願いします。
ただし、私は阪神ファンではありません。

パ・リーグは埼玉西武が大勝、3回戦が楽しみです。

2013年10月12日 (土)

初めからムスリムならば不自由なし

 K大学の公開講座に参加、

題して・・・
「訪日観光客1000万人を目指して」
~ターゲットはイスラム圏の人々~

2012年度の地域別訪日外国人旅行者の割合は・・
総計 836万人、
 1位 韓国 204万人
 2位 台湾 147万人
 3位 中国 143万人
 4位 米国   72万人
     ・・・・・・・
2030年度の国の目標は・・
 訪日外国人旅行者の数は3000万人

3000万人達成のため・・
ムスリム(イスラム教徒)市場の開拓を~新たな目標とする。
これがこの日の講座の主旨でした。

アジア・太平洋地域のイスラム人口は9.7億人、
国別イスラム人口の上位は・・
 インドネシア 2,0287万人、
 パキスタン   17,408万人、
 インド     16,095万人、
  ・・・・・
とりわけインドネシアの経済成長が著しい。

け入れる日本としては・・・
 ハラール→イスラム教の教えで許された健全な商品や活動。
 ハラーム→イスラム教の教えで許されていないもの。
の区別の認識と礼拝施設、設備、道具、標識など整備が必要。
・・など、上記について具体的な説明がありました。

いずれにしても2020年の東京五輪もあり、併せてムスリム向け
の環境整備もされればいいですね。

今聞けば「ムスリム生活はなんと不便な生活か!」と思いますが
生まれた時からの延長なら「そんなもの」だと思うでしょう。

こう思うのは、日本の変化が激しすぎるからかも知れませんね。

  

2013年10月11日 (金)

胸疼く病院火災犠牲者に

 今未明の福岡市博多区の病院火災。

治療入院中に病火災に巻き込まれ焼死とは・・・。

非常用の外階段もなし。
防火扉が閉まらなかった。

出張や旅行での宿泊ホテルや旅館、
到着するとすぐに非常口、非常階段を確認。

咋年の入院中も、常に非常時を考えていました。

でも・・
ぐっすり寝込んでいた時、術後で動けない時、
逃げ出せるかどうかは自信がありませんでした。

亡くなった方々は本当にお気の毒でした。

2013年10月10日 (木)

そのままに受けて下さい老化です

 頂戴した川柳同人誌(「ぬかる道」(東葛川柳会10月号)冒頭に
「ポエムの貌」のタイトルで以下の小文が載っていました。

“生の中に病あり、病の中に生がある。
 ・・・身体の老化が非可逆的なものである以上、
 これを「あるがまま」に受け入れるより他ない。
 少なくとも、老化を病気と見間違えるような愚だけ
 は犯すまい。 渡辺利夫(拓殖大学総長)”

少なくとも、高齢者のがんは病気ではなく老化現象と思われます。
そうなら、私のがんも病気でなく「冥土へのパートナー」ですね。
アンチエイジングなどと称して運命に逆らう必要もない。

こんなことを考えながら、数日ぶりに自宅で川柳を詠んでいます。

M川柳会の11月句会の投稿句が間もなく私のもとに集まります。

投稿句を作者欄空欄で一覧表にまとめ、句会で配布、互選で秀
作を選びます。一覧表作成までが私の担当です。

投稿の締切日がもうすぐ、
・・ということは自分も作らなきゃ、寝ても覚めても五七五状態。

「早起きで絶好調の息を吸う 杉野ふみ子」
今朝の私は起床時刻は午前4時でした。

2013年10月 9日 (水)

しゃべらずにただ居るだけも意見です

 シニア地域活動団体の役員会に出席しました。

11月実施予定の旅行、来年1月の美術工芸関係の展示会、来春
発行予定の会報などの計画、概要の報告などが主な議題でした。

今回は、あまりしゃべらい姿勢をとりました。

旅行は殆どまとまっています。

アート関係は苦手な分野、展示会準備、展示中、展示後の片づけ
など、肉体労働を提供できれば・・と思っているから。
絵画の号数など言われてもどんな大きさかも想像できないし・・。

会報はしっかり読まれていない・・というアンケート結果が出て、来
年度は廃止提案が出ています。力が入りませんねえ~。

会員向けの連絡文書の推敲会話を聞いているとストレスが溜まる。
こんな時は・・会の終了後に歩くに限ります。
5000歩程歩きました。暑かったので汗ビッショリ!、爽快でした!

