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2013年11月 2日 (土)

こんなもの無いよりマシかたたき台

  自民党憲法草案を読んでみました。

「自民党憲法改正草案にダメ出し食らわす!」(合同出版)を
見ると、自民党の改正草案と現憲法とが載っています。

自民党の改正草案には専門家の赤字添削がついていて見易
い上に理解し易い表示になっています。

まず前文は・・
現憲法「日本国民は、正当に選挙された・・」になっていますが
草案は「
日本国は、長い歴史と固有の文化を持ち、国民統
合の象徴である天皇を戴く国家であり・・」で始まります。

添削では「いきなり国家で始まる」

文化、歴史、伝統を憲法に入れるべきではない。これらは
人それぞれで評価がことなるから」

天皇をいただく・とは国民主権とは思えぬ表現だ」・などなど
以下、連綿と各条項に赤字で添削が続きます。

添削に続いて専門家(小林 節氏、伊藤 真氏)の対談があります。

要は、この草案は立憲主義に基づいた憲法草案でなく、国民を
いかに国家目的のために縛るかの草案だと断定し、改正のため
には国民的な議論が必要、そのためには憲法教育が必須だと提
言しています。

なるほどを思えることばかり・・。

改憲派、護憲派を問わず一見の価値がある本です。
勉強しましょう。われら子孫のためにも!

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