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2014年6月24日 (火)

お隣を静かにさせる手は一つ

  「自滅する中国 -なぜ世界帝国になれないのか-」
   (原書名「THE RISE OF CHINA VS.THELOGIC OF STRATEGY」)
を読み終わった。
著者はEdward N.Luttwak ワシントンにある大手
シンクタンク、戦略国際問題研究所の上級アドバイザーだ。

「お気に入りの本」に掲載)

本書による中国の現状分析から・・

「中国は他国を挑発しないようにするための適切な大戦略を採用
することができない」

その障害は以下の「4つの無理」からきている。
 「巨大国家の自閉症」
 「歴史の名残り」
 「恨み」
 「人民解放軍の影響力」

これらは・・
“「様々な組織による中国の力の誇示」で更に強化される”

地域覇権を拒否することができるのは「地経学的な対応」だけだ。

このために残された代替策は・・
“「中国の経済成長を妨げること」”・・だけだと述べている

380頁に及ぶ中国分析と対中戦略分析には、単なる嫌中論を超え
る説得力がある。おおいに勉強になった。

わが日本の対中戦略はどんなものか知りたいね。

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