発表の裏に何かがある気配
韓国、沈没したセウォル号を有する清海鎮海運会社の実施的オーナー
ユ元会長の死体が見つかったという。警察は本人と断定したそうだ。
6月末に警察が発見し40日間も検察へ連絡していなかったと伝えている。
摩訶不思議な隣国のこと、何があっても可笑しくない。
果たして真実は警察の発表とおりだろうか? 私は疑わしいと思う。
以下、勝手に憶測させていただいた。
1. 死体はユ元会長本人だった場合。
(1) 自殺 (2) 他殺
(1)の自殺は可能性が低いと思う。死体発見から発表まで日数
がかかりすぎている。この間にいろいろ作為があったと思う。
自殺か他殺、どっちか?・・と聞かれれば・・
(2)の他殺臭いネ。
彼に生きていられたら困る者が犯人か犯行指示者だろう。
コネ、賄賂の世界だから疑わしき者はゴマンといるはずだ。
2. 死体が替え玉だった場合
この場合もおおいに考えられる。こっちが真実かもネ。
大金持ちの彼のこと、このくらいのことはやりかねないだろう。
今頃、どこかの豪邸で美女を膝にのせてほくそ笑んでいるかも知れない。
隣国の国民も、警察の発表をすべて信用しているのか疑わしいと思う。
« 皆さんの苦労を偲ぶ宿題句 | トップページ | 経営のプロもお手上げ危機管理 »
「ニュース」カテゴリの記事
- このショーは5年に一度見せてくれ(2021.12.23)
- 恐ろしや治癒が恐怖に変わるとき(2021.12.17)
- どこにある新資本主義は霧の中(2021.12.06)
- 自民さんやはり身を切る覚悟なし(2021.12.04)
- お年寄りばかりが目立つ速報値(2021.11.30)
コメント