写真:コスモスが強風にあおられていました。

Img_25001

2013年10月 8日 (火)

金貸し屋トカゲのしっぽ切り損ね

 みずほ銀行の融資を巡る黒い霧事件。

「半沢直樹」の如く、頭取が知らなかったとして幕引きを図るだろう
と予想をしていましたが、今日の報道は前頭取まで報告が上がっ
ていた・・と伝えています。

頭取の記者会見が遅くなったのをみても、行内でかなり揉めたと思
います。結局、タイミングが合わなった結果でしょうね。
どんな経営責任をとるのでしょうか?

なんのかんの・・と言っても所詮は金貸し屋、根底にはドス黒いもの
を払いきれないモノがあるんですね。

預金者があってこその銀行、社会の信用を落とした銀行はどんな大
手でも退場すべきでしょう。

このくらいの心構えがあってこその金融機関だと思います。

2013年10月 7日 (月)

メールでは異常なしでもありになる

 昼間は夏に戻ったような暑さ、半袖姿です。

先月受けたPET-CTの診断を聞きに大学病院へ。

結果は「再発・転移を認めず」

雨はなし、陽を浴びながら、私鉄の駅から病院への往復ルートは別
に歩き、帰路は遠回りして個展の観賞のため画廊へ。

そこで、地域仲間の息子さんの絵を観賞、芸大卒の立派な画家です。
ただし、前衛的な絵は、私にはサッパリわかりませんでしたが・・。

午後遅く帰宅してみたら・・
カミさんへメールで送った文意が「再発」と逆に解釈されていました。
「気をつけよう送るメールに読むメール」
心配かけたねわが妻に!

夕方は、定例の診察でかかりつけ医へ。
医師へ、今朝の診断結果の写しを渡し意見を聞いてカルテに差し込
んでもらいます。ついでに先月の健診結果も聞きます。
メタボ予備軍とか!
話が弾んで肝心の血圧測定も忘れる始末、お互いに歳ですなあ。

・・てなわけで、あれこれ欲張った1日でした。歩数は16000歩でした。
そうそう、受診の合間に本も読み終わっていました。

写真:さいたま市の芝川沿いから大和田公園を望むImg_24971




  

2013年10月 6日 (日)

位置変えて俳句を読めば時代見え

 小林一茶の故郷、信州柏原宿を善光寺から歩いて訪ねたの
がこの5月、もう5ヵ月になります。

江戸後期、文化・文政期の俳人、一茶の生涯や句に興味をもっ
て60年、私にとって思わぬ発見がありました。

彼の有名な次の句、私はこの句の時代背景を知りませんでした。
(「一茶」岩波新書・青木美智男著より)

 「けふからは日本の雁ぞ楽に寝よ」

彼の時代に・・
「日本」の文字を俳句に入れた俳人を一茶以外に聞きません。

次に私が初めて読んだ一茶の2句
 「渡る雁我とそなたは同国ぞ」
 「此(の)国のものに成る気か行ぬ雁」

この3句を読むと・・
“秋にシベリアから飛来し、春に帰っていく雁、いわゆる渡り鳥に
対比して「日本」や「此国」(自国)を明確に意識している。
つまり、一茶の心中はでは雁をロシアの使節と見ている。”

そして、“「行かぬ雁」に日本国籍になる気かと自国意識丸出しの
心情をぶつけている。”日本を素晴らしい!・・と賛美も。

文化元年(1804)、長崎にロシア使節レザノフが来航し幕府に通
商を求めています。頻繁に異国船が日本に来航する時代になり
ます。かつて一茶も30歳代には長崎を歩いています。

江戸にいて、当時の日本と外国との情報に大きな関心を持って
いた一茶の姿が朦朧と浮かんでくるようです。


事実、約束した句会をドタキャンして、ロシアから帰国した漂流日
本人の報告会へ出席をした・・と記録にもあるとか。

貧乏俳人、遺産相続に長年確執したイメージとは離れた姿を見せ
てくれた1冊の本でした。

 

2013年10月 5日 (土)

指さしてジィ指名するオムツ替え

  朝から冷たい雨の日でした。

今日は、3歳になったばかりの孫娘が通う保育園の運動会。

孫の誕生日と七五三を合わせたお祝いを持って、夫婦で雨の中を
出かけました。

雨で会場を屋内に変更、狭いながらも楽しい運動会でした。
3歳児ですから、それぞれ勝手に行動します。
統率のとれた大会を期待するほうがムリというものですね。

写真は保護者に手を引かれてのリレー競争、写真左の孫から右の
男の子へバトンならぬ頭飾りが渡されたところ。

終わって娘宅で昼食会、娘夫婦が作った手料理、なかなかのモノ。
よく食べ、よく動き、更に言葉を覚えた孫娘、祖父母にも甘えます。

「ウンチでた」と両親に申告した彼女。
「誰にオムツを替えてもらうの?」の問いに、このジジイを指さす。

さすがに婿が見かねて、オムツ替えに回りました。
わが家に来た時に、私が取り替えたのを覚えていたのかな?Img_24891

2013年10月 4日 (金)

ベル鳴った墓か保険かオレオレか 梅村 仁

この日、月に1度の川柳会でした。

宿題は「ベル」
上記のタイトル句は互選で投票がトップだった句です。

残念ながら私の句はゼロ票でした。(自作には投票はダメ)
来月はガンバリましょう。

自由吟はなんとか秀作でした。先生が選句します。
9月29日のタイトルに使った下の句です。
 「もぐりこむネコで天下の秋を知る」

結果はともかく、和気あいあいで発表し合うのは楽しい。
 「あれやこれ一字一句に心込め」・・で作っていると、
楽しい時間は瞬く間に過ぎてしまいます。

2013年10月 3日 (木)

話すほど立て板に水卒寿超え

  わが郷土の「歴史講演会」に出席、初めての参加です。

早めに会場に着いたと思ったら既に満杯に近い参加者でした。
何回も続けているらしい雰囲気、何か魅力がありそう。

会場入りした講師のお姿をを拝見した時・・
随分、年配でいらっしゃる、いつ倒れれてもおかしくない、ホント
に2時間もモツのかな?・・と失礼ながら思いました。

さて、最初に主催者側の挨拶、続いて講師の紹介です。

なんと講師の先生、ご年齢は91歳、間もなく92歳になられるとか。
地元の役所(町役場、その後市役所)に39年間、お勤めでした。

役所ではあらゆる職務をこなし、地域を隅々まで回ったそうです。

いざ、お話が始まると・・
お話はまさに立て板に水、とうとうと歴史の流れをわかりやすく説
明していきます。細かい地名とその由来、活躍した郷土の個人名
など資料も見ないでスラスラとお口から出てきます。

飽きなかった2時間、質問にもよどみなく答える。

健康で長生きの見本を見たような気分でした。
これじゃ参加希望者が多いわけです。




2013年10月 2日 (水)

仕方ない浅慮を嘆くことなかれ

 いよいよ消費税が来年4月から3%上がります。

共同通信社が1日、2日に実施した全国緊急電話世論調査に
よると、安倍首相が表明した来年4月からの消費税率8%への
引き上げに賛成は53.3%で、反対の42.9%を上回ったとか。

一方、一体改革であったはずの社会保険改革、国会議員の定
数削減、一票の重みなどはどこかへ残したまま・・。
こんな大変な時に国会は休会中、歳費を払うな!と言いたい。

また、アベノミクスの成長戦略の具体策はお題目のままです。
企業ばかりがタップリ儲けて、あまねく庶民のフトコロが潤うこと
は期待できそうもありません。

日本国民の「長い物には巻かれろ」「国民は忘れっぽい」体質
を利用した増税騒ぎかも・・。

でも、こんな政治を選んだのもわれら国民です。
結果の是非は甘んじて受け入れて下さいね。


2013年10月 1日 (火)

勝ち組の雄たけび響く巻末に

「美しく齢を重ねる」(金美齢 著、WACBOOK、「お気に入りの本」
参照)を読みました。

ちょっと気になることが・・この本の巻末です。

“どんな老後を迎えるかは、どう生きてきたかの結果だ”
とあります。

確かに、“努力も研鑚もなく忍耐もなく、安易に弱者の道を選ぶ人
が多く見える。自分を社会的弱者だと思い込んでる人は・・(略)・・
その結果で貧困や孤独であるなら、それを政治や社会の責任に
転嫁するのはやめるべきだ。”・・とはそのとおりですね。

“自分の人生の責任は自分で持つ”・・もそのとおりです。

でもこの本を読んで感じるのは・・
この考えを社会でどう育んでいくかという点が抜けています。
人生の暗転はだれにも起こりうること、
努力して報われないことなど普通ですね。


世の流れが変転とする中で個人はどう生きるか、老後の責任は
自分で持て、その為に若い時からどう生きるか・・と教育なり、啓
蒙なりが必要です。老いてから気がついても遅い!

どこまで自己責任かの範囲の議論もなく、簡単にご自分の成功
体験で割り切って欲しくない・・そんな気持です。


むしろ、国民が積極的に政治に参加しを監視することが必要だ
と思いますが・・。

« 2013年9月 | トップページ | 2013年11月 »

無料ブログはココログ

お気に入りの本