2022年1月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          

最近のトラックバック

« 天国と地獄を分けるこの扉 | トップページ | 千円の床屋でしばし涼をとる »

2014年8月 6日 (水)

晋三さんどこへ導くこの国を

 「戦争のできる国へー安倍政権の正体」(斎藤貴男著、朝日新書版)を
読んだ。

豊富な資料を使って安倍政権の本質に迫っている。

個々には「違っていないか?」・と思うこともあったが、今は急がず議論す
る時期だと思う。そうでないから心配なのだ。

表紙裏に・・
“グローバル・ビジネス大国を目指し「戦争のできる国づくり」が始まった!
  集団自衛権の行使解禁、
  国民監視、言論、思想統制・・。
  自民党憲法改正草案が目論む
  恐るべき未来を許していいのか?
  我々は今、歴史的な岐路に立たされている。”
・・とある。

読後感は最終章にある以下の文章に集約されていると思う。

“公に臨む思想と私的な感情とが同一である必要はまったくない。戦争では
  意思決定への関与とほど遠い、無名な人間から犠牲にされていく。だから
 私は戦争を全否定する。(略)身勝手きわまりない帝国主義など恥ずかし
 過ぎる。”

「意思決定の関与にほど遠い」所にいる大勢の人に本書を理解してもらうた
めにも、もっと内容を易しく書いて欲しかった。

若い世代に読んで欲しい本だ。

政権への不断の国民的な監視が必要だ。

写真:暑い日が続いています。早朝からサギが水浴びです。    

    Img_31281

« 天国と地獄を分けるこの扉 | トップページ | 千円の床屋でしばし涼をとる »

読書」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 晋三さんどこへ導くこの国を:

« 天国と地獄を分けるこの扉 | トップページ | 千円の床屋でしばし涼をとる »

無料ブログはココログ

お気に入りの本