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2013年11月26日 (火)

この時期にダルマ宰相見直され

 「コレキヨの恋文」(三橋貴明著、小学館)を読み終わりました。
                      (「お気に入りの本」参照)

作者の三橋貴明氏は度々テレビに出ていますね。
肩書きは経済評論家・作家となっていますが、この本を読む限り
作家の方は初々しい感じがします。

201X年に就任した日本初の女性総理大臣が、高橋是清に時空
を超えて桜の季節に出会い、さまざまな経済政策を教えてもらう
・・という設定です。

デフレを脱した「是清の時代」とデフレの「現代」はこんなに似てい
る・・という背景があります。

デフレ期には緊縮財政だダメ、公共投資など積極的に財政出動
してGDPを膨らます。

インフレ期には緊縮財政で引き締める。国債発行を抑えるなど。

経済政策が小説を通してわかり易く理解できます。

是清の時代(大正後期)はこれで経済運営が成功したそうです。

なお、小説ではわが日本はTPPから脱退したことになっています。
作者の思いを小説で著したんでしょう。

高橋是清を勉強してみようと思います。

